餃子の王将(以下、王将)が、「史上最辛」だと豪語するメニューを今まさに販売している。『辛さ激増し 野菜たっぷり担々麺(税込750円)』というのがそれで、2021年6月30日までの期間限定商品だ。
ポスターを見ると、なんとも辛そうである。炎をあしらったデザインからして辛そうだし、「花椒(フォージャオ)香る激辛ラー油使用!!」の文言からしても辛そうだし、そもそも商品名に “辛さ激増し” と入れるところからして辛そうである……が!
餃子の王将(以下、王将)が、「史上最辛」だと豪語するメニューを今まさに販売している。『辛さ激増し 野菜たっぷり担々麺(税込750円)』というのがそれで、2021年6月30日までの期間限定商品だ。
ポスターを見ると、なんとも辛そうである。炎をあしらったデザインからして辛そうだし、「花椒(フォージャオ)香る激辛ラー油使用!!」の文言からしても辛そうだし、そもそも商品名に “辛さ激増し” と入れるところからして辛そうである……が!
蒙古タンメン中本(以下、中本)に毎日欠かさず通っている熱狂的ファンであっても、『インドラーメン(税込950円)』を知らない人は結構いることだろう。なにせ、これは店舗限定のメニュー。対応店舗(新宿店)に行ったことがなければ、当然ながら食べようがない。
だからこそ、どんなラーメンなのか気になる人も多いはずだ。かくいう私もそうだった。なんといってもネーミングがネーミングである。一体これは何なのか? という気持ちに任せて、食券機のボタンをプッシュ。出てきた食券を店員さんに渡すと……
蒙古タンメン中本といえば、辛いラーメン。辛いラーメンといえば、蒙古タンメン中本である。世間一般的には、そのイメージがとても強い……が! だからこそ、見落とされがちな点もあるように思う。
たとえば、そもそも全く辛くないラーメン(塩タンメン)もあるってことや、プラス70円で麺を豆腐に変更できること。そして、プラス130円で「こんにゃく麺」への変更可能なこともそうだろう。
週に1度は蒙古タンメン中本(以下、中本)を利用しないと気が済まない私としては、中本について語りたいことがたくさんある。だが色々言ってもアレだろうから、今回は絞りに絞って「こんにゃく麺」を取り上げたい。
中本の持ち帰りラーメン(タンメン)を食べたければ「事前に店舗へ電話してくれ」と、公式が言っている。なんでも予想を上回る人気だそうで、待ち時間が長くなっちゃったり、売り切れたりする店舗が増えているそうだ。だから、最寄りの店舗に電話して予約するか、やっているかどうかを確認した方がいいとのこと。
大事なことなので、「蒙古タンメン中本」の公式ホームページに記載されているコメントを抜粋しておこう。こんな感じだ。
これは何の苦行なのか? セブンイレブンの「蒙古タンメン中本」を食べている時、私(あひるねこ)はそう感じることがある。コンビニのカップ麺にしては、いくらなんでも辛すぎると思うのだ。
にもかかわらず、今も根強い人気を誇る「中本」シリーズ。その新作『蒙古タンメン中本 北極ブラック(税込213円)』が、明日2019年2月23日から数量限定で発売されるぞ。来やがったな、北極が……! 発売を前に現物が編集部まで送られてきたため、一足早く味わってみることに!!
そのほとばしる中毒性で多くのファンの心をつかんで離さない「蒙古タンメン中本」。セブンイレブンではカップ麺として販売されており、今や押しも押されぬ人気商品となっていることは皆さんもご存じの通りだ。
その「中本」シリーズに、新たな仲間が登場したためお伝えしたい。明日2018年10月22日に発売となるのは、なんと「中本」初となる焼そばなのだ! その名も『蒙古タンメン中本 辛旨焼そば(税込235円)』。その実物が編集部宛てに届いたので、一足早く味わってみるぞ~。
セブンイレブンの人気カップ麺「蒙古タンメン中本」シリーズに夏季限定で登場した『北極ラーメン』。言わずもがな、激辛で有名な「中本」の中でもっとも辛いラーメンである。記事でもお伝えした通り、その辛さは凶悪極まりないものだった。
辛さのキーを握っているのは、付属の「極辛オイル」で間違いないだろう。なにせ「極辛」だ、辛いに決まっている……いや待て。ならば、この「極辛オイル」を入れずに食べたらどうなるんだ? そう思い試した結果、驚きの事実が明らかになった。
人はなぜ暑い季節に辛いものを食べたがるのか? これは人類永遠の謎である。そしてその最たる例が、セブンイレブンが夏季限定で発売を始めた『蒙古タンメン中本 北極ラーメン』だろう。「中本」の中でもっとも辛い『北極ラーメン』が、今年もカップ麺になって登場だ。
ただでさえ辛い「中本」が北極化した場合、一体どんなモンスターになってしまうのか? 実はそこまで辛いものが得意なわけではないのだが、決死の思いでチャレンジしてみたぞ。
「ラーメン二郎」と並ぶ高い中毒性で有名な「蒙古タンメン中本」。その「中本」が監修したカップ麺が、セブンイレブンで販売されているのはご存じのことと思う。10年にわたり店頭に並び続けるロングセラー商品だが、明日2018年6月12日、そこに新たな仲間が加わろうとしている。
今回の新商品はカップ麺ではなく、「中本」監修としては初となる冷凍ラーメンだ。しかも、店舗では提供していないオリジナルメニューとのこと。その実物が編集部宛てに届いたため、一足早く味わってみようと思うぞ。気になる商品名はズバリ、『蒙古タンメン中本 汁なし麻辛麺』だッ!
日々、入れ替わりが激しいカップ麺。特にコンビニのカップ麺コーナーでは、一度見かけた商品を次に見られる保証はないのである。その中にあって、セブンプレミアム「蒙古タンメン中本」は常に安定した人気を誇っており、最強のカップ麺との呼び声も高い。
そして本日2017年10月23日、数量限定の新商品『蒙古タンメン中本 チーズの一撃』が発売された。その名の通りチーズが入った「中本」なわけだが、実はこれ、ファンの間で流行っている食べ方からヒントを得て誕生したのだという。そんなん絶対ウマいだろ! というわけで、さっそく食べてみたぞ。
友人知人の間で、ひそかに中毒者の多いお店がある。「蒙古タンメン中本」だ。私(佐藤)の友人の男性S氏は、コンディションが良ければ毎週、いや、3日に1度は中本に通っているくらいだ。
そんなにウマいのか? 実は私は今までに1度もお店の敷居をまたいだことがない。したがって、蒙古タンメンというものを食ったことがない。そこで、人生で初めて蒙古タンメンを食ってみた。その率直な感想をお伝えしよう。