「原泰久」の記事まとめ
あけまして、キングダム! ちょうど1年前のこの時期、我々ロケットニュース24の熱烈キングダムファン4名は「2018年のキングダム大予想」を執筆、公開した。読み返してみると、当たっていたり大ハズレしていたりするが、それはイイ。今回は第2弾「2019年のキングダムはこうなる!」をお届けしたい。
今年も引き続き、秦軍による「鄴攻め」がメインになると思うが、果たして熱烈ファンたちはどこに、そして誰に注目しているのだろうか? 内容はヤングジャンプ最新号「587話」までを前提にしているので、コミックしか読んでいない人はネタバレに注意して欲しい。
【激怒】「キングダム セブンフラッグス」を絶対にプレイしてはいけない5つの理由
完全に “喝” である。というか、怒りのあまり体が震えている。何に怒っているのかって? 私、P.K.サンジュンが激怒しているのは、原泰久先生原作の大人気作品「キングダム」のアプリゲーム『キングダム セブンフラッグス』に対してである。
結論から言ってしまえば『キングダム セブンフラッグス』は絶対にプレイしてはいけない。いいか、絶ッ対にだ。今回は罪深き『キングダム セブンフラッグス』について、徹底的に怒りをぶちまけよう。
学生さんたちは夏休みの真っ最中! どうだい、宿題は順調に進んでいるかな? やることが決まっている宿題はさておいて、自分で課題を見つける「自由研究」が苦手だという人は意外と多いことだろう。だが考え過ぎは良くないぜ? 自由……研究。つまり何を研究したって自由なんだから!
そこで今回は「こんな自由研究はいかがかな?」という提案がてら、おじさん(P.K.サンジュン)も自由研究に挑戦してみたぞ。お題は大好きな漫画・キングダム! キングダムの最新47巻までで、主人公の信(しん)が倒した敵の数をひたすら数えてみたよーーー!!
急報! そして朗報!! 本日2016年10月30日、TBS系列「情熱大陸」に原泰久先生が登場するぞォォォオオオオ! キタァァァアアアア!! 原泰久先生とは、もちろん超人気漫画『キングダム』の作者 原泰久先生のこと。こいつは何があっても見逃せNEEEEEE!
そこで今回は、自称「日本で100位以内には入るキングダムファン」である記者が、キングダムの何がそこまで支持されているのか、徹底的に解説したいと思う。キングダムファンはもちろん、まだ読んだことが無い人にもぜひご覧いただきたい。
今、佐賀県が猛烈にアツい。なぜなら2016年7月30日から、佐賀県立美術館で原泰久先生が描いた漫画『キングダム』の原画やカラーイラストなどを集めた「キングダム展 in 佐賀」が開催されているからである!
集英社発刊の「週刊ヤングジャンプ」で連載中の『キングダム』といえば、中国の春秋戦国時代を舞台に大将軍を目指す少年 “信” と後の始皇帝となる秦王 “政” の活躍を中心に、戦乱の世を描いた作品だ。単行本の累計発行部数は2500万部以上。読む人の心を掴んで離さない超人気漫画なのは、ご存知の人も多いだろう。
全国に30店舗以上を展開するスイーツ食べ放題店、スイーツパラダイス。おっさんはともかく、若い女性ならばお馴染みのことだろう。そんなスイーツパラダイス池袋店が、期間限定で超人気漫画「キングダム」とコラボカフェをオープンするという。
キングダムが掲載されている “週刊ヤングジャンプ” の発売日である木曜日を心待ちにし、「三度の飯よりキングダム」をモットーにしている記者としては見逃すことは出来ない……! というわけで、スイーツパラダイス池袋店に足を運んだのでご覧いただきたい。
いま最も熱く、最も目が離せない漫画といえば、週刊ヤングジャンプに連載中の「キングダム」である。異論は認めない。原泰久先生が描く、中国春秋時代を舞台にした歴史スペクタクル超大作にハマりすぎて、「おもしろすぎて1週間も待てねぇぇえええ!」という人も多いハズだ。
2015年10月19日に、待望のコミック第40巻がリリースされるが、今回はそれと同じくらい熱い情報をお知らせしたい……。それが『キングダム キャッチコピー大賞』である!
なんと受賞者のキャッチコピーはコミックの帯に採用され、しかも原先生が直々に審査してくれるというではないか!! まさに神企画ッ!! コココ。みなさん応募するしかありませんよ!
2006年から週刊ヤングジャンプにて連載中の原泰久(はら やすひさ)先生が描く、中国・春秋戦国時代を舞台にした漫画といえば『キングダム』である。現在までコミック38巻がリリースされており、いま最も熱い漫画の一つと言えるだろう。
そこで今回は、同作に魅せられ、キングダムのため「十数年ぶりに本棚まで購入した」筆者が『キングダムあるある77』をお届けしたい。ファンはもちろんキングダムを読んだことがない人も、これをきっかけにキングダムに興味を持っていただけたら幸いだ。
なお、ネタバレも多大に含まれているが、38巻までに収録されている話を対象にしたぞ。