常にお菓子が常備されていた私(中澤)の実家。そのセレクトはオカンが行っていたのだが、私が一番嬉しかったのはロッテの『チョコパイ』である。30年以上前の大阪の田舎ってマジでハイカラなものがなかった。コンビニすらなかったくらい。言わばチョコパイは救世主だった。
そんなチョコパイが40周年を迎えてリニューアルされたという。お前、1個下やったんかい! まず、そこに衝撃を受けつつも、新・旧を比較してみたところ思わず2度見してしまった。エッ……リニューアルでこんなことあるんですか?
常にお菓子が常備されていた私(中澤)の実家。そのセレクトはオカンが行っていたのだが、私が一番嬉しかったのはロッテの『チョコパイ』である。30年以上前の大阪の田舎ってマジでハイカラなものがなかった。コンビニすらなかったくらい。言わばチョコパイは救世主だった。
そんなチョコパイが40周年を迎えてリニューアルされたという。お前、1個下やったんかい! まず、そこに衝撃を受けつつも、新・旧を比較してみたところ思わず2度見してしまった。エッ……リニューアルでこんなことあるんですか?
きのう、郵便局に行って、現金書留用の封筒を買った。「21円です」。ウン。たしかそんなもんだったな……と手渡された封筒を見て、私は思わず「これ、現金書留用の封筒ですよね?」と聞き返してしまった。
なぜならば、手渡された現金書留用封筒は、私の知っている現金書留用封筒とは違うものだったからだ。しかし郵便局の人は言った。「はい、そちらが現金書留用の封筒になります」と。そ、そんなバカな。だって……
チョコモナカジャンボが50周年でリニューアルされたらしい。それに伴い、「JUMBO SMILE」と題された特設サイトもオープン。「みんなが笑顔になれるアイス」を掲げ、リニューアルポイントなどを伝えている。
サイトによると、チョコの壁が実装され、これによりモナカ皮のパリパリ食感を追求したのだとか。苦節5年というからなかなかである。これを見てチョコの壁が気になったので、リニューアル商品流通前に、旧チョコモナカジャンボを買っておいた。2023年3月15日、コンビニで新チョコモナカジャンボを発見したので食べ比べてみよう。
発売30周年を迎えるカルピスウォーター。今まで特にアピッたことはなかったが、私(中澤)はカルピスウォーターがかなり好きである。冬でも飲むし、自販機で買うものランキング1位なのではないだろうか。いつだって振り返ればカルピスウォーターが隣にいた。
というわけで、まさに青春の味なわけだが、2021年3月2日、そんなカルピスウォーターが8年ぶりに全面リニューアルされたというではないか。そこで新旧飲み比べてみることにしたぞ。
油断と過信。世の中で、これほど怖いものはない。事故が起こるのは、その2つに心が取り憑かれたとき……言い換えれば、「安全だ」と無条件で信じているときと言ってもいいのではないか。
そういう意味で、いま日本でもっとも怖い場所の1つはJR中央・総武線の飯田橋駅(以下、飯田橋駅)かもしれない。なぜなら、複数のメディアが「危険が解消された」的な感じで報道しているからだ。
それを見たり読んだりした人は、「もう安全なんだな」と思うだろう。しかし……! 私が現地で確認した限り、安全だと思いこむことこそ危険かと思う。
何度でも言うが、日清チキンラーメンのピークは最初の一口である。うわーなんかこの懐かしい感じ、いいよね! と食べ進めるも、後半になって飽きてくるまでがワンセットだと思うのだ。そういう意味では、コーンフレークに似た存在と言えるかもしれない。あれ、最後ちょっとだけ残してまうのよ。
しかし、そんなコーンフレークラーメンにも一つだけ例外がある。『アクマのキムラー』である。最後の一滴までおいしく食べられるという点において、私(あひるねこ)の中で別格のチキラーなのだが、なんと最近になってリニューアルされたというではないか。現物が送られてきたので、さっそく食べてみたい。
2020年3月6日、ミスタードーナツの大定番メニュー「フレンチクルーラー」がリニューアルとなった。これは2019年5月の「オールドファッション」に続くリニューアルとなり、ミスド的には更なるクオリティの向上と値上げを同時進行させたいところなのだろう。
さて、従来であればリニューアルした「フレンチクルーラー」を実食し、その感想をレビューするところだが、ハッキリ言ってそれでは新旧の違いがわかりづらい。旧作を前日に買っておくことも考えたが、ドーナツは鮮度が命。公平にジャッジするため思い付いたのが「2週間フレンチクルーラー食べ続ける作戦」である。
入れ替わりが激しいコンビニの棚。先月買って気に入ったものが、今日もある保証なんてどこにもないのだ。しかし、そんな戦国の世を10年に渡り勝ち続けてきた猛者がいる。『セブンプレミアム 蒙古タンメン中本 辛旨味噌』である。
2008年の登場以来、セブンの定番カップ麺として人気を博している『蒙古タンメン中本』。コアなファンが多い同商品だが、なんと明日2019年10月28日よりリニューアルされた新バージョンが順次発売されるという。その実物が編集部に届いたため、一足早く味わってみたぞ!
あくまで個人的な感想ではあるが、おそらく「無限に食べ続けられるお菓子No.1」を決めるとしたら、亀田製菓の『ハッピーターン』がブッチギリで1位に輝くハズだ。甘いとしょっぱいを兼ね備えた “甘じょっぱい” はまさに無限ループ。大げさではなく14袋は食べ続けられる自信がある。
それはさておき、そのハッピーターンが4年ぶりにリニューアルしたという。亀田製菓によれば、今回新たに『ハッピーシャワー製法』を開発したというが、果たしてお味はいったい……? さっそく食べ比べてみることにした。
学生の頃はそれなりに行く機会も多かったチェーンの居酒屋。しかしここ数年は、めっきり足が遠のいてしまった。和民、⿂⺠、笑笑、つぼ八……。最近全然行ってないけど、彼らは元気でやっているだろうか(?)。
そこで調べてみたところ、「白木屋」が明日2019年4月9日よりグランドメニューをリニューアル、新メニューを販売すると書いてあるではないか。うわ~白木屋なつかしなぁ……って、え? ……な、なにィィィィイイイ!? 〇〇の肉が仲間入りしとるーーーー!!
家で不意に見つけると嬉しくなる、独特の存在感を放つお菓子・ロッテの『チョコパイ』。1983年に発売され、約36年の歳月が経った今も愛され続けるロングセラー商品である。
本日2019年2月26日、そんな『チョコパイ』が7年ぶりのリニューアルを果たして登場した。──ということで、筆者はさっそく最寄りのスーパーで同商品をGET。事前にストックしていた旧商品と食べ比べてみたので、感想をお伝えするゾ!
古民家を改装したフレンチレストラン……みたいな感じで、昔懐かしいレトロな部分をデザインとして残したまま生まれ変わる店舗は多い。エンタメ性が高いうえ、時代の記憶を残すことで地域住民にも違和感なく受け入れてもらえるからだ。
とは言え、100年以上の歴史ある銭湯が、いきなり「カンボジアレストラン」に大変身を遂げたら誰でも衝撃を受けるだろう。なんだか面白そうなので実際に行ってみたところ、料理が超ウマいのはさておき、けっこうガッツリ銭湯要素が残っていて笑ってしまった。
関西人には比較的馴染み深い丼ものチェーン・なか卯。関西風の味付けのつゆもさることながら、卵がふわふわの親子丼は、他の牛丼系の店では味わえないクオリティーの高さである。なか卯と言えば親子丼だ。
1994年の発売以来、なか卯を支えてきたこのメニュー。そんな人気メニューが、23年間で初めてリニューアルされるという。新親子丼は一体何が違うのか? さっそく、新旧の親子丼を食べ比べてみることにした!
「無料」、その言葉の響きに心を動かされる人は多いはずだ。タダでもらえるなら何でももらいたい! そう思うのは、人情というもの。その人情に訴えかけるようなキャンペーンが、東京・渋谷で行われてるぞ~!
2017年6月27日、ローソンのホットスナック「Lチキ」がリニューアルする。それに先立って、渋谷MODIで新Lチキを無料配布しているぞ~! マクドで無料ドリンクもらって、MODIでLチキも無料でもらえ~ッ!!
一昔前ならいざ知らず、最近のコンビニグルメでマズイものは滅多にない……というか、超ウマい。大手コンビニエンスストア「ローソン」もそのひとつで、特にコスパ最強で知られる「税込138円のホットドッグ」はマジで絶品だ。そんなローソンが定番商品の『サンドイッチ』を大幅にリニューアルした。
リニューアル内容は至ってシンプルで、メインは「具の増量」という直球勝負である……のだが、旧商品と比べてみたところ見た目も味も全ッ然違う! ついにローソンが本気出してきた!! これはローソン始まったかもしれないぞォォォオオオ!
日本国民が愛するお菓子の一つ「ハッピーターン」。「魔法の粉」と呼ばれている「ハッピーパウダー」が人気の商品だ。しょっぱいような甘いような不思議な味のファンの方も多いことだろう。
そんなハッピーターンが2015年9月7日に6年ぶりにリニューアル! 従来の商品よりハッピーパウダーをより味わえるように改良されたのだ! ハッピーパウダー中毒者の私はさっそく購入し、新旧ハッピーターンを比較してみた!
大手牛丼チェーンの「すき家」(ゼンショー)は、2014年3月中旬から相次いで店舗を休業させている。人手不足が原因ではないかと噂されているのだが、同社は2016年3月までに1000店舗をリニューアルすることを発表し、そのための休業としている。
そんななか、人気メニューの鍋定食3品を4月1日9時をもって一時終売することが明らかになった。人手不足になったのは、この鍋定食が原因ではないかと指摘する声も多くあったのだが、もしかしたら、それを受けての終売なのだろうか?