【北京五輪】いきなり「記憶だけを頼りにマスコットのイラストを描いて」とお願いしたらこうなった

ここ2週間ほどお茶の間を熱狂させた北京五輪がまもなく終わろうとしている。高梨沙羅選手のスーツ違反問題、羽生結弦選手の4回転アクセル挑戦、平野歩夢選手の金メダル……などなど、テレビの前で一喜一憂して濃厚な時間を過ごした人も多いことだろう。

選手たちは多くの感動を与えてくれたが、その裏側でグイグイと人気上昇中なのが北京五輪マスコット。つい先日、中身がオッサンかもしれないとちょっとした騒ぎになった冰墩墩(ビンドゥンドゥン)がそうである。

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