「南アフリカ」の記事まとめ

ケニアのタクシー運転手が「あまりにもスゴイんで2週に一度しか手を出さない」と言う南アフリカの激安50円エナジードリンクがコレだ! カンバ通信:第88回

ジャンボオオオオオオオオオォォッ!! エナジング・イン・ザ・ケニア! ハッ、ハッ! 久々だな。3代目エナジーマン・ケニア支部のチャオス(カンバ族)だ!

本業はタクシー運転手。仕事んときは1日中運転。当然ながら眠くなる。そんな時は……エナドリ飲んでスーパーカンバ族へパワーアップ! エンナジイイイイイイイング、イン・ザ・ナイロビ・オブ・ケニア!!

と言うことで今回紹介するエナドリは、オレ的に「ヒジョーにヤベー」と思ってる1本を紹介したい。その名も『パワープレイエナジードリンク(PowerPlay Energy Drink)』だ!

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ラグビー日本代表・田中史朗選手から聞いた「チームが結束した理由」に感動 → 気がついたら同僚を抱きしめていた

One for All、All for One。これはラグビーを表す表現として、しばしば使用される言葉である。1人はみんなのために、みんなは1つの目的のために──いよいよフィナーレを迎えようとしているW杯でも、気持ちの入った選手たちのプレーに涙した人は多いのではないだろうか。

特に史上初のベスト8に進んだ日本代表の結束力はスゴかった。前大会に続いて今大会も1つの目的のために一丸となり、世界をアッと言わせた活躍は記憶に新しい。今でも思い出すだけで泣けるが、なんとこの度フミさんこと田中史朗選手から話を聞ける機会に恵まれた。その結果、感動した記者(私)は同僚を抱きしめたのだった。

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【ラグビーW杯】小さな爆速男は日本の脅威! 南アフリカ戦は170センチのトライゲッター「チェスリン・コルビ」を警戒せよ

ラグビーW杯が2019年9月20日に開幕してから、気がつけば1カ月が過ぎようとしている。多くのドラマを生んだプール戦が終了し、10月19日からはいよいよ “負けたら終わり” の決勝トーナメントが始まる。

史上初のベスト8に進んだ日本の次なる相手は、スプリングボクスこと南アフリカ。2015年のW杯で大金星を挙げたイメージが強いが、言うまでもなく優勝候補の一角。プール初戦こそニュージーランド(オールブラックス)に13−23で敗れたものの、そこから3戦3勝で2位通過してきた強敵だ。

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【ラグビーW杯】これは泣ける…動画「日本代表が8強へ…みんなが待っていた舞台」

2019年10月19日から始まるラグビーW杯の決勝トーナメント。プールAの最終戦、宿敵のスコットランドを下して史上初のベスト8に進出した日本代表は、4強をかけてスプリングボクスこと南アフリカと激突する。果たして新しい歴史の扉をさらにこじ開けることはできるのか。

今から試合開始が待ちきれないが、ここで「ラグビーワールドカップ公式チャンネル Rugby World Cup Official」が泣ける動画を公開していたのでお伝えしておきたい。タイトルは「日本代表が8強へ…みんなが待っていた舞台」である。

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【閲覧注意】ギネス史上もっとも危険な世界一!? 全身「火だるま」の状態で30秒耐える動画が完全に狂気

どうやら世界一の頂に登りつめるには、常軌を逸するくらいでないとダメらしい。なぜならば、ギネス記録でこれまでにないような危険すぎるチャレンジが敢行。南アフリカのケープタウンで、32名のスタントマンが全身火だるま状態になりつつ30秒も耐えたのだ。

そんなギネス記録まであったんかいっていうのはさておき、チャレンジの様子は動画「Most people performing full body burns – Guinness World Records」で確認できる。衝撃的な映像となっているので閲覧には気をつけて欲しい。

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【感動の再会】怪我をして保護された子猿が3週間後に家族の元へ帰る動画が泣ける…ハンカチの用意を忘れずに

世の中には友達や同僚、恋人といった様々な関係があるが、やはり家族の絆に勝るものはないのでは……とよく思う。あまりにも近い存在だけに、時には当たり前のように思って感謝の気持ちを忘れてしまうこともあるが、少し離れて過ごすとその有難みを痛感するものだ。

そして家族の絆は動物も同じ。現在、家族愛を感じさせる動画が話題になっているので紹介したい。怪我をして保護された子猿が家族の元へ帰るのだが、その様子がとても感動的なのである。ハンカチを用意を忘れずに!

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世界最強の毒ヘビ同士がケンカすると死闘になるっていう動画

皆さんは「ブラックマンバ」というヘビの名前を聞いたことがあるだろうか。知っている人ならば、その名を聞くだけで戦々恐々。もし初めて知ったという人は、これを機に覚えておいて損はないだろう。

なぜなら、ブラックマンバは世界最強の毒ヘビと呼ばれており、噛まれたら死へのカウントダウンが開始。まず助からないと言われるほどの猛毒を持っているからだ。では、もしそんなブラックマンバ同士がケンカをしたらどうなるのか。この度、誰もが気になる「世紀の一戦」が撮影されたのでご覧いただこう。

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【動画あり】7人制ラグビーで伝説級の独走トライが爆誕

前にパスを出せないラグビーで相手陣内へ攻め込む突破口となるのが、フィジカルと足の速さだ。中でも足の速さは重要で、1人で複数人を引きつけることができればチャンスは拡大する。ただ、どんなに足が速くても1人だけでトライを奪うことが難しいのもラグビー。よほどのことがない限り、独走トライが生まれることはない。

プロの試合だと、もはや数年に一度あればいいレベルだが、つい先日南アフリカのケープタウンで行われた7人制ラグビーの「セブンズシリーズ男子」で驚きの独走トライが誕生した。一般的な15人制より相手を抜ける確率が高い7人制といえども、注目すべきはその走り。まさに伝説級と呼べるものだったのである!

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【衝撃サッカー動画】今年一番の美しさ! GKがオーバーヘッドキックからぶちこんだスーパーゴール

チームの守護神であるゴールキーパーの役割は、相手にゴールを割らせないことだ。いついかなる時も自陣を死守。当然ながら、点を取ることを求められてはいない。しかし……だがしかし!

現在、オーバーヘッドキックから超芸術的なシュートを放った上、見事にぶちこんでしまったゴールキーパーが世界を驚かせている。一体、どのようにして決まったのか。その様子は動画「Oscarine Masuluke Wonder Goal – Baroka F.C. vs Orlando Pirates」で確認可能だ!

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【世界最強】地雷やロケット弾にも耐えられる市販車「マローダー」が怪物すぎる件

世界各国の乗り物事情をネットで調べていると、実は日本では見たこともないような車やバイクの情報にたどり着く。特に、以前の記事でご紹介したロシアの分解できる最強バイクのように、ヤリすぎとも言えるほどタフな乗り物が海外には多く存在しているようだ。

そんな数ある乗り物の中から、今回は世界最強クラスの市販車をご紹介したい。その車の名前は『Marauder(マローダー)』だ。なんとその車に乗ってさえいれば、地雷やロケット弾からも身を守れるのだという。

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何これ怖い……人類誕生の地・アフリカが “不気味な雲” に覆われる / まるでUFOの大群!! この世の終わり感がハンパないと話題に

幾度となくささやかれる人類滅亡の予言。普段なら「そんなの迷信でしょ!?」と思うものだが、そんな人でも「これまでか……!」と不安になる現象が、人類誕生の地・アフリカで起こったそうだ。

アフリカの大空に、UFOの大群ような巨大雲が出現! ネット上に多数報告されたのである。

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【衝撃サッカー動画】シンクロ率100%! 南アフリカに伝説のプレー「スコーピオンキック」を完全再現したゴールキーパーがいた!!

サッカーには語り継がれる伝説のプレーがいくつか存在する。例えばマラドーナの5人抜き、ロベルト・カルロスの弾丸フリーキックなどが有名だが、ある意味記憶に刷り込まれているのは、コロンビアのGKイギータが繰り出した「スコーピオンセーブ」であろう。

1995年9月6日、イングランド vs コロンビアの試合で誕生し、伝説となっている同プレー。普通にセーブできるはずなのに、あえて前方向にジャンプしてエビ反り状態でカカトセーブした姿は今見てもスゴいが、海外に完全再現したゴールキーパーがいたのでご報告したい。

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【動画あり】3歳のDJが南アのオーディション番組に出演 / あまりの実力とかわいさに場内騒然

突然だが、私(中澤)はロケットニュースの記者以外にインディーズバンドで活動をしている。そういった活動をしていると、極稀に “どうやっても勝てないとんでもない才能” と出会うことがあるものだ。神に愛されてるとしか思えないそんな才能の持ち主達には、世界はどう見えているのだろうか?

今回ご紹介する映像の主人公もまた、そんな才能の持ち主。以前の記事でもご紹介したイギリスのオーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』。その番組の南アフリカ版で3歳のDJがセミファイナルに残り話題になっている。……、って、え? ちょっと何言ってるかわかんない。

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【ラグビーW杯】日本と初戦に激突する南アフリカのもっとも警戒すべき選手「ジャン・デヴィリアーズ」が一発でわかる動画がコレだ!!

2015年9月18日からラグビーW杯がいよいよ開幕する。イングランドで開催されるため、今から寝不足が心配されるところだが、4年に一度の栄冠を懸けた戦いはぜひとも見ておきたいところだ。

そこで今回は、より楽しむためにも、プールBに入った日本と初戦を戦う南アフリカ・通称「スプリングボックス」のもっとも警戒すべきジャン・デヴィリアーズ選手をご紹介しよう。動画「Jean de Villiers Highlights – Springboks 2013 HD」では、緑ユニフォームの “12番” に注目していただきたい。

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『補正アプリ』で海外の紙幣を「デカ目」と「小さ目」に加工したらこうなった

以前の記事で、最近の画像補正アプリはヤバい、「日本の紙幣を加工したらこうなった」とご紹介した。いつも見慣れた日本紙幣、つまり福沢諭吉に樋口一葉、野口英世の3名を補正アプリで目だけ加工したのだが、そのインパクトはあまりにも大きかった。

そこで今回はその第2弾、海外の紙幣「アメリカ・ドル」「韓国・ウォン」「南アフリカ・ランド」を加工してみたのでご覧いただきたい。

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絶対二度見してしまう! 「注意」をテーマにしたチェコの自動車メーカーのCMにめっちゃビックリする

以前の記事で、「注意」をテーマにした動画を紹介した。その映像は、南アフリカの大手保険会社のCMものだ。英国俳優ベン・キングスレーが語り手として、「注意」に関して語っているのだが、実はその語りの裏で、意外なものが変化し続けているというトリックが仕掛けてあったのである。

最近チェコの自動車メーカー「シュコダ」が、これと似た大変面白い映像を公開したので、ご紹介したいと思う。わずか1分15秒の映像を、最後まで見るとトンでもないことに気付くはずだ。え~ッ!! そんなことになってたの~ッ!

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【貴重動画】『エアロスミス』のタイラーと『エクストリーム』のヌーノが奇跡のコラボ / 南アフリカでロックスター集結の凄まじいライブが行われたらしい!!

「エアロスミス」といえば、押しも押されぬ世界的なロックバンドである。名前を知らなくても、SF映画『アルマゲドン』の主題歌のバンドといえば、その曲を思い出す人は多いだろう。そんなビッグアーティストなのに、ボーカルのスティーブン・タイラーは大変気さくな人柄で、2013年には大阪・十三のドンキホーテで目撃されている。

そのタイラーと、同じく世界的に有名なバンド「エクストリーム」のギタリスト、ヌーノ・ベッテンコートが奇跡のコラボを果たしていた! しかもふたりが共演した曲は、バラードとして大ヒットしたエクストリームの曲『more than words』である。原曲はもちろん最高なのだが、タイラーのバージョンもかなりイイ! まさに夢の共演である!

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【戦慄】ハローキティの子ども用辞書に書かれていた内容が衝撃的すぎてヤバイ! 海外で物議をかもす

日本だけでなく世界中で人気のあるキュートなキャラクター、ハローキティ。近年はさまざまな企業や商品と積極的コラボレーションしており、「仕事を選ばないキティさん」としてネットユーザーの間でも親しまれている。

そのキティちゃんの子ども用辞書が海外で物議をかもしている。というのも、その辞書に掲載されていた内容に、かなり過激なものが含まれていたからだ。「ネックレス」(necklace)の項目には「1.女性が首につける宝石」に続いて、驚愕の内容が記されていたのである。

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【悲報】妻におびえて試合観戦をしている英国紳士が激写される / 横断幕「妻は私たちが釣りをしていると思っているので映さないでください」

現在行なわれているW杯といえば「サッカー」だが、皆さんは2015年9月にイングランドでの開催が予定されているW杯をご存知だろうか。そう、8回目を迎える「ラグビーW杯」だ。

本大会に向けて世界各国が調整を続けているのだが、先日のテストマッチで「悲報」とも言えるシーンを激写されてしまった英国紳士たちが話題になっているぞ。実に切ないその詳細は次の通りだ。

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【衝撃サッカー動画】CGなしのガチンコ! 本物のライオンとサッカーをするジェントルマンがスゴい!!

「百獣の王」とも言われるライオン。ネコ科だが肉食で体が大きく、人が襲われたというニュースがあるように危険な動物であることは周知の通りだ。だが、世の中には信じられないことがあるもの。なんと野生のライオンとサッカーした男性が存在するのだ。

そんなバカな……と思うが、しっかりと映像に収められているので確認していただきたい。YouTube にアップされたタイトルは「A world’s first: Kevin Richardson playing football with wild lions (FULL VIDEO)」だ!

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