「全日本吹奏楽コンクール」にまつわる記事

「実は体育会系」「過酷なオーディション」「たまにゾーンに入る」…知られざる吹奏楽部の世界

2021年12月8日、吹奏楽の名指導者・丸谷明夫氏の訃報(前日7日逝去)が流れた。経験者ならだれもが知る強豪校「淀工」こと淀川工科高等学校の顧問を長年務められた方だ。

教え子だけでなく、過去に吹奏楽に関わった多くの人がその死を悼み、Twitterでもトレンド入り。「他校の先生」に特別な感情を抱くというのは、吹奏楽部特有の文化かもしれない。

数十年も前のことになるが、筆者は地元では成績を残す吹奏楽部に所属し、全国大会の舞台「普門館」(当時)にも毎年行っていた。丸谷先生との面識はないが、記憶によみがえる高校吹奏楽部の日常をご紹介したい。

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続・吹奏楽部出身者なら絶対に納得する「ブラスバンドあるある」50連発

季節はもう秋。甲子園も決勝戦が終わり、熱い夏が過ぎ去り、あとにはその余韻だけが漂っているようだ。しかし、これからが本番! アツくなる部活動がある。それは吹奏楽部、ブラスバンドである。というのも全日本吹奏楽コンクールの全国大会が、毎年10月頃に開催されるからだ。地方予選を勝ち抜いた強豪校はきっと、厳しい練習を重ねているに違いない。

そんなブラスバンド部の皆さんにエールを込めて送りたい。以前にもお伝えした吹奏楽部出身者なら絶対に納得する「ブラスバンドあるある」、その第二弾である。このメロディ(声援)、君に届けッ!

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