2020年9月17日から、全国のドトールコーヒーショップにて肉を使わないバーガー『全粒粉サンド ~和風トマトのソース~』が登場した。値段は税別328円。その名の通り全粒粉入りのパンに、肉のかわりに大豆で作ったハンバーグをブチ込んだ一品。
大豆で作ったハンバーグ系は過去にも何度か食べてきたが、やはりどことなく大豆感があり、本物の肉にはかなわなかった。今回は果たしてどこまで本物の肉に迫れているのだろうか。さっそく食べてみることに。
2020年9月17日から、全国のドトールコーヒーショップにて肉を使わないバーガー『全粒粉サンド ~和風トマトのソース~』が登場した。値段は税別328円。その名の通り全粒粉入りのパンに、肉のかわりに大豆で作ったハンバーグをブチ込んだ一品。
大豆で作ったハンバーグ系は過去にも何度か食べてきたが、やはりどことなく大豆感があり、本物の肉にはかなわなかった。今回は果たしてどこまで本物の肉に迫れているのだろうか。さっそく食べてみることに。
バンズで肉をサンドしたジャンクフードの代名詞「ハンバーガー」。ダイエッターには禁断の高カロリー食とも言えるが……2019年5月9日、ロッテリアからダイエッターにも嬉しい低カロリーな新商品『ソイ野菜ハンバーガー』が発売となった。
肉の代わりに大豆を使っていて、見た目はボリューミーなのにカロリーはたった260kcalだというから驚きである。だがしかし、ヘルシーでもウマくなければ意味がない。よ〜し、試しに食べてみよう!!
植物性タンパク質の宝庫といえば大豆を思い浮かべ、納豆や豆腐の名を挙げる人が多いのではないだろうか。そんな時に、ほぼ忘れられた存在になってしまうのが「きな粉」である。
「餅にまぶすぐらいしか使い道ないじゃん」と言われそうだが、意外と使えるのだ。実を言うとコーヒーにだって合う。すでにご存じの方もいるだろうが、今回はコーヒーをはじめとするきな粉レシピを紹介することにしたい。
何を食べてもハイクオリティ、安心安定のウマさを誇るファストフードと言えば『モスバーガー』である。本日2015年3月24日、そのモスバーガーで、肉を使用せず、大豆を使ってお肉の食感を表現したハンバーガー「ソイ野菜バーガー」が発売された。
世の中には、すでに大豆で作ったお肉風の惣菜が存在するが、本物の肉と比べるとどうもパチモン感が否めない。大豆はどんなに頑張っても大豆だっぺ。でも、俺たちのモスバーガーだ。モスのことは信じてみたい……! ということで、さっそく食べてみたぞ!!
2014年2月21日、三重県桑名市で納豆日本一を決めるコンクール、全国納豆鑑評会が開催された。主催する全国納豆協同組合連合会のホームページによると「審査員が、納豆の『外観(見た目)』『香り』『味・食感』の3つの項目を評価。5点満点の整数で出展納豆それぞれに点数をつけて審査」される。
カテゴリーは大粒・中粒部門、小粒・極小粒部門、アメリカ大豆部門、ひきわり部門の4つに分けられ、19回目となる今回は全国から208点が出展された。そして、研究者、文化人、食品関係者、省庁関係者など総勢30名の審査員による採点の結果、日本一の栄誉に輝いたのが、秋田美郷町のヤマダフーズが作っている「国産ふっくら大粒ミニ2」だ!