現在開催中の北京オリンピック。そのマスコットキャラクター「ビンドゥンドゥン」のグッズが大人気らしい。特にぬいぐるみの人気が高く、中国の販売店では求める人で長い列ができているそうだ。
その人気にあやかりたい! ってことで、私(佐藤)はビンドゥンドゥンになることにした。完璧な再現度のコスプレで新宿駅前に行ってみたところ……、全然違うキャラと間違われてしまったでござる……。
現在開催中の北京オリンピック。そのマスコットキャラクター「ビンドゥンドゥン」のグッズが大人気らしい。特にぬいぐるみの人気が高く、中国の販売店では求める人で長い列ができているそうだ。
その人気にあやかりたい! ってことで、私(佐藤)はビンドゥンドゥンになることにした。完璧な再現度のコスプレで新宿駅前に行ってみたところ……、全然違うキャラと間違われてしまったでござる……。
新宿駅といえば「乗降客数が世界一多い」とギネス記録に認定された巨大ターミナル駅だ。接続している鉄道会社の乗降客数を単純に合計すると、1日350万人を超えると言われている。つまり毎日、横浜市の人口(約380万人)に匹敵する人が行き来しているってわけ。すごい。
しかーし毎日350万人が利用していながら、おそらく349万人以上の方が “新宿駅の新しい駅キャラクター” を知らないだろう。普段から新宿駅を使っている方は、これを機に覚えておくべきだ。それではさっそく紹介したい。新キャラクターの名前は……
先日、某スーパーに行ったら東京五輪公式マスコットキャラクターのグッズがズラッと並んでいた。藍色のキャラと、ピンクのキャラの2人組(?)である。で、その時ふと思ったんだけど……この2人の名前って何だった?
そう、デザインは見たことあるのに、名前がまったく出てこないのだ。モリゾーとキッコロだっけ? サッパリ分からんぞ。そこで、編集部の現役東京都民7人にマスコット名を聞いてみることに。果たして正解者は現れるのか?
日本で国民食として親しまれている「カレー」。手間暇かかったお店のカレーも良いが、自分で作るときはカンタンでありながら美味しい方が良いだろう。とはいえ、家カレーはどこまで美味しくできるものなのか。
そこで今回は、超カンタンに本格インドカレーが出来るというカレーペーストを購入。実際に作って味を確かめてみたので、感想をお伝えしたい。
第23回オリンピック冬季競技大会、平昌(ピョンチャン)五輪は日本選手の目覚ましい活躍のうちに幕を閉じた。これからいよいよ2020年の東京五輪に向けて機運が高まっていくことだろう。
2017年12月に大会組織委員会は、マスコットの最終選考に残った3案を発表し、2018年2月22日まで投票が行われた結果……「ア案」に決定したと今日(28日)の昼ごろに発表されたのである。この決定を歓迎する声がある一方で、イ案とウ案の行く末を案じる人もいる……。
2020年開催の東京オリンピックまで残り1000日を切った。これからさまざまな準備が急ピッチで進められて行くことになるだろう。マスコットキャラクターの選考もそのひとつだ。
東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会は2017年12月7日、マスコットの最終選考に残った3案の発表を行った。ア~ウ案までの3案に、それぞれオリンピック・パラリンピック1体ずつ対(つい)になっているのだが、発表後にウ案が意外な形で話題になっている。一体なぜ?
最近の署名運動は、道端で声を掛けるよりもネットで行う方が主流になってきた感がある。なかには、ちょっと変わった目的でキャンペーンが展開されることもあり、今回はその典型と言えるような署名運動を紹介したい。
なんでも、あるお父さんが息子の高校のマスコット「フェニックス」を改名するべきだと、キャンペーンを開始! その理由が……斜め上すぎるのである!
2017年……この年は全ての千葉ロッテマリーンズファンにとって、忌まわしい記憶となることだろう。なぜならば6月13日現在、チーム打率 & 防御率はぶっちぎりのドベ! ある意味驚異の借金21! 当然断トツの最下位ィィィイイイ!! ……だからである。
ロッテファン歴23年の私(P.K.サンジュン)は、以前「交流戦の挑発ポスターなんてやってる場合じゃないだろ!」という記事を執筆した。おかげさまでロッテファンたちからは概ね賛同の声をいただいたが、もう1度だけ強く千葉ロッテに物申しておきたい……。
おい、千葉ロッテ。お前ら魚のマスコットが話題になって調子乗ってないよな? ペーニャでお茶を濁そうとしてないよな? 勝つためのチーム作りは着々と進んでるんだよな!? どうなんだ、コンチクショーめェェェエエエエ!!
中日のドアラ、巨人のジャビット、ヤクルトのつば九郎……などなど、プロ野球球団には公式キャラクターが存在する。試合を盛り上げるマスコットたちは球場に不可欠で、特に小さいお子様たちにとっては選手より親しみやすいに違いない。だがしかし……。
おそらく、子供が全く懐かないであろう衝撃の球団公式キャラクターが誕生したのでお知らせしたい。その名も『クロワシさん』……東北楽天ゴールデンイーグルスが採用した、普通のおじさんである。
あと少しで2017年4月も終わり。はやい、時が流れるのがはやすぎる。誰か止めて……!! と叫んでも、そんなのムダムダ。なら、ほっこり動画でも見て気分を落ち着かせるしかないじゃない。
ということで “今月のほっこり動画” は、飛んできた野球ボールから少年をかばった着ぐるみです。少年のリアクションも可愛いのだ!
スポーツチームにマスコットキャラクターは、欠かすことのできない存在だ。もし強烈な特長があれば、それを目当てにお客さんがやってくることさえあり、彼らがいることで場が盛り上がる。
先日、「絶望的にかわいくないマスコットキャラ」をお伝えしたように、さまざまなタイプがいるが、アメリカにはめちゃくちゃ動けるマスコットが存在する。そこで今回は、見ているだけで楽しいその様子を動画「Benny the Bull 2014-15」と共にご紹介するぞ!
まもなく始まる野球シーズン。しかし、開幕を前に話題になっている映像がある。一体、何があったのかというと、メジャーリーグはヒューストン・アストロズのマスコット「オービット」と、警備員が前代未聞のバトルをしたというのだ。
お客さんの目の前でそんなことあってはならない事件だが、きっちりと映像に残っているので確認して欲しい。YouTube にアップされた動画のタイトルは「Orbit, Houston Astro’s mascot clash a security guard…」である!
地方に行くと、思わぬ観光施設に遭遇して驚くことがある。私(佐藤)は最近北海道・苫小牧に行き、なかなか見応えのある施設を発見した。それは、「ほっき貝資料館」である。
全国でも有数のほっき貝の産地である苫小牧。ほっき貝のメニュー開発が盛んで、ほっきカレーやほっきラーメン、ほっきチャーハンなどなど、多くの店で提供されている。そのほっき貝について楽しく学ぶことのできる施設がここなのだが……。ここにあるホッキジグソーパズルが無理ゲーすぎる……。
プロスポーツのチームには、マスコットキャラクターが存在する。最近ではキモかわいさを売りにするマスコットもおり、チームによって違う特徴は見ていておもしろくもあるものだ。
観客を盛り上げる役割も担い、チームに不可欠な存在の彼らだが、あるマスコットが悲劇に襲われたと話題になっている。その思わず目を覆いたくなる致命的な様子は動画「Mascotte hoffenheim che cade」で確認可能だ!
愛くるしい外見とコミカルな動きで人気者の “マスコット” 。スポーツの試合やイベントなどを盛り上げるのに欠かせない存在だ。しかし、着ぐるみの中に入っているのが人間である限り、失敗することもあれば急に大胆な行動に出ることもある。
そんなマスコットの珍場面を集めた動画が「The Ultimate Compilation of Funny Mascot Bloopers」だ。ハプニングに見舞われてヒドイ目に遭う者もいれば、ひたすら意味不明な動きを続ける者など普段なかなか見ることができないマスコットの姿が集められている。