パンダは何をやってもカワイイ。飼育員と格闘しても、ただゴロゴロ転がるだけでも、もう何をやってもカワイイカワイイカワイイカワイイクゥアイイイイイイ……と見る者を壊す。
今回撮影されたのは、雪だるまを破壊するパンダ。破壊だなんてこれはさすがにカワイイはずがないだろう……と思いきや、そこは最強生物パンダ。大安定のカワイさなのだ!
パンダは何をやってもカワイイ。飼育員と格闘しても、ただゴロゴロ転がるだけでも、もう何をやってもカワイイカワイイカワイイカワイイクゥアイイイイイイ……と見る者を壊す。
今回撮影されたのは、雪だるまを破壊するパンダ。破壊だなんてこれはさすがにカワイイはずがないだろう……と思いきや、そこは最強生物パンダ。大安定のカワイさなのだ!
世界にはさまざまな格闘技が存在する。そしてそれらが共通のルールのもとで試合を行うのが「異種格闘技戦」というやつだ。これまでにも「猪木 vs アリ」をはじめ、歴史に残る名勝負が繰り広げられてきたが、つい先日新たな1ページが中国の江西省で刻まれた。
対戦カードは「パンダ vs 悪ノリ男」。おいおい、ゲームの『鉄拳』かよ! そう思う人もいるかもしれないが、実際にバトルが起きてしまったのだからご覧いただこう。一体、どんな戦いになったのか。詳細は次の通りだ!
日中の気温が40度を軽く超えるため、結婚式が22時頃からスタートする国といえばアフリカのジブチ共和国だ。この国では、昼間は暑いから休憩をして夕方から動き出すのが一般的らしい。なるほど、確かに涼しい時に動いた方が何事も効率的な気がする。
今回は、そんなジブチ共和国にある動物園を紹介しようと思うのだが、やはり開園は夕方からのようだ。ではでは、さっそくこの酷暑の中で活躍するアニマルたちの様子を紹介したい。とにかく、さすがアフリカ! という感じだったぞ。
動物の遺棄は犯罪だ。“飼い主の責任” には、最期まできちんと動物を飼うことも含まれており、飼えないからと安易に捨てるのは人間・動物側にとって何一つ良いことがない。
けれども、まだまだ動物を捨てる人は後を絶たないようだ。今回も、栃木県の宇都宮動物園の前に動物が捨てられていたのだ。ことが起こったのは2016年6月7日。動物園は Facebook に写真付きで次のようなメッセージを投稿した。
2016年は約242万人が訪れたという日本最大級の雪と氷の祭典、それがさっぽろ雪まつりだ。同イベント目当てに札幌まで足を運んだことがある人も多いだろうが、ひとつ質問したい……「あなたは雪まつりを、そして札幌観光を十分に満喫しましたか?」と。
札幌を訪れたことがある人ならご存じだろうが、意外と札幌には観光名所が少ない。2年ほど札幌に住んでいた筆者がいうのだから間違いなく……少ない。グルメで満たされるのもいいが、今回は観光地図を使って「さっぽろ雪まつりと札幌観光を10倍楽しむ方法」をご紹介しよう。
現在、西日本を中心に40年ぶりの大寒波が襲来中。滅多に雪が降らない地域でも積雪となり、子供たちはまたとない機会を大喜びしている。時を同じくして寒波にさらされているのが、アメリカ・ニューヨークだが、意外な動物が積雪を喜んでいた。
その動物とは、世界の人気者・パンダ。白と黒が混ざったモフモフのアイツである。そしてその様子がこれまたキュートすぎて、次々と人類をキュン死に追い込んでいるのでお伝えしよう。
日本ではリアクション芸人として、ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんや、出川哲朗さんが特に有名である。しかし、YouTubeに公開されてからわずか数日で再生回数1200万回を超えている動画、「Monkey Sees A Magic Trick」には、上島さんや出川さんのポジションをも脅かすであろう、リアクションの神が映りこんでしまったのだ……。
神とは、ちなみに人ではない…… オランウータンだ!
「ヒトを除けば、最も知能が高い動物」とも言われている、ゴリラ、チンパンジー、ボノボなどの “類人猿” たち。その賢さで私たちを感心させてくれることも多いが、この度、興味深いゴリラの一面がまたまた激撮された。
それは……ス・マ・ホ。なんと、スマホ大好きなゴリラの動画が撮影されたのである! 早速動画『He showed a gorilla photos of other gorillas on his phone. Watch the gorilla’s reaction!』をチェックしてみよう!!
ワニの口に手を突っ込む……聞いただけでチビってしまいそうになる行為だが、驚くべきことにタイではショーとして成り立っている。これまで大怪我を負った事故も起きており、安全が保証されていないのは、およそ想像がつくだろう。
もはや見るだけでも恐ろしそうな “ワニショー” 。実際に致命的なアクシデントを収録した動画があるのでご紹介しよう。今回の動画は閲覧注意でないものの、心の準備ができてから再生することをオススメするぞ。
「夏だ!! ゴキだ!!」。そんなポップなフレーズが話題を集めてはや数日……皆さんはゴキブリと「ふれあい体験」ができる衝撃イベントを覚えているだろうか。そう、山口県周南市にある徳山動物園で行われている特別企画のことだ。
害虫界の絶対王者・ゴキブリ。そのイメージが変わるかもしれないイベントとのことだが、はたして本当なのか。ただ、動物園の情熱はガチな様子なので、これは検証せねばなるまい。ということで、実際に行って確かめて(ふれあって)きたぞ。
親子で楽しめる人気スポットのひとつである動物園。子供たちが多く訪れるため、何があったとしても、絶対に安全は確保されているものだ。が、しかし! 現在、海外の動物園で撮影されたヒヤッとさせられる動画が話題を集めているのでご紹介したい。
一体、何があったのかというと……なんとゴリラの体当たりで仕切りガラスにひびが入ったというのだ! YouTube にアップされたタイトルは「When a Silverback attacks.」となっているぞ!
「ホントにホントにホントにホントにライオンだ〜♪ 近すぎちゃってどうしよう〜♪」。この後に続く歌詞といえば、もちろん「かわいくってどうしよう〜♪ 富士! サファリパーク♪」だ。確かに確かにその通り。ライオンはカワイイ動物である。
……だがしかし! 海外のサファリパークで、近すぎちゃってどうしようという時に、まさかのハプニングが起きてしまったそうだ。一体、どうなったのかというと……。
現在、多くの人に笑顔を届けている動画がある。YouTubeにアップされた「Amazing!!!The tortoise turning over, smart companion has saved it…動物也是有感情的~謝謝你救了我」は、これまで約300万回も再生されている。
動画に映っているのは、台湾の台北動物園にいるカメ。しかし、そのカメは普通のカメではない。というのも、ひっくり返って元に戻れないでいる絶体絶命のカメだからである!! そう、その救出劇が感動を呼んでいるのだ。
地球上最大の齧歯類(げっしるい)カピバラ。平たく言えばメチャメチャ大きいネズミだ。嫌われがちなネズミに比べ、温厚な性格もあり、ここまで大きくなると逆に可愛く見えてくるから不思議である。ミッキーの次に人気のあるネズミと言っても過言ではあるまい。
カピバラは「大の温泉好き」であることで知られている。元々のんびりした雰囲気が人気なのに、温泉に入るとのんびり感が超絶パワーアップ! ミッキーをも凌駕しかねないほどのポテンシャルを秘めているのだ!! そんな『カピバラ温泉』が日本全国の動物園で開催されているのでご紹介したいッ!!
見ているだけで癒されるカワイイ動物といえばパンダ。白と黒が混ざったモフモフしている姿は、どんなイヤなことでも忘れさせてくれる存在だ。そんなパンダだが、この度カナダの地でトンデモない萌えキュンぶりを発揮したと話題になっているぞ。
現在、アメリカ大陸は異例の寒波に襲われて大雪が降っていることから、もうおわかりの人もいるかもしれない。そう、お伝えする動画「Toronto Zoo Giant Panda Tumbles In The Snow」は、雪と遊ぶ「ありのままのパンダ」である。
生まれたばかりの動物の赤ちゃんはどれも可愛いものだか、今回は中でもちょっと変わった動物の赤ちゃんが話題を集めているので紹介したい。
その赤ちゃんは、お父さんがピグミーヤギで、お母さんがヒツジ。ヤギ(GOAT)とヒツジ(SHEEP)を合わせて、ギープ(GEEP)というのだとか。珍しく、そして何より愛らしいその姿は、必見である。
ひとくちにオナラといっても、その音、ニオイ、そして威力は様々である。細かく分類すれば、太陽系に浮かぶ星の数ほどの種類に及ぶことだろう。人間の屁の種類ですら太陽系。それが動物の屁も合わさったら、銀河系のレベルであろう。
ということで今回ご紹介したいのが、大変珍しい屁の記録。動物園のサイが放った「すかしっ屁」の映像である。YouTubeにアップされている動画のタイトルは、その名もズバリ「Rhino farts」(サイのオナラ)だ!
日々、我々の想像をはるかに超える不思議なことが起こる国・中国。先日、中国の動物園で “ライオン” が「ワンワン」と鳴いたそうだ。これには見に来ていたチビッコも混乱。よくよく見てみたところ、なんとライオンの檻で展示されていたのは犬だったのだ。
ある動画があまりに恐ろしいと、ネット上で話題になっている。一体その動画には、何が映っているのだろうか? 気になって、記者(私)はその動画を恐る恐る視聴してみた。するとなんとそこには、カワウソたちが猿をかみ殺しているところが映っていたのだ!
動画「monkey death at bronx zoo」には、ニューヨーク・ブロンクス動物園のある飼育スペースが映し出される。見たところ、猿とカワウソを一緒に飼育しているスペースのようなのだが、そのスペース内にある池の様子がなんだかおかしい。