「体罰」にまつわる記事

【コラム】高1の時にカンニングで担任に『渾身のビンタ』を食らって思うこと / 無関係の第三者が騒ぎ立てることじゃない

世界的に活躍するトランぺッターの日野皓正氏が、男子中学生にビンタをしたことが週刊誌やワイドショーで取り上げられている。確かに、体罰は良いことではない。

しかしその前後を詳しく伝えずに、ビンタの事実だけを切り取って、まるで “理不尽な体罰” のように伝えるのは、いかがなものだろうか? 日野氏もさることながら、生徒の気持ちはどうなるのだろう。置き去りにされてはいないだろうか?

もしも自分が生徒の立場だったら。そんな疑問が浮かんだので、私(佐藤)は自らの過去を振り返って考えてみた。高校1年生の時に担任の教師に目一杯ビンタを食らったことがある。状況は異なるが、生徒の気持ちを推しはかる手がかりになるではないか。そう思い振り返ってみた。

続きを全部読む

【印象操作】日野皓正のビンタ動画を見た感想「これって日野皓正が悪いのか?」

世界的ジャズ・トランペット奏者「日野皓正」氏が、男子中学生に往復ビンタを見舞い話題となっている。週刊文春、週刊新潮がそれぞれ動画付きで報じており、YouTube上には日野氏が中学生に手を挙げた瞬間が収められた動画が数多くアップされている。

確かに体罰は良くないし、今のご時世あってはならない行為なのだろう。だがしかし、動画を見る限り「これって日野氏が悪いのか?」と、正直なところ疑問を感じずにはいられない。

続きを全部読む

学校での行きすぎた指導、いわゆる「体罰」に対して行政が対策に乗り出している。東京都教育委員会は2013年9月12日に平成24年度に体罰に関わった教職員200人を一斉に処分すると発表し、大阪市教育委員会は積極的に警察に連絡する方針を固めた。

・大声を上げて立て続けに平手打ち

そんななか、とある高校で撮影されたとみられる動画がインターネット上で物議をかもしている。部活の指導と見られる場面なのだが、顧問とみられる教師は生徒に対して、大声を上げながらビンタを繰り返しているのだ。それも2度3度ではなく、10回以上も立て続けに平手を浴びせているのである。

続きを全部読む