何を食べてもハズレなし、美味しいネタがズラリと揃う我らがスシロー。回転寿司の歴史は意外と長いが、ことコスパに関してはスシローが “完成形” と言ってもいいのではなかろうか? それくらいスシローのコストパフォーマンスは圧倒的だ。
月に2度はスシローに足を運ぶ私、P.K.サンジュンも正真正銘のスシローマニア。つい先日もスシローを訪れたのだが、そこで激ウマメニューを発見してしまった。それが『韓国風ピリッぷりっ赤えび』である。ただし、これは完全に反則。なぜならば……。
何を食べてもハズレなし、美味しいネタがズラリと揃う我らがスシロー。回転寿司の歴史は意外と長いが、ことコスパに関してはスシローが “完成形” と言ってもいいのではなかろうか? それくらいスシローのコストパフォーマンスは圧倒的だ。
月に2度はスシローに足を運ぶ私、P.K.サンジュンも正真正銘のスシローマニア。つい先日もスシローを訪れたのだが、そこで激ウマメニューを発見してしまった。それが『韓国風ピリッぷりっ赤えび』である。ただし、これは完全に反則。なぜならば……。
牛丼、かつ丼、親子丼……。最近ではローストビーフ丼なんてのもすっかり定着しつつあるが、私、P.K.サンジュンは特に「天丼」に目がない。甘辛い天ダレと天ぷら、ご飯のハーモニーは抜群! カロリーを気にしなくていいならば、2日に1回は食べたいほどの大好物である。
ある日のこと──。当編集部の “パイセン” こと佐藤が声をかけてきた。佐藤いわく「てんやで野菜天丼を210円で食べる裏ワザがある」とのことだから、これは聞き捨てならない。だがウキウキしながら佐藤に同行したところ、思いもよらぬ展開になってしまったのでご報告しよう。
スポーツには反則がつきものである。以前もロケットニュース24では、女子サッカー選手、エリザベス・ランバートさんの悪質な反則を取り上げたが、今回紹介する反則は、「スポーツ歴史上最悪の反則」とネット上で囁かれている。