ラーメンをメインとした料理を提供する「幸楽苑」にて、同社では初だという食べ放題プランが登場した。2020年11月12日より、7店舗限定で実施中だという。
プランは税込み1600円の「中華・餃子・チャーハンセット食べ放題」か、税込み1300円の「餃子・ライスセット食べ放題」の2種類で、どちらも制限時間は60分。はたしてコスパはどれほどのものなのか、さっそく試してきたぞ!
ラーメンをメインとした料理を提供する「幸楽苑」にて、同社では初だという食べ放題プランが登場した。2020年11月12日より、7店舗限定で実施中だという。
プランは税込み1600円の「中華・餃子・チャーハンセット食べ放題」か、税込み1300円の「餃子・ライスセット食べ放題」の2種類で、どちらも制限時間は60分。はたしてコスパはどれほどのものなのか、さっそく試してきたぞ!
登山家がただ目の前の山を登るように、競走馬がただ全力でゴールを目指すように、ただ目の前の料理を食べ続ける男たちがいる──。そう、我々ロケットニュース24が誇る大食い専門部隊「10万円食べるもんズ」だ。過去の戦績は0勝2敗ながら、その姿に涙した人も多いに違いない。だがしかし……。
そんな「10万円食べるもんズ」に、厳しい視線を送る男がいた。彼の名前は佐藤英典(さとう ひでのり)氏、ロケットニュース24の「元祖大食いエース」である。今回、我々が国内最大級のハンバーグチェーン店「びっくりドンキー」に挑戦しようとしたところ、佐藤氏から思いがけぬ申し入れがあったのだ。
先日、当編集部のYoshioと共に名古屋に行ってきた。その筋の方々ならご存じかと思うが、実は名古屋はデカ盛りグルメの激戦区である。ステーキにラーメン、パスタ、果てはモーニングまで、様々なデカ盛りが名古屋には集結しているのだ。
せっかく来たからには、ぜひとも名古屋のデカ盛りを味わっておかねばなるまい! というわけでやって来たのが、天白区平針にある「店麺多房 あいうえお」というお店である。全国でも有名なデカ盛りスポットらしいが、果たしてその実力やいかに。いざ、頼もーーーッ!!
残念ながらペヤングの暴走が止まらない。超絶的なデカさで話題になった『超超超大盛 GIGAMAX』に、今度はなんと『マヨネーズMAX(税抜408円)』なるヤバそうな新商品が登場してしまったのだ。2019年7月1日より、全国のファミリーマートにて先行発売中(一般販売は7月22日)である。
『マヨネーズMAX』……名前からしてギルティこの上ないが、当サイトとしてはスルーできない代物でもある。これは現物を入手し、実際に食べてみる必要があるだろう。さっそくファミマに向かおうとする私(あひるねこ)だったが、そこへなぜか怒りの表情の編集部・佐藤が現れた。一体どうしたというのか?
バラエティー豊かな北海道のデカ盛り事情。以前の記事ではチャーハンを注文するとラーメンが付いてくる店、アイスコーヒーが丼で出てくる店などをご紹介してきた。
続いて足を運んだのは、一部の大食いファンに “デカ盛りの聖地” と言われている名店「未来亭」だ。同店の人気メニュー『カツカレー』を味わってきたのでレポートしたい。
ぶどうや桃の名産地として知られ、かつて甲斐(かい)と呼ばれていたと頃は、あの武田信玄が治めていた山梨県。ほうとう、信玄餅、吉田のうどん……などなど、個性的なグルメも有名な山梨県は、デカ盛りもヤバかった──。
つい先日のこと。山梨県を訪れた私、P.K.サンジュンは「記事になるようなデカ盛りないかな?」なんてネット検索しまくったのだが、ヒットするのは『ぼんち』というお店ばかり。結論から言うとぼんちは本気でヤバい。山梨最強どころか日本最強レベルのデカ盛り店であった。
じゃじゃ麺や盛岡冷麺と並ぶ岩手県の名物といえば、ご存じ「わんこそば」である。一口サイズのそばを次々にお椀に放り入れる独特のスタイルは、食とアトラクション性を兼ね備えた “エンターテインメント型グルメ” と言えるだろう。
2018年11月、そのわんこそばの大食い日本一を決める「全日本わんこそば選手権」が岩手県盛岡市で開催された。今年で33回目となる歴史あるレースの優勝は、なんと大会新記録! わずか15分で「〇〇杯」を食べたというから驚くしかない。
大勝利──。自分で言うのもなんだが2018年11月某日、私P.K.サンジュンは奇跡を起こした。そう、あの日本最強クラスのコスパを誇る『サイゼリヤ』で1万円分の料理を食べきったのだ。自画自賛するようで恥ずかしいが、冷静に考えてこれは快挙ではなかろうか?
当然ながら楽な戦いではなかった。むしろ死闘でさえあった。だが私は勝ったのだ、確かにサイゼリヤで1万円使いきったのだ。打倒サイゼリヤの奥義は名付けて『プロジェクトM』──。男とサイゼリヤのガチバトルのもようは、以下でご確認いただきたい。
世の中には「高コスパ」を掲げる飲食店は数多くあれど、我らが「サイゼリヤ」ほどのコスパ優良店はそう多くないだろう。なにせ看板メニューの「ミラノ風ドリア」は299円! 若鶏のグリルは499円!! ワインのデカンタも500mlで399円とは恐れ入るしかない。
そんなコスパ最強「サイゼリヤ」で、10万円使うことは可能なのだろうか? 男たちの意地とプライドを賭けた戦いの一部始終を以下でご覧いただきたい。
可愛いよイーブイ、イーブイああ可愛い。みんな大好きポケモンには多くの可愛いすぎるモンスターが登場するが、群を抜いて可愛いのがイーブイであることは間違いないだろう。イーブイの可愛さは天井知らず! この際、異論は認めない。
そんなイーブイが「会社見学させてくれる企業を募集中」だという激アツ情報を入手した。しかもイーブイは会社見学だけではなく「一緒に何かやってくれる」というではないか。イーブイとやりたいこと……! 千載一遇のチャンスきたコレ!!
デカ盛り。それは男のロマンであると同時に人類の夢。言葉が通じなくても見るだけでワクワクしてしまうデカ盛り料理は、もしかしたら世界平和の切り札なのかもしれない。それくらいデカ盛りは圧倒的なポテンシャルを秘めている。
そんなデカ盛りに魅せられた我々ロケットニュース24は、これまで多くの大食い企画にチャレンジしてきた。……が、お恥ずかしくも結果は惨敗続きで勝利した記憶がほとんどない──。そこで立ち上がったのが最終兵器のあの男である。
やあ、みんな! 食べ放題はお好きかな? 心置きなく無我夢中で食事に没頭できる食べ放題って最高だよな!! 食べ放題の日だけはダイエットもカロリーも関係なし! 好きなだけ食事を楽しもうぜ!!
……だけど、ぶっちゃけ食べ放題でこう思ったことは無いかな? 「結局どれが一番元が取れるの?」と。いやらしい話だけど、人間だもの仕方ない。例えばしゃぶしゃぶチェーン店『温野菜』の場合、一体何をどれくらい食べれば元が取れるのだろう……?
海に住む妖怪といえば「海坊主」だ。黒い坊主頭の巨人で、穏やかな海面からいきなり登場しては船を壊す、恐ろしいバケモノだと大昔から伝えられている。そして時をこえて今、あるデカ盛りグルメが「まるで海坊主だ」と恐れられているらしい。
今回、噂の目撃情報を頼りに訪れたのは、福岡県北九州市のカレー店『まインド』。名物メニューの「マウンテンカレー」を頼んでみると……想像以上に海坊主、いや、ルウの海から顔を出す坊主頭の巨人、カレー坊主が登場したのである!
圧倒的な存在感で人々を魅了するデカ盛りグルメ。完食を目指すとなると強い体力と精神力が求められるが、空腹がピークに達すると「今なら自分でも驚くほどの量を食べられるはず……」と闘志が湧き上がるものだ。
そんな闘志むき出しの人にオススメしたいのが、福岡・博多の『とんかつ大将』である。この度、限界ギリギリの大食いバトルを繰り広げてきたのだが、とんかつが大皿にズドーーーンッと整列している姿は破壊力抜群だったぞ!
したたる肉汁! 燃え上がるホルモン!! 野郎ども、焼き肉は好きか!? 私(中澤)は大好きだ! ジュージュー肉が焼ける音を聞くだけで、口の中が受け入れ準備を始める。今、記事を書いているこの瞬間でさえ、焼き肉食べてェェェエエエ!
そんな私を含めた焼き肉好きに朗報だ。なんと、牛角の伝説イベント290円で「2.9キロ大食いチャレンジ」が再び開催されるぞーーーーーー! 文字通り、2.9キロもの肉がたった290円になるこの神イベント。まさか今年中にまた開催されるなんて!
「幸せは、満腹にある。」のCMでおなじみの牛角から、とんでもないビッグニュースが届いた。2016年7月29日の「肉の日」に合わせ、一部店舗で『伝説の2.9キロ大食いチャレンジ企画』が開催されるというのだ! 参加費用はたったの290円、おいマジかよ。
そんなわけで、1秒も迷うことなく挑戦を決意。当編集部の大食い自慢が集結し、一足先に命がけのチャレンジをしてきたので報告したい。マジでハンパないボリュームだったぞ!
ニクニクニクニクゥゥゥウウウウーーーー! みんな肉は好きかーーーー!! オイラは肉が大好きでーーーーーすッ!! ……でも肉って高いよな? 特に牛肉は高すぎるよな? オイラのように「腹いっぱい肉食べてぇぇええ!」と願う全ての人に、神すぎる一大イベントをご紹介しよう。
なんと、安くてウマい焼肉店の代名詞、俺たちの牛角が2016年6月29日の「肉の日」に、一部店舗で『29品290円で食べ放題』を開催したのだ! キタコレ!! 前回開催時はわずか32秒で予約終了したという伝説のイベント……。これは行くっきゃねーだろ!