「予想」の記事まとめ (5ページ目)

【大胆予想】2019年の「キングダム」はこうなる! 熱烈ファン4名が語る「鄴攻略の鍵」とは?

あけまして、キングダム! ちょうど1年前のこの時期、我々ロケットニュース24の熱烈キングダムファン4名は「2018年のキングダム大予想」を執筆、公開した。読み返してみると、当たっていたり大ハズレしていたりするが、それはイイ。今回は第2弾「2019年のキングダムはこうなる!」をお届けしたい。

今年も引き続き、秦軍による「鄴攻め」がメインになると思うが、果たして熱烈ファンたちはどこに、そして誰に注目しているのだろうか? 内容はヤングジャンプ最新号「587話」までを前提にしているので、コミックしか読んでいない人はネタバレに注意して欲しい。

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【結果あり】第4回:競馬で勝って蔵を立てる / 愛知杯、根岸S、シルクロードSを予想します

惜しかった……と言っても、当たらなければお金は返ってこないのが競馬の世界。結果こそすべてで弱肉強食。ちなみに記者は、今年に入ってからずっと食われまくっている。マイナス1万700円。福沢諭吉に換算すると1人ではあるが、野口英世なら10人だ。

ただし、これまでの結果はもういい。今週うまくいけば全部回収するどころか、大幅プラスになる可能性は大いにある。そう、牝馬限定でハンデ戦……大荒れする愛知杯を含む重賞3レースが開催されるのでリベンジする予定なのだ!

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【結果あり】第3回:競馬で勝って蔵を立てる / AJCC、東海Sを予想します

現在の収支マイナス9200円。馬券がハズレたら「もう競馬やめる!」と毎週のように思いますが、月曜になったら次のレースのことを考えていますよね。いやはや、不思議なもんです。

さて、まだ余裕で盛り返せる企画「競馬で勝って蔵を立てる」。先週はいい線いってましたが、的中には何かが足りませんでした。でもでも、今週末も気持ちを切り替えて馬券を買っていきます。東ではアメリカジョッキークラブカップ(AJCC)、西では東海SとともにG2の開催です。

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【結果あり】第2回:競馬で勝って蔵を立てる / 荒れがちなフェアリーS、固めの日経新春杯&京成杯を予想します

現在の収支マイナス6000円。いきなり予想全スカからスタートした企画「競馬で勝って蔵を立てる」。もう少し欲深く予想していけば……安パイをとらずにいけばよかったと後悔しています。しかし、今はただ前を向くしかありません。

ということで今週末の3連休も蔵を立てるべく馬券を買っていきますが、勝負どころはフェアリーSだと思っています。それもそのはず、同レースはとにかく荒れる! ここ10年で3連単が3度も約50万円の配当になっているのであります!

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結果あり【新企画】競馬で勝って蔵を立てる / 第1回は中山&京都金杯、シンザン記念の予想

新年あけましておめでとうございます。やってきました2019年。競馬ファンのみなさん、昨年の収支はいかがだったでしょうか。筆者(私)はズタボロ。万馬券を手にしたこともありましたが、暮れの有馬記念ホープフルSの大敗でトドメを刺されてドマイナスでございます。

競馬はロマン……。夢があってプライスレスな部分もありますが、やはり勝ってこそ心の底から楽しめるというもの。そこで今年は、競馬で勝って蔵を立てることを目標にする企画を始めました。記念すべき第1回は年始恒例の金杯、そしてシンザン記念に挑みます。

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結果あり【競馬】有馬記念で3万負けて悔しいからホープフルSで一攫千金を狙います

キレちまった……キレちまったよぉ……。なにせ、たった2分半の有馬記念で大事な大事な福澤諭吉先生が3人もいなくなったんだ。オジュウチョウサンが坂を駆け上がってくる姿で夢を見ることはできた……フワッと腰も浮いた……だけどもだけど負けた事実は覆らない

ギャンブラーの人からすると「たった3万円くらいで」と思うかもだが、筆者(私)にとっては痛すぎる。リアルに泣きそうになったし、立ち直るまで時間を要した。あれから数日、傷跡が癒えないなかで “あること” を思い出した。まだホープフルSがあるではないか──と。まだだ! まだ終わらんよ!!

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結果あり【有馬記念予想】予算3万円で一攫千金! 世相のサイン馬券から3連単の高額配当を狙い撃ち!!

ついに有馬記念(2018年12月23日)の枠順が決まった。公開抽選会でどの陣営も内寄りを希望するなか、有力馬が揃って外枠を引く展開。そして迎えたオジュウチョウサン、鞍上の武豊騎手が昨年のキタサンブラックに続いて内枠(今年は1枠1番)を引き当てた。

もしかするともしかして……平成最後に大きなドラマが……と思ってしまうが、はたして栄冠を手にするのはどの馬なのか。まずは枠順を確認しておこう。

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【競馬】2018年の世相から有馬記念のサイン馬券を予想する

平成最後の有馬記念がいよいよ2018年12月23日に開催される。有馬記念といえば、世相を表すことでも知られているG1だ。昨年、1年を表す一文字である「北」からキタサンブラックが優勝したことをはじめ、9.11事件の年にマンハッタンカフェ&アメリカンボス、他にも山本モナさんのアドマイヤモナークなど、気がついたらサインが出ていたなんてことが少なくない。

アーモンドアイが回避したことで混戦模様となった今年の有馬記念。2018年の世相で馬券を買うとしたらどんなサインが出ているのだろうか。今年1年を振り返ると、なんとこの馬がもっとも世相を反映していた。

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結果あり【朝日杯FS】グランアレグリアは牝馬だけど死角ないの? 自称「プロ馬券師」にハズレ馬券をつかまされた無欲男の予想が勝利を呼ぶ

いよいよ外国人騎手のG1連勝記録が大台到達か。もし今週末の朝日杯フューチュリティステークス(FS)を勝てば10連勝。秋1発目のスプリンターズSを除けば、毎週外国人騎手が表彰台に立っていることになる。

そして年内G1も残り3レース。ここいらで日本人騎手の奮闘に期待したいところだが、どうも勢いを止められそうにない。何しろ、外国人騎手たちは朝日杯FSでも有力馬に騎乗する。しかも、香港遠征で先週いなかったクリストフ・ルメール&ミルコ・デムーロ騎手も復活するのだ。

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結果あり【競馬】デム&ルメ不在でも阪神JFは外国人騎手を信じるべき?

8連勝。繰り返すが8連勝である。これは今秋のG1を外国人騎手が勝ち続けている記録である。一発目のスプリンターズSこそファインニードルで川田将雅騎手が勝ったものの、次の秋華賞から先週のチャンピオンズカップまで8週連続で外国人騎手がG1を制している。

もう今年の最後まで勢いは止まらないのか。そう思うところだが、今週末の阪神ジュベナイルフィリーズ(JF)はちょっと事情が変わる。なにしろ、クリストフ・ルメール騎手とミルコ・デムーロ騎手が香港で騎乗するため日本にいない。

しかも、その影響で大本命と思われていたグランアレグリア(主戦がルーメル騎手)が来週の朝日杯フューチュリティステークスに出走する予定なのだ。

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結果あり【競馬】ゴールドドリームが出走回避しても外国人騎手と一蓮托生 / チャンピオンズカップで狙うはミルコじゃなく…

昨年の覇者・ゴールドドリームが出走回避したことで1強ムード漂うチャンピオンズカップ。今年G1を7勝しているルメール騎手がゴールドドリームの手綱をとる予定だっただけに、歯車が狂った競馬ファンも多いのではないだろうか。

ただ、ルメール騎手がいなくなっても記者は何ら動揺していない。ここまできたら外国人騎手と一蓮托生。平成最後の冬、最後までその勢いは衰えないと見ている。

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結果あり【競馬】ジャパンカップで外国人騎手を買うべき理由 / アーモンドアイは本当に死角なし?

いよいよアーモンドアイが古馬と激突だ。秋華賞からジャパンカップへというローテーションを見たら、誰もがこう思うだろう。あのジェンティルドンナの再現なるか──と。

説明するまでもないが、ジェンティルドンナは2012年度の三冠牝馬。ジャパンカップでは、当時の最強馬だったオルフェーヴルを退けて優勝した。あれから6年、同じく牝馬三冠を制したアーモンドアイはジャパンカップを勝てるのだろうか。

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結果あり【競馬】マイルチャンピオンシップは外国人騎手から買ったらプラス収支になるレース!? 大混戦を制するのはルメールではなく◯◯だと予想!

ルメール騎手が5週連続G1制覇とならなかったことで、記者の馬券はただの紙切れと化した。あれから数日、ショックは癒えて気持ち前向き。今はマイルチャンピオンシップで取り返すことだけを考えている。

さて、今年の同レースはメンバーを見ても予想が難解。日本人騎手の意地に期待したいものの、現状だと外国人騎手を買うのが良さそうだ。何しろこの秋、8レース中5勝(G1)と圧倒的な存在感を放っている。外国人騎手から買ったらプラス収支になる……!?

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平成最後のM-1、誰が優勝すると思う? ネット民の予想は圧倒的に「あのコンビ」

2018年11月15日、漫才日本一を決める『M-1グランプリ』決勝進出コンビ9組が発表された。毎年、熱い闘いが繰り広げられるM-1だが、今回はさらに平成最後とあって盛り上がりにも拍車がかかっている。

優勝するのは誰だ!? ネット上はすでに優勝予想合戦となっているが、そんな声をまとめてみたところ圧倒的に強いコンビが

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結果あり【競馬】JBCの3連単をわずか5口で的中させた「3連単の申し子」がエリザベス女王杯で倍プッシュ予想をやります

明らかに波が来ている。ノリに乗っているルメール騎手から買えばプラス収支になるかも──そうお伝えしたのは先週のこと。実際、自称「3連単の申し子」の記者(私)はJBCの3レースすべてルメール騎手から購入し、スプリントをマテラスカイとの軸2頭から5頭の流しで的中させた。なお、同レースを制したルメール騎手は4週連続G1勝利を達成した。

3度あることは4度あるし、4度あることは5度ある──。という言葉は今勝手に作ったが、今週末のエリザベス女王杯もルメール騎手と一蓮托生。倍プッシュで高額配当を狙っていくことにした。競馬で冬のボーナスを捻出だ!

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ズバリ的中【競馬】ルメール騎手を買い続けていたらプラス収支になるんじゃ…ダートの祭典「JBC」は1着固定から一攫千金!

一度あることは二度あるし、二度あることは三度ある。クリストフ・ルメール騎手が絶好調だ。秋G1一発目のスプリンターズSこそ掲示板を逃したが、秋華賞のアーモンドアイから天皇賞(秋)のレイデオロまで3週連続G1を制している。

重賞でルメール騎手を買い続けていたらプラス収支になるんじゃ……とさえ思ってくるが、ここまで来たら史上初の4週連続まであるかもしれない。何しろ、今週末は「JBCスプリント」「JBCクラシック」「JBCレディスクラシック」と1日にG1が3レースもあって、すべて騎乗予定なのだ。これはルメール騎手を1着固定でいっちょ勝負! もちろん、単勝ではなく3連単で大物狙いだ!!

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結果あり【競馬】平成最後の天皇賞(秋)こそマカヒキ復活の舞台にふさわしい

メジロマックイーンの降着やレース中に骨折して予後不良となったサイレンススズカ……ひと昔前だと「荒れるG1」と言われていた天皇賞(秋)も、すっかり順当なレースになってしまった。昨年のキタサンブラックしかり。ことごとく1番人気が飛んできた時代は過ぎ去った。

平成という1つの歴史の中でガラリとイメージが変わったが、最後の天皇賞はどういった結果になるのだろうか。豪華メンバーが集結した今回、個人的にはマカヒキを本命に推したい。なぜならば……!

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結果あり【競馬】平成最後の菊花賞は荒れると見た! ワグネリアン不在の中、主役になるのはこの馬一択だ!!

もっとも強い馬が勝つ。これは三冠最後の菊花賞を表す言葉である。3000メートルという長距離、そして「淀の坂」と呼ばれる坂道を二度走らなければいけない……つまり過酷さに耐え抜いて勝つ馬だから強いのだ。

トライアルの神戸新聞杯を快勝して大本命だったワグネリアンが別路線を進むことで(天皇賞・秋も回避)、2018年の菊花賞は一気に混戦もよう。自称「3連単の申し子」の記者は荒れることを予想する。とはいえ、はじめから本命は揺るいでいない。皐月賞馬でダービー2着のエポカドーロが推しウマだ。

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結果あり【競馬予想】アーモンドアイの三冠に危険信号!? 自称「3連単の申し子」が秋華賞をズバリ斬る

競馬ファンお待ちかねのG1連続シーズンが到来だ。秋華賞に始まり、菊花賞、天皇賞・秋と怒涛の3連発。気づけば年末が近づき、有馬記念がやってくる。平成最後の各レースはどの馬が制するのだろうか。

今週末の秋華賞で注目されているのは、もちろん桜花賞とオークスの二冠馬・アーモンドアイ。鞍上のルメール騎手が一冠目で発言した「トリプルクラウン」は、まさに現実を帯びようとしている。大本命に不安要素はあるのか、自称「3連単の申し子」の筆者(私)がズバリ斬る。

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結果あり【競馬】自称「3連単の申し子」がズバリ予想「サウジアラビアロイヤルC」「毎日王冠」「京都大賞典」の必勝3連単

当たらない、いやぁ当たらない。春のNHKマイルカップ以来、馬券が当たっていない。当てたい一心で製作した理論無視のシンクロマシン「マンバくん」も絶不調。2018年5月に新企画が始まってから一度も当たっていない体たらくだ。

ここまできたら自称「3連単の申し子」の筆者(私)が予想した方が当たるんじゃね……なんて企画倒れの思考も出てくるが、マンバくんは常識破りの予想をしてくるだけにまだまだ見切るのは早計で侮れない。そこでだ。今週からマンバくんと私の二刀流予想で高額馬券の奪取に挑むことにした。

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