「報道陣」にまつわる記事

発表会見のマスコミあるある50

何か世間に対する発表があったとき、開かれるのが「発表会見」や「記者会見」だ。駆けつけるのは、記者やカメラマンといった報道陣。いわゆるマスコミである。テレビや新聞、そしてネットに公開されるのは、カメラの向こうの被写体側だ。

では、カメラのこっちの「現場」側では、どんなことが起きているのだろうか。はたしてどんな状況なのだろうか。ということで今回ご紹介したいのが、私(筆者)たち報道側の体験談から導き出した「発表会見のマスコミあるある50」である。

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「報道陣」の人数を定義してみた / 16~30人は「報道団」など

2011年10月22日、東京・六本木ヒルズで「第24回東京国際映画祭」(以下:TIFF)が開幕した。30日までの9日間の日程で開催されるこのイベント、上映映画は約130本を予定しており、提携企画は230本催される。日本だけでなく、海外メディアも高い関心を寄せている。イベント初日は、世界的な映画スターとして知られるジャッキー・チェンさんが舞台挨拶するとあって、多くの報道陣が詰めかけた。

その数、推定で300人(テレビ局などの主要メディアを除く)。実はメディア関係者は、ジャッキーさんが登場する4時間前に受付を済ませ、とある一室で全員待機していたのだ。これだけ多くの関係者が一室に留まるというのも珍しいことなのだが、4時間待機している間に記者(私)は、ふと妙なことに気がついたのである。

「報道陣」とは、何人のメディア関係者のことを指すのだろうか? 暇な時間を利用して、報道陣の人数の定義について考えてみた。

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