最強ビジネスホテルとして名高いドーミーインでは、2022年4月から「サウナだけプラン」が始まっている。つまり宿泊はせずに、ドーミーイン自慢のサウナや大浴場を利用することができるプランだ。マジで「待ってました!」である。
同プランは『春日の湯 ドーミーイン後楽園』でスタートってことで……行ってきたぞォォオオ! 仕事帰りにドーミーイン史上最大級に広い大浴場 & 高温サウナでゆっくりくつろげるなんて最高過ぎるだろ。ただちょっと予約方法がわかりづらいので以下で詳しく説明しよう。
最強ビジネスホテルとして名高いドーミーインでは、2022年4月から「サウナだけプラン」が始まっている。つまり宿泊はせずに、ドーミーイン自慢のサウナや大浴場を利用することができるプランだ。マジで「待ってました!」である。
同プランは『春日の湯 ドーミーイン後楽園』でスタートってことで……行ってきたぞォォオオ! 仕事帰りにドーミーイン史上最大級に広い大浴場 & 高温サウナでゆっくりくつろげるなんて最高過ぎるだろ。ただちょっと予約方法がわかりづらいので以下で詳しく説明しよう。
1度でいいから「サウナ付き大浴場」をひとり占めしたい──というわけで、最強ビジネスホテルの呼び声高いドーミーインにやって来た。ドーミーインといえば、豪華な朝食ビュッフェと温泉大浴場がついていることで有名。で、実を言うと……!
施設によっては「日帰り入浴」や「ショートステイ」などが可能で、今回訪れた『ドーミーインEXPRESS目黒青葉台』は……なんとドーミーイン自慢の大浴場を貸切できる「デイユース & ソロサウナプラン」があるらしいのだ! それでは、ちょっと天国へ行って参ります!
本当は毎日湯船に浸かりたいのに、掃除が面倒なのでシャワーで済ませてしまう33歳の男です。そんな私(あひるねこ)にとって、銭湯や温泉は心からリラックスできる最高の場所に他ならない。しかし……どうもモヤモヤしてしまうことが一つあるのだ。
詳しくは後ほど書くが、この現象を引き起こしているのは「洗顔料」の存在である。シャンプー、コンディショナー、ボディソープと並ぶ入浴時の必須アイテムが、どうしてこうも俺を悩ませる惑わせる壊してくのか。
安くて便利なカプセルホテル。あのチマっとした空間が好きで記者はよく利用するのだが、ひとつだけ「どうにかならんものか……」と思っていることがある。それは、 “シャワーしかない” ところ。
いや、こういった場所で浴槽を求めるのはお門違いなのはわかっている。でも湯船に浸かりたい時だってあるじゃない!?
この度、そんな悩みをいとも簡単に解決してくれるカプホに出会ったため、みなさんにお知らせしたい。『センチュリオン キャビン&スパ』では、大浴場はもちろんサウナやフットバスまで常設されていたのだ。
銭湯や温泉は心と身体を癒してくれる最高のリラクゼーションだ。しかし、自分さえ気持ち良くなれば良い訳ではない。お互いに裸なのだから、マナーやモラルをわきまえる必要がある。
にもかかわらず、自分さえ良ければと思われる行動をとる人も少なくない。桶や椅子を片付けなかったり、かけ湯をしないまま湯船に入ったり……。なかには、湯船で○○をする人までいるから驚きだ。これって非常識じゃないの?