残業に、人間関係に、理不尽な上司などなど。会社に属している人なら誰しも一度は「こんな会社辞めてやるーーッ!」と思ったことがあるに違いない。
そして実際に辞めるとなれば、できるだけ “円満に穏便に” を目指すはずなのだが、その対極な方法で辞表を提出した男性が話題だ。会社にブチ切れしたその男性は、なんとトイレットペーパーに辞表を書き、その内容も決して穏やかじゃない!
残業に、人間関係に、理不尽な上司などなど。会社に属している人なら誰しも一度は「こんな会社辞めてやるーーッ!」と思ったことがあるに違いない。
そして実際に辞めるとなれば、できるだけ “円満に穏便に” を目指すはずなのだが、その対極な方法で辞表を提出した男性が話題だ。会社にブチ切れしたその男性は、なんとトイレットペーパーに辞表を書き、その内容も決して穏やかじゃない!
2016年も残すところ約3カ月。春から新入社員になった皆さんは、もう会社に慣れたかな? 入社から半年も経つと、新しい仕事を任せられてプレッシャーを感じたり、人間関係で悩んだりと壁にぶつかりながら奮闘している人も多いだろう。
何を隠そう、ロケットニュース24に入社して4カ月の筆者もその一人で、現在も試行錯誤の日々である。そこで今回は、新入社員にありがちなことを「あるある形式」でお届けしたい。題して「新入社員にありがちなこと30連発」だ。
……会社辞めたい。社会人の皆さんならそう思ったことが一度や二度、いや100回とか1000回くらいはあるだろう。「3年はいた方がいいっていうし」「次の仕事が見つかるかわからない」などなど、退職を思いとどまる理由はいくらでもある。そして、気がつけば何年も働いている。
「やだなぁ」と思っても続けることが幸せかもしれないし、もしかしたら辞めることが “正しい選択” になるかもしれない。先が見えないから転職は怖いものだが、ある人物から聞いた、退職のタイミングを見極めた方法が、心にグサっと刺さる内容だったので紹介したい。
少し古い話になるが「KY」という言葉も誕生したように、空気を読むことは非常に重要だ。ただ、「空気を読みすぎて疲れてしまう」「たまにはこっちに気を使ってもらいたい」と思うことが、ビジネスマンなら誰にだってあるだろう。だがしかし……。
「ちょっとは気を使ってよ!」なんてブチギレしたら、それこそKYになりかねない。そこで今回は、ごくごく自然に周囲から気を使ってもらえる、とっておきの「超ライフハック」をご紹介したい。方法は超簡単。職場の異性を名字ではなく、下の名前で呼び捨てにすればいいだけである。
社会人たるもの、勤務時間中は常に最高のコンディションで仕事にいどみ、1ミリの隙も見せずにビジネスをこなしたいもの。ましてや仕事中に眠くなるなど言語道断である! ……と言いたいところだが、実際に眠いものは仕方ない。
眠いときは無理に我慢するより、少しの仮眠を取った方が科学的にも効率が良いらしく、最近では大手企業を中心に、仮眠ルームが設置されたオフィスも増えているという。だがそんな環境はまだまだ少数派。「仮眠ルームなんて夢のまた夢」という人の方が圧倒的に多いことだろう。
そこで今回は、オフィスに仮眠ルームがない場合、どう寝たら一番効率よく仮眠がとれるのか、何パターンか試してみたのでご報告するぞ!
長年勤務した会社で苦労を共にしてきた同僚に退職を告げる時は、なかなか言い出しにくいものである。なかにはガッカリして悲しむ仲間や怒り出す上司もいるかと思うと、実行に移すのに勇気がいるだろう。
そこで退職を考えていたある社員が、グッドアイディアを思いついたのだ! 退職願をケーキにデコレーションして提出すれば、“ケーキを前にして、泣いたり起こったりする人はいないだろう” と踏んだのである。そんな突飛なことを思いついた社員のデリシャスなアイディアは、果たして功を奏したのだろうか!?
会社という立場から何かの書類を取引先に送るとき、あるとカッコイイのが「社名入りの封筒」だ。いちいち自社の住所などを書く必要もないので一石二鳥。もちろん我らロケットニュース24も、社名入り封筒を使っている。
だが、遠い昔に弊社が発注した「初版」の封筒はひどかった。企業として致命的な間違いを犯したまま、数百枚も印刷されてしまったのだ。住所を間違えるなんてレベルではない。どんな間違いがあったのかというと……
高校や大学、専門学校などを卒業後、多くの女性が就職している昨今。そのうち、企業における内勤事務職の女子は一般的に「OL」と呼ばれている。
“オフィスレディー” と言われると「お、おう……」となるが、「OL」と言われると華やかな感じがするのは何故なのだろう? たぶん『CanCam』とかのせいだ。
それはさておき、今回は、中堅企業で働くOLの日常あるあるを55項目ほど集めてみた。OLの皆さんには「あー(笑)」と、男性には職場の女子はこんなことを考えていたのかとでも思っていただければ幸いである。
「この会社はどんな会社なのか?」「もし入社した場合、自分は合うのだろうか?」などは、基本的に入社するまで分からない。少なくとも、入る前に色々と想像していたことより、入社後に理解することの方が圧倒的に多いだろう。
そして、入社前のイメージと入社後の実情に悪い意味でギャップがある場合、折角入社したもののすぐに退社する、という事態になりかねない。そこで今回は、新入社員に「ここはヤバい! 合わない!!」と感じさせるポイント50連発を選んでみたぞ。
職場では、多かれ少なかれ誰でもミスをしてしまうものだ。ただ、ミスの中にも、やっても許されるミスと絶対にまずいミスがある。例えば、職場で殴り合いをするなんて、そもそもミスと言えるかさえ微妙だが、取り返しのつかない失態だろう。
現在、そんな「これはマズイ」という職場での失態を集めた動画が話題になっている。動画のタイトルは「The Ultimate Office Fails Compilation」。オフィスでの究極失敗集という意味の通り、職場でのヤバい失態が全般的に紹介されている。その中でも割合的に圧倒的に多いのは、キレてしまった人たちだ。
日本で絶大な人気を誇るソーシャルネットワーキングサービス「Twitter」。様々な人とのつながりをとりもってくれるこのTwitterは、今や多くの人にとって欠かせないコミュニケーションツールとなっており、あらゆるシーンで活用されている。
しかしTwitterを利用したくても、なかなか利用できない時がある。それは仕事中! 自分が仕事中にTwitterをチェックしているところを上司に見られようもんなら、それはそれは、大変なことになってしまう。それでは仕事中に、どーしてもTwitterを見たくなった時は、どうすればいいのだろうか?