両国といえば国技館である。そう、相撲の聖地だ。その両国駅のホームにデカい力士が寝そべっているという噂を聞きつけた。いやいや、いくら両国といえどもホームに力士が寝そべってるわけがないでしょ。
そう思いながら、噂の真相をたしかめるために、JR両国駅に行ってみたら……、マジだった! デカすぎだろ!!
両国といえば国技館である。そう、相撲の聖地だ。その両国駅のホームにデカい力士が寝そべっているという噂を聞きつけた。いやいや、いくら両国といえどもホームに力士が寝そべってるわけがないでしょ。
そう思いながら、噂の真相をたしかめるために、JR両国駅に行ってみたら……、マジだった! デカすぎだろ!!
ボディーコンタクトのあるスポーツを見ていると、「ゴツン」といったような衝突音がすることは少なくない。特に相撲の迫力は凄まじく、巨漢同士が正面からぶつかり合ったらテレビを通して “生々しい音” が聞こえることもしばしばだ。
想像以上に凄まじい衝撃が生まれているのは予想できるが、何がどうなっているのかまでは分からず。あまりに一瞬すぎるため、接触を目で追うのも難しい。一体、どういう風になっているのだろう……。ということで、疑問を解決するべくご紹介したいのが、4Kスローで撮った相撲動画「Sumo Wrestling in 4K」である。
近年の肉ブームのおかげで、ゆるやかに市民権を得つつあるラムやマトンなどの羊肉。一昔前までは独特のクセが敬遠され苦手な人が多い食材であったが、最近では脂肪の燃焼に効果があるとされるカルニチンを多く含むことから、ダイエット食材としても注目を集めている。
そんな羊肉を使用した料理でもっともポピュラーなのが “ジンギスカン” だが、やはり本場は北海道だろう。個人的にも「東京のジンギスカンは北海道に遠く及ばない」と思っていたのだが……。最近初めて訪れた『ジンギスカンゆきだるま』は、そんな考えを改めざるを得ないほど激ウマだったのだ。
本日2017年11月29日、現役を引退した横綱・日馬富士。大相撲の巡業中に幕内・貴ノ岩に暴行して負傷させたことについて責任を取ったかたちだ。
同日14時頃、九州場所の宿舎がある福岡県太宰府市で記者会見が行なわれ、各メディアが一部始終を中継。日馬富士の言葉に注目が集まった。ネットでは、会見の内容に対して賛否両論の声があふれている。
元横綱の曙太郎さんが所属するプロレス団体「王道」は、2017年4月17日、曙さんが右脚の蜂窩織炎(ほうかしきえん)と感染症にかかり、療養していることを明かした。
おそらく多くの人がこの蜂窩織炎について知らないと思う。実は私(佐藤)も2012年にこの病気にかかったことがある。一体どんな病気だったのか、自らの経験をもとに、お伝えしたいと思う。
目にした瞬間、一発で人の心をホッコリとさせてしまう癒し画像。いわゆる “王道” は「動物系」や「赤ちゃん系」などが挙げられるが、2016年12月……ついに癒し画像の決定版とも言うべき、究極の癒し画像が誕生したのかもしれない。
──それは力士。そう、お相撲さんともスモウレスラーとも言われる「力士」である。確かにビジュアル的には癒しの要素を備えている力士だが、一方で厳しい稽古に耐え抜いたアスリートであり、戦士たちである。『力士版・究極の癒し画像』とはどんなものなのだろうか……?
「土俵の外で力士同士の戦いが勃発」——そう聞くと、トラブルの匂いを感じ取ってしまう人もいるだろう。だが、安心してくれ。今回紹介する土俵外での戦いは、緊張感に満ちたヤバいものではない。また、朝青龍の話でもない。
むしろ、見るとほのぼのとする戦いだ。それはなんと、魁鵬・天風・貴天秀の3力士による短距離レース! つまり、「3人で誰が一番、足速いのか?」を決めたのだ。結果は……!? ゴチャゴチャ言わんと、Twitter に投稿された動画見たらええんや!!