「嘉義農林」にまつわる記事

知っておくと映画がもっと楽しくなるかも! 日本と台湾で大感動を巻き起こした甲子園映画『KANO』の秘密5選

日本の野球は「甲子園」抜きには語れないだろう。そんな日本の甲子園をテーマにした映画が、台湾で制作されていたのをご存知だろうか? 映画の名は『KANO~1931海の向こうの甲子園~』だ。

戦前、日本統治下にあった台湾から “弱小チーム” が甲子園に出場! 惜しくも決勝戦で敗退したが、球児が最後まで諦めず奮闘する姿が、日本と台湾に熱い感動を巻き起こした……という話である。台湾で2014年2月に公開され記録的な大ヒットを飛ばしている。

その映画がついに……ついに2015年1月24日から日本でも公開される! ということで、今回は「知っておくといいかもしれない『KANO』の秘密」を紹介したい。プロデューサー&監督から直接聞いたものもあるので、間違いない話だぞ!!

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日本人だからこそ見ておきたい! 国境を越え多くの人が涙した戦前台湾の高校野球映画『KANO』が激アツ / 日本では2015年公開予定

いま、日本と台湾で感動を巻き起こしている映画がある。それは、先日公開されたばかりの台湾映画『KANO』だ。

・3つの民族が1つの目標に向かって奮闘した「嘉義農林学校・野球部」

KANOこと嘉農は、正式名称を嘉義農林学校という。日本統治下の1931年に台湾代表として甲子園に出場、準優勝を果たしたチームだ。その歴史は、過去の記事でも紹介しているが、映画も事実に基づいたストーリーである。

それまで1勝もしたことがなかった弱小チームが、日本人監督に率いられ、夢の甲子園に向かっていく物語だ。球児たちの熱い戦いが、そして日本人、中華系台湾人、台湾原住民と3つの民族が1つの目標に向かって奮闘する姿に多くの人が胸を熱くさせているのだ!

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【衝撃野球動画】台湾人選手初の殿堂入りを果たした「人間機関車」こと呉昌征選手の野球人生

先日、台湾野球の礎を築いた「嘉義農林学校(かぎのうりんがっこう)」をご紹介した時に少し触れたが、彼らの甲子園での活躍に呉昌征(ご・しょうせい)選手は欠かせない存在だ。

卒業後、日本のプロ野球で活躍し「人間機関車」の異名をとった彼のことを動画「呉 昌征(呉 波)」と合わせてご紹介するぞ。果たしてどういった野球人生を送ったのか、詳細は次の通りである。

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【感動野球ヒストリー】日本人も知らなかった! 戦前の甲子園で台湾の高校が準優勝していた / 当時の日本に感動を起こした「嘉義農林学校(KANO)」

高校球児の夢であり目標である高校野球選手権大会こと「甲子園」。毎年、数々のドラマを見せてくれる夏の甲子園は2014年で96回を数える。

そんな歴史ある大会のうち83年前に行われた1931年の第17回大会が注目されている。なんとこの大会、台湾の高校が甲子園に出場、しかも初出場にも関わらず次々と強豪を倒し決勝にまで進んでいたのである。その学校の名前は「嘉義農林学校(かぎのうりんがっこう)」。通称「嘉農(KANO)」だ。

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