「予想」の記事まとめ
千葉ロッテマリーンズが激震に見舞われている。5年にわたり監督を務めた「井口資仁」監督が、シーズン最終戦にまさかの辞任を発表したのだ。今シーズンは5位に終わったものの続投が既定路線と思われていただけに、驚きを隠せないファンも多いことだろう。
その3日後には「鳥越裕介」2軍監督と4人のコーチが辞任を発表するなど、現段階で来季の組閣は全く見えてこない。果たして時期監督は誰がベストなのか? 熱烈な千葉ロッテファン3名が緊急座談会を開催したのでご報告したい。
宝塚記念のタイトルホルダーの勝利は、個人的には非常に象徴的な出来事だった。今がまさにレジェンドへと駆け上がる瞬間。そんなオーラはなくもなかったけど、あのメンツと流れで勝ってしまうなんて……信じきれないものだな。現実って。
予想記事では、私(中澤)だけではなく、何年もリアル競馬を見てきた2人の記者の予想においてもタイトルホルダーが入ってなかったので難しいレースだったことが分かる。って待てよ? 大阪杯からGⅠ10レースを予想してきたわけだが、結局的中率はどれくらいだったんだろうか? 上半期を振り返ってみた。
ダビスタの知識のみでリアル競馬を予想する「ダビスタ予想」。2022年6月26日は『第63回 宝塚記念』が開催される。ファン投票で出走馬を決める上半期最後のGⅠ。ぜひ当てたい!
そこで発表された出走馬の前走のデータなどを独自に調べ、ダビスタ脳で予想してみたところ……おいおい、こいつぁ厳しいレースになりそうだぜ! まずは、脚質などのデータをまとめたダビスタ的出馬表が以下である。
世代の頂点を決める戦いと言われている日本ダービー。しかし、2022年のダービーは絶対王者不在と言っても過言ではないだろう。皐月賞を勝ったジオグリフ、大外にもかかわらず2着に入り実力を証明したイクイノックス、武豊の駆るドウデュースに、実力馬ダノンベルーガ……
正直、どの馬が勝ってもおかしくない。そこでガチな予想は一旦置いておいて、ダビスタの知識だけで予想してみよう。ダビスタ脳で考えたら勝つのはこの馬と出ました。
初めて競馬で勝った……! しかも1000円とか2000円じゃない。1万5000円だ。2022年5月15日に開催されたGⅠ「ヴィクトリアマイル」で馬連を獲ることができたのである。やったーーーーー!!
ダビスタ脳で展開を予想する連載「ダビスタ予想」が始まってからまともな勝利は初めて。そこで改めて予想を振り返ってみたら、すごいことに気づいた。
またも1番人気が沈んだ「NHKマイルカップ」。どうやら波乱続きの春の嵐はまだ吹き荒れているようである。そんな中、本日2022年5月15日に開催されるのが「ヴィクトリアマイル(GⅠ)」だ。
レイパパレやソダシなど、今年の春までダビスタとウマ娘しか興味なかった私(中澤)でも聞いたことのある名前が並ぶ本レース。はたして、勝つのは有名馬なのか? ダビスタの知識だけでレース展開を予想してみた結果……。
軽く震えが止まらない。2022年の高松宮記念からガチ競馬に参戦した私(中澤)だが、GⅠで1番人気馬が全然来ないのである。え? 現実の競馬って1番人気がこんなに勝てないもんなんスか? ダビスタとウマ娘でしか競馬を知らなかったのでビックリだ。
本日5月1日の『天皇賞(春)』も2強の雰囲気が出ているが、本当にこの2強のどちらかが来るのかい? それとも、来ないのかい? どっちなんだい!? ダビスタ脳のみでレース展開を予想した結果……来ーーーーーーーないッ!!
中山の直線は短いぞ! 後ろの娘たちは間に合うか? これはアプリゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』の中山競馬場の実況である。子供の頃から競馬シミュレーションが好きな私(中澤)。初めて触れた『ダービースタリオン3』から27年間、中山競馬場の直線が短く激坂なことは常識だ。
本日4月17日15時40分発走のGⅠ『皐月賞』はそんな中山2000メートル。クラシック三冠の一冠目だし、馬券買うっきゃねェェェエエエ! でも、ガチ競馬を全然知らないのでダビスタ式で予想しますね。
高松宮記念では278万馬券、大阪杯では53万馬券と荒れている春のGⅠ戦線。今週は「桜花賞(GⅠ)」だ! 高松宮記念で初めて馬券を購入した私(中澤)は、もちろん桜花賞も初めて。
しかし、ダビスタでは何100回も獲っている。そこでそのプレイ経験を活かして展開を予想したら、今回の桜花賞、いましたよ。1頭だけめっちゃ勝ちそうな馬が。
競馬界にも春の嵐か。2022年3月27日開催された「高松宮記念」の3連単の配当はなんと278万4560円。ここからほぼ週一で開催されていく春のGⅠ戦線は大波乱の幕開けと言えるだろう。で、なぜ私(中澤)がそんなことを知っているかと言うと高松宮記念で馬券を買っていたからだ。
初めて馬券を買ったレースで万馬券。引きが強いのか弱いのか。そんな私の高松宮記念の顛末については以前の記事をご覧いただければと思うが、馬券を買ってある意味レースの結果以上に印象深かったことがある。それが競馬番組の内容だ。
いろんなことがあった2020年もあとわずか。12月27日には第65回有馬記念が中山競馬場で開催される。2017年以降、ホープフルSが「年内最後のG1」だったが、今年は有馬記念が大トリに戻ってきた。
その有馬記念といえば、世相を表すことでも知られており、9.11事件の年にマンハッタンカフェ&アメリカンボスの大波乱決着、1年を表す一文字である「北」からキタサンブラックが優勝など、気がついたら思い切りサインが出ていたなんてことも少なくない。果たして今年はどうなのか。
当サイトでもおなじみ数字選択式宝くじ「ロト」。筆者の身近に、このロトに夢をかけている男性がいる。聞けば数百円~数千円の賞金ながら、毎週のように当選しているという。
ロトは買ったことがない筆者、「宝くじって狙って当てられるものなの!?」と驚いたが、数字選択式は法則を見つけて「予想」するのが常識とな。そんな彼(仮にAさんとする)にいろいろと質問してみた。
ちなみにAさんも、残念ながら高額当選の経験はない。購入金額を上回るほどの儲けもないが、いわゆる「小当たりが続く」という状態だそう。
むかしむかし、シンボリルドルフという競走馬がおったとさ。それはもうとんでもない強さで皐月賞・日本ダービー・菊花賞の三冠を無敗で制覇。競走人生で芝のGIを7勝と名実ともに歴史に残る名馬となったのじゃった。しかし……!!
不思議なことにルドルフが7勝を達成してから、どんなに強い馬が現れようともGI8勝馬は誕生していない。これまでに8勝しそうな馬はいた……希望を持てる馬はいたのだが、今の今まで破られておらず。いつしか人はこのジンクスを「ルドルフの呪い」と呼ぶようになった。
残すところあと2カ月ほどとなった2020年は歴史上において特別な年となることだろう。こういうのも新型コロナウイルスの影響で大きく世界の生活が変わってしまったから。本来であればここ日本で開催されるはずだった東京五輪も延期(10月16日現在)になったのはご存じの通りだ。
そして競馬界もこの先二度とない年になる──かもしれない。というのも、無敗の三冠馬が牡馬、牝馬ともに誕生しそうな気配がプンプンなのである。デアリングタクトとコントレイル、2頭のサラブレッドが偉業……いや、大偉業に挑もうとしている。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 色違いイシズマイは捕れたかな? お兄さんは当然のように捕れてないんだけど、色違いイシズマイはノーマルとほぼ変わらない色合いらしいんだ。だもんで、毎回タップするたびに「コレ?」ってドキドキするんだけど、いい加減疲れてきたよ!!
それはさておき、1年で1番のビッグイベント『ポケモンGOフェスト2020』まで残り1カ月を切った。早くもワクワクが止まらないトレーナーも多いと思うが、今回は公式発表 “されていない” ことの中から「イベントでありえそうなこと」を5つ予想してみたのでご覧いただきたい。