「世界」の記事まとめ

世界中の海の色が集まった「海のクレヨン」を使ってみたら、色のバリエーションが豊かすぎた / 海=青じゃない…だとっ…!?

海って、本当に様々な色がある。

修学旅行で沖縄に行った時に見たエメラルドグリーンの海は、多分一生忘れない。「本当にこんなに綺麗な色なんだ!」と、当時高校生だった筆者は驚愕することしかできなかった。

こんなふうに海は日本国内だけでも全く違う色を見せてくれるわけだが、どうやら世界に飛び出してみるともっといろんな色の海を見られるらしい。

そんな海の色を自宅で気軽に体験できるのが……この「海のクレヨン」だ!

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提供:ZENB JAPAN

【またも発明】原材料は100%豆! ミツカンの「ZENBマメロニ」が有能すぎて世界を救いそう

ミツカンの「ZENB(ゼンブ)」といえば、普段あまり食べないような素材の皮や芯まで可能な限り丸ごとゼンブ使用したブランドである。 “丸ごと” 使っているから濃厚で美味しいうえに、身体にも地球にも優しいのが特徴。サラッと紹介したが、これって結構大革命なのだ。

そんなZENBから「マカロニ」ならぬ「マメロニ」が新登場したという。大きな話題を呼んだ「ZENB NOODLE(ゼンブヌードル)」に続き “新しい主食第2弾” として誕生した「ZENB MAMERONI(ゼンブマメロニ)」……こいつがやはり有能過ぎたので紹介しておきたい。

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提供:ZENB JAPAN

【もはや発明】原材料は100%豆! ミツカンの「ZENBヌードル」が有能すぎて世界を救いそう

もうあなたはミツカンの「ZENB(ゼンブ)」を試してみただろうか? 「ZENB」とはその名の通り、普段なら捨ててしまう素材の皮や芯、種などを可能な限り全て使用した、ミツカンの新ブランドのことである。いや、これが本当に結構すごいんだよ。

開発のいきさつお手軽レシピは以前の記事をご覧いただくとして、なんとこのたび「ZENB」が新商品『ZENB NOODLE(ゼンブヌードル)』の発売を開始したという。……ついに主食の麵にまで手を出しやがったのか、ミツカン! これは確かめてみるしかあるまい。

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【悲報】『男女平等度ランキング2018』が発表される → 日本の「女性が輝く社会」とは何だったのか

男女平等なんてあたりまえ……そう思っていた時期が……俺にもありました。むしろ女性の方が強いんじゃないか……そう考えていた時期が……俺にもありました。ただ世界基準でみた場合、それはとんでもない誤解だったようです……。

2018年12月18日、スイスのシンクタンク「世界経済フォーラム」が『男女平等度ランキング2018』を発表した。149カ国を対象に調査した結果、日本はなんと第〇〇位と判明してしまったのだ……。平成も終わろうとしているのに、我々が考える男女平等とは何だったのか?

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日本の有給取得率、ぶっちぎりで世界最下位! 各国との差がエグい / 意識の差が影響か?

やっぱり。何となくそんな気がしていたけれど、やっぱりそうだ。日本の有給取得率、今年も世界で最下位だって。それも僅差じゃなく、ぶっちぎりの最下位。マラソンでいうところの “1人後方集団” って感じだ。

なにせ、ワースト2のオーストラリアの有給取得率が70%なのに対して日本は50%。う〜ん、こりゃあヒドい。他にも色々と……ヒドいなぁ。

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2018年に世界で活躍した日本人ランキングが発表される → 羽生結弦を抑えて1位に輝いたのは…

2018年も残すところあと20日ほど。光陰矢の如しとは言ったもので「今年も瞬く間に終わってしまった」という人も多いのではなかろうか? 2018年という年が、あなたにとって実り多き1年、もしくは来年以降につながる1年だったことを願いたい。

さて、今回は今年2018年に「世界で活躍した日本人ランキング」をお伝えしよう。スポーツ選手をはじめ、多くの有名人がランクインしているが、あなたは誰を思い浮かべるだろうか?

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【体験談】やっぱり世界は狭い! 海外でテキトーに入ったバーで男性に話しかけられる → 友達の親友だったでござる

“人類みな兄弟” という言葉があるが、そう言ってしまえるぐらい、思ったよりも世界は広くないのかもしれない。おそらく、誰しも一度はそんな経験をしたことがあるのではないだろうか。

そして身をもってそんな感覚を体験した人がここにもいる。何を隠そう筆者(私)なのだが、休暇でヨーロッパに行った時、適当にフラリと入ったバーで男性に声をかけられたら、なんと筆者の友達の親友だということが判明したのだ。やっぱり世界は狭い!

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【行ってみたい】「世界の人気テーマパーク2018」が発表される → 日本からはあのテーマパークがランクイン!

子供はもちろん大人だってワクワクしてしまうテーマパーク。ただ普通にテーマパークに出かけるだけでワクワクしてしまうのに「世界一のテーマパーク」に足を踏み入れたら人はどうなってしまうのだろう? 逆に怖い気もする。

それはさておき2018年7月、大手旅行サイト・トリップアドバイザーが『世界の人気テーマパーク2018』を発表した。著名なテーマパークから日本ではあまり馴染みのないテーマパークまでがズラリと名を連ねているぞ。

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鬼ごっこのために「アメリカからスコットランドまで飛んだ」女性が現る / 計画に6カ月費やしてドッキリを敢行!

ひと昔前とは違い、最近の子供達はスマホやタブレットでゲームをする方が多くなったかもしれないが、今でもかくれんぼや鬼ごっこぐらいはするのではないだろうか。

そして、そんな昔ながらの遊び “鬼ごっこ” を、Facebook上で始めた仲良しグループが登場! なんと、その中の1人はターゲットを引っ掛けるためにアメリカからスコットランドまで飛び、計画に半年も費やしたというのである!

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「女性の買い物に付き合わされるメンズの写真」を集めたインスタが泣ける…あるあるすぎてネット民も共感!

鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス。徳川家康の忍耐強さを表したことで有名な俳句だが、現代人も時として待つしかない場面に遭遇することはないだろうか? 例えば、家族や恋人のショッピングに付き合うとか……。

そんな買い物に付き合わされたメンズの画像を集めたInstagramのアカウントが、ネット民の男性を中心に共感を呼んでいる。一度は目撃したことがあるだろうデジャブ感……数々の待ちシーンが投稿されているのでご紹介したい。

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大人1人の生活費に『月125万円』かかる家庭で人気のおもちゃとは? 各家庭の「子どもが好きなおもちゃ」と生活費を非営利団体が調査した結果…

とにかく子供達はオモチャが大好きである。特に最近は、昔では考えられないような凝った仕組みやデザインのオモチャもあり、結構なお値段がしたりするものだ。

しかし、世界にはオモチャを買ってもらえない子供達だってたくさんいる。一方で、裕福な家庭の子供達もいる。それぞれの家庭のキッズ達がどんなオモチャで遊んでいるのか、ある海外団体が調査したとのこと。なかにはペットボトルや棒切れなどもあり、その結果を知ったら、どれだけ我々が恵まれているか痛感してしまうに違いない。

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海外で「同じ国の出身者」を見抜くにはどこを見たらいいの? 世界70カ国の人々が特徴を語る動画がオモシロい!

海外に行った時に日本人を見かけたら、「あれは日本人だな」とすぐに分かることは少なくない。なぜなら、文化の違いもあってか、細かい仕草など小さい頃から染みついた「日本人特有のクセ」のようなものがあるからだ。

そしてそれは他の国の人も同じようである。今回ご紹介する動画では、世界70カ国の人々が「あの人は自分と同じ国の出身だ」とどこで見分けているのかを語っている。さて、日本人の特徴は何なのだろうか!?

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知ってた? 世界は「ネコの形」をしているんだよ!

「人間はネコの召使い」。誰も否定することの出来ないこの真理を、人間は忘れがち。我々は、ネコ様に対して傲慢すぎるのではないか? もっともっと謙虚になるべきなのではないのか……?

なぜなら、私たちは「ネコ様の上」で暮らさせていただいているからだ。え? 知らなかったの? 世界は「ネコの形」をしているんだよ! ほら、こんなふうにね……!!

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【2017年版】世界で最も不動産が高い都市ランキングが発表! 8位:ロサンゼルス、7位:ホノルル

2008年に起きたリーマンショックにより世界中が不況に陥り、もうすぐ10年が経とうとする。なんとか当時の大不況から脱し、徐々に景気回復が進むなか、不動産の価格が高騰中の都市が出現している。

そこで、「2017年版:世界で最も不動産が高い都市ランキング」が発表されたので、紹介してみたいと思う。なお今回のランキングは、メディアン・マルチプル(Median Multiple)という、住宅価格の中央値が所得の中央値が何倍かという指標が使われている。つまりこの数値が大きいほど、住宅を手に入れにくい都市であるということだ。

意外な場所もランクインしているぞ!

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【ついに】松岡修造に世界がザワつき始める →「ネバーギブアップ動画」が海外で話題

日本一の熱血漢といえば、元テニスプレイヤーの松岡修造さんを置いて他にいないだろう。その熱さは灼熱という表現ですら生ぬるいほどで、松岡さんに対抗できる熱量を持つのは、マジで太陽くらいしか思い浮かばない。

そんな松岡修造さんの熱血ぶりに、いよいよ世界が気付き始めたようである。松岡さんが視聴者に熱く熱く語りかける様子を英語字幕付きで編集した、通称「ネバーギブアップ動画」が、再生回数400万回を目前に控えるなど にわかに注目を浴びているのだ。

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世界「酒飲み国家ランキング」がこれだ! ヨーロッパ強すぎ!! アジアでは日本や韓国が健闘

ビールに日本酒、焼酎、ワイン……一部の人の間では「命の水」と呼ばれるお酒。しかし全ての人がそう思う訳ではなく、「アルコールの匂いや味が苦手」「体質的に合わない」「苦い思い出があり断酒している」という人も存在する。

そしてアルコールを消費する量は、国や地域によっても大きく違ってくるようだ。そこで今回は世界各国の「アルコール消費量ランキング」をお伝えしたい。

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思わず三度見するGoogleストリートビューの衝撃シーン17選

部屋にいながら、世界の街角を見ることができる Googleストリートビューは面白い。当サイトでも、興味深いストリートビューの光景をお伝えしてきた。自動車のトランクに裸で潜り込んだ男性2本足のニャンコなど……。もーう、世界のみなさん何やってるの!?

しかし世界は広く、面白い光景はまだまだ存在する! ということで今回も、思わず三度見しちゃうような衝撃的なストリートビューの驚きの光景をお伝えしちゃうぞ!!

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『世界各国が誇れる1番』を紹介したサイトが興味深い! カナダ「Facebook中毒者」中国「投獄されたジャーナリストの数」我らが日本は「星の数」!!

人間は誰だって、他者よりも秀でている特技や特徴、美点を持っている。それは国だって同じはず。そこで今回見てみたいのは、「世界各国の1番」を紹介したウェブサイトだ。

『Information is Beautiful』では、CIA や世界銀行、大手メディアの情報を手がかりに、あらゆる国の1番を教えてくれるのだが、さてさて、あの国・この国はどんな「1番」を誇っているのだろうか?

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日本と世界の学校はココが違う! 「バケーションで学校を休めちゃう」「お受験がない」など

「ところ変われば品変わる」ということわざがあるが、一歩日本から出ると、品だけではなく生活習慣や文化が大きく異なり、本当に驚かされることが多い。

それは、学校についても言えるようで、そんな日本と世界の学校の違いについて、筆者の海外に住む姪っ子の体験談を交えながら、5つ紹介してみたいと思う。

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動画『世界がもし100人だったら』が再び話題に「大学行くのは7人」「ネットが使えるのは44人」など

2001年にネット上で広まり、後に日本で書籍化されベストセラーとなった『世界がもし100人の村だったら』。その名の通り、「世界を100人の村に縮小したらどうなるか」をモデルで表し、そこに平和のメッセージを付け加えたものだ。

あれから約15年経った今、「世界がもし100人だったら」という内容の動画が新たに作られ、再び話題になっているようだ。日々情勢が変わり続ける今日、100人の世界はどんな姿をしているのだろう?

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