本日6月15日は、全千葉県民が待ちに待った「千葉県民の日」である! スタジオジブリが設立された日でもあり、プロレスラー、スコット・ノートンさんの誕生日でもあるが、千葉県民にとっては「県民の日」以外の何物でもないのだ。
そこで今回は、幼少期から千葉県で30年くらい過ごした元千葉県民の記者が、全千葉県民納得の「県民の日あるある」をお教えしたい。とはいえ「千葉県民の日あるある」はひとつ……どう考えてもたった1つしか存在しないのだが。
本日6月15日は、全千葉県民が待ちに待った「千葉県民の日」である! スタジオジブリが設立された日でもあり、プロレスラー、スコット・ノートンさんの誕生日でもあるが、千葉県民にとっては「県民の日」以外の何物でもないのだ。
そこで今回は、幼少期から千葉県で30年くらい過ごした元千葉県民の記者が、全千葉県民納得の「県民の日あるある」をお教えしたい。とはいえ「千葉県民の日あるある」はひとつ……どう考えてもたった1つしか存在しないのだが。
みなさんは「マックスコーヒー」をご存じだろうか? 近年では首都圏の人も知るようになったが、20年ほど前までは千葉県と茨城県のみで展開されていた、コカ・コーラボトラーズのコーヒーブランドである。千葉県民にとってはいわゆるソウルフードで、記者の育った市川市ではマッ缶(まっかん)と呼ばれていた。
その特徴はノドが焼けるほどの甘さ。苦みなど皆無で、学生たちの間ではジョージアよりも遥かに人気があった。そんなマックスコーヒーが、なんと食べられるパンになったという……これは行くしかねえ! というわけで、マックスコーヒーパンが日本で唯一購入できるJR千葉駅に直行したのでご覧いただきたい。
子供の頃、マンションの外観をかっこいいと思ったことはないだろうか? 実家が一戸建てだった少年期の私(中澤)はマンションにひどく憧れていた。マンションに住む同級生が羨ましくて、よく理由をつけては遊びに行っていたことを覚えている。
憧れた理由は、山のような大きさと幾何学な形が、アニメや特撮に出てくる秘密基地や巨大ロボのようだったからだ。私はずっと待っていた……マンションが変形したり動き出したりするのを。そんな私の少年時代の妄想をとんでもないハイクオリティで具現化したようなアニメが現在話題になっている。これ……滾る(たぎる)わぁぁあああ!!!!
千葉県を代表する名産品といえば「落花生」である。現在、日本国内に流通している落花生の約9割は外国産で、国内産は1割ほど。その国内産のうち約7割が、千葉県で生産されているという。
今回は、そんな国内産の落花生を使用した、とっておきの絶品メニューをお知らせしたい。それが「Natural Bread Bakery」の『とろけるピーナッツクリームパン』DA! 実はこのパン屋さん、歩いては絶対に行けないところにある。車かバイクでのみ辿りつける、サービスエリア内に店を構えているのだ。
お~い! アツいーーッ!! いきなりバキバキの夏到来! 今年は梅雨が長引くはずじゃなかったのかーーッ!? こう暑いと、海でもプールでも行って涼みたいところ。今年の夏はぜひとも一度体感して欲しい、プールのアトラクションが登場したぞ!
そのアトラクションとは、全長182メートル・高さ21メートルの巨大ウォータースライダー「スプラッシュシェイカー」である。4種の仕掛けを組み合わせた、今夏大注目のウォーターアトラクションだ! 一度体験したら病みつきになること間違いナシッ!!
バウムクーヘン! バウムクーヘン!! ご存知バウムクーヘンは、樹木の年輪のようなビジュアルのドイツ生まれのケーキである。筆者も大好きなのだが、ドッシリもったりしていて、夏の暑い日はちょっと厳しいかも……。
だがしかーし! 世の中には、夏にこそ食べたくなるバウムクーヘンが存在するという。それは「スイカバウムクーヘン」! 形だけなのかな、と思ったら答えはノー! 中が冷た~くて水分たっぷりな不思議なスイーツだったのだ。
突然だが、皆さんは「ちばらき」という言葉を聞いたことはあるだろうか? 見ての通り、「千葉」と「茨城」をかけあわせた言葉。両県の県民によると、自虐的に使ったり、東京の人が言っているイメージがあるらしい。似たようなところで群馬と埼玉をセットにした「ぐんたま」とう造語もあるのだとか。
それはさておき、まさに両県の境・千葉県香取市には『ちばらぎ』というお菓子があるという。なんというインパクトのある名前……! 気になって仕方がなかったので購入してみたところ、ユニークで美味しいお菓子だったので報告したい。
いまだかつて、これほどまでに巨大なチャーシューがあっただろうか? 私(佐藤)の知りうる限り、これ以上のチャーシューにお目にかかったことがない。おそらく日本でも5本の指に入る巨大チャーシューを提供するお店といっても過言ではないだろう。
そのお店「蔵出し味噌らーめん そい屋」には、びっくりチャーシュー味噌らぁ麺(1090円)というメニューがある。「びっくり」と言ってもいうほどビックリしないんでしょ? と思ったら、出てきたラーメンを見てマジでビックリした。チャーシューデカすぎだろッ!!
成田空港B滑走路。その先端に触れるか触れないかというギリギリのライン。どういうわけかそんな場所に、豆粒のように小さな神社(失礼)がポツンと佇んでいるのをご存知だろうか?
空港反対派の間では有名な、この「東峰神社」。成田空港完成前からこの地にある “いわくつき” 物件だが、衛星写真で確認すると確かに滑走路すれすれ。周囲を砦のような壁でぐるりと囲まれ、見るからに普通じゃない。
しかし入場は制限されておらず、誰でも自由に参拝できる──と聞いて行ってみたら、やっぱり尋常じゃなかったよ!
アメリカンコミックから生まれた『バットマン』といえば、1939年に世に送り出されて以来、漫画・アニメ・映画作品として繰り返しリメイクされており、現在でも高い人気を誇っているヒーローだ。
それだけにコスプレでなりきる人も多いのだが、なんと日本は千葉県でも『バットマン』が出現したと話題になっている。ということで今回は、その様子を動画「千葉 バットマン チバットマン 20140824」と共にご紹介したい。
千葉県名産の果物というと、イチゴやブドウ、ふなっしーで有名になったナシなどを思い浮かべるが、最近は一風変わった果物が流行っているらしい。
それは中南米原産のサンカクサボテンの果実『ドラゴンフルーツ』。ええっ、首都圏でドラゴンフルーツなんて育てられるの!? とかなり意外だったが、多くの農家が栽培しているようだ。
ドラゴンフルーツなんてジュースでしか飲んだことがなかったので、どんな味なのか非常に気になる! ということで、千葉県でドラゴンフルーツを栽培している場所3か所へ訪れ、その味を確かめてみることにした。
6月25日に関東地方を襲った大雨で、千葉駅前や埼玉県の和光市駅前が冠水。現地では通行止めになるなどの被害を受けている。
川沿いに住んでいると少し大きな雨が降っただけで道路が水浸しになることはあるが、自分の家がある場所はどれだけ冠水や洪水に弱いのだろうか?
あるアルピニストは言った。「山が呼んでいる」と。違うアルピニストは言った。「そこに山があるから登るのだ」と。それはデカ盛りも同じである。我々は、デカ盛りに呼ばれるように導かれ、そして食すのだ。それ以上の理由はないし、必要ない。
そして今回は、まさに山! そびえ立つマウンテン!! デカ盛りの「から揚げ大バカ」が食べられる、「ちばチャン」をご紹介したい。
セパ交流戦真っ盛りのプロ野球。ワールドカップもいいがプロ野球も忘れちゃいけない。今すぐ行こうぜ球場に! 観戦だけでも楽しいが、球場には美味しい「球場メシ」がたくさんある。ということで今回は、千葉ロッテマリーンズの本拠地である千葉マリンスタジアム(QVCマリンフィールド)の球場メシを紹介するぞ!
ハンバーグ大好き! 子どもの頃からハンバーグ好きで、ファミレスに行ったら絶対にハンバーグを注文してしまうハンバーグマニア、いやハンバーグオタクに朗報だ! この先10年毎日ハンバーグを無料で食べられるかもしれないぞ!!
千葉県の住宅販売業者が、家族そろって10年間ハンバーグ食べ放題の定期券つきの住宅を、今日(2013年10月17日)から販売開始した。真のハンバーグ好きに告ぐ! これは買いだろ! ハンバーグのために家を買ったっていいじゃないかッ!! いや、ハンバーグのためなら家なんて安いもんだろ?
千葉県市原市で、女子高生を狙った奇妙な強奪事件発生! 犯人の若い男は、女子高生の背後から忍び寄り、靴下を無理やりはぎ取り逃走していると言います。これはけしからん! けしからんぞッ!! 地元の生徒は「気味が悪い」といい、インターネットユーザーは「レベル高けぇ」と衝撃を受けています。けしからんぞ~ッ!
どこの街に行っても、郊外の主要な地方道沿いには、決まってラーメン屋さんがあるものだ。広い駐車場を備えたこじんまりとした店構えのところが多く、長年営業しているためか、古びた建物の場合が多い。ここで長距離トラックの運転手は、食事をして駐車した車で睡眠休憩をとるのだ。
そんな郊外型ラーメン店の看板が、ユニークと話題になっている。このお店、表に「当店にうまい物なし」と、力強く掲げているのだ。一般的にはあまり誇れることではないのだが、やけに強気に感じられるためか、妙な説得力がある。思わず「ちょっと入ってみるか」という気にさせられるから不思議だ。
現在、海外のオカルトファンの間で話題になっている動画がある。タイトルは「Fall!Nagareyama JPN 2011.9.25」、その名の通り、2011年9月25日に千葉県流山市で撮影された動画であるという。
内容はいたって単純。夕暮れか朝焼けか、オレンジがかった空にカメラを向け、何かが落下していくようすを撮影したものだ。