やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 来たな来たな来たな!! アメXLの神アップデートが来たな!!!! これまで苦行だったアメXL集めが、これでかなり楽になるゾォォォオオオオ! ヒャッハーーーー!!
簡潔に申し上げると今回のアップデート内容は3つ。「レイドでアメXLが確定で落ちる」「交換でアメXLが落ちる」「相棒がアメXLを落とす」だ。そうと決まればやるしかない! というわけで、さっそく100回交換してみたのでご報告しちゃうぞ!!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 来たな来たな来たな!! アメXLの神アップデートが来たな!!!! これまで苦行だったアメXL集めが、これでかなり楽になるゾォォォオオオオ! ヒャッハーーーー!!
簡潔に申し上げると今回のアップデート内容は3つ。「レイドでアメXLが確定で落ちる」「交換でアメXLが落ちる」「相棒がアメXLを落とす」だ。そうと決まればやるしかない! というわけで、さっそく100回交換してみたのでご報告しちゃうぞ!!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 色違いミルタンクを追いかけまくってるかな? 今回ばかりはお兄さんも絶対に色違いミルタンクをゲットするつもりさ。とりあえず「きのみを7回使う」のタスクを全力でこなしていくよ!! カモーン、顔色の悪いミルタンクちゃん!
それはさておき、今回はレベル40以上のトレーナーなら誰もが気になる「アメXL」についてお知らせしたい。果たして伝説レイドでアメXLはどれくらいの確率で落ちるのか? グラードンとカイオーガを合計140戦ガチった結果を発表しよう。全俺が泣いた──。
海外への渡航が厳しく制限されている今、現実的に我々が狙うべき地域限定ポケモンは『サニーゴ』一択だろう。赤道付近に生息するとされるサニーゴ。私がタイ、インド、カナリア諸島などで捕獲したいきさつに関しては、以前の記事をご参照いただきたい。
日本では沖縄県全域と鹿児島県の一部離島でのみ、サニーゴが出現するという話は多くのトレーナーが知るところだ。飛行機が那覇空港に到着し「電子機器の使用OK」とのアナウンスが流れるやいなや、私はポケモンGOを起動。
すると……さっそく付近にファーストサニーゴの影がァァ!!! よぉぉぉ〜し!!!!! この調子なら2週間の滞在で50サニーゴはカタいかな!? ( ※ 1サニーゴ = サニーゴ1匹)
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! マクドナルドのジムとポケストップが無くなるって聞いて落ち込んでいないかな? 確実にポケ活に影響は出るけど、こればっかりは致し方ない。今までサンキュー、マクドナルド。また機会があったらぜひスポンサーになってくれよな!!
それはさておき、おそらく多くのトレーナーが12kmタマゴ割りに精を出していることかと思うが、みんな調子はどうだろうか? というか、初めてすぎて「何が当たりかわからない状態」の人も多いのではなかろうか? そこで12kmタマゴを割ってみましたよ……227個もね。
事前に告知されていたように、2020年10月2日からポケモンGOの一時的な機能やボーナスの内容が変化した。ギフトを持ち運べる上限数が20個、毎日最初にポケモンを捕まえたときに獲得できる ほしのすな とXPが3倍、そして「おこう」の効果60分持続が恒久的ものになったのはご存じの通りだ。
ありがたやぁ〜、ありがたやぁ〜……と思いきや! できれば残しておいてほしかったものもチラホラ。たまごの距離半分まで欲を出さないが、「ギフトの出現確率」は必ず出る仕様そのままでいてほしかった……。
十人十色。昔の人はもっともなことを言ったもので、好みや考えは人それぞれ。もちろん、ポケモンGOにしてもやり方は人それぞれだ。ちなみに私も密かな楽しみを持っていて、ジムにいるポケモンにきのみをあげて ほしのすな とアメをもらうことで内心キャッキャウフフしている。
愛しのマイポケモンをジムに置いていれば遠隔できのみをあげることができるため、隙あらば空席チェック。もし空席があろうものならダッシュで頭から飛び込んでいるのだが……ふと気になったことが1つある。アメをもらえる確率って一体どんなものだろう──。
これでもかというくらいイベントラッシュが続くポケモンGO。例年にも増して今年の2月は豪華ラインアップで盛り上がっており、先日の「色違いベロリンガ」がお披露目となった “3時間イベント” も記憶に新しい。
今じゃ3時間レイドで無料パスの5枚配布は当たり前。それくらいレイドイベントも馴染んできたが、以前より気になっていることが1つある。ずばり、前日の無料レイドパスを持った状態でイベントが始まったら、当日に元々もらえるはずの1枚がなかったことになる──つまり、無料配布5枚のうちに当日分のパスが含まれて損するかもしれないということだ。
ヨーロッパ限定で新ポケモン「マネネ」の登場するイベントが開催されたのは、昨年9月27日〜10月1日のこと。そして偶然にも9月25日からヨーロッパ旅行を計画していたのは誰あろう、この私である。自分のあまりの引きの強さに恐怖すらおぼえたものだ。
イベント期間の5日間でオーストリアとイタリアの街を歩いた私が、割ったタマゴはトータル220個。そのうち5kmタマゴ(マネネが孵化する可能性がある)は63個で、最終的にゲットできたのが11マネネ。1匹は念願の色違いだった。
イベントが終了した後も、引き続きヨーロッパでは5kmタマゴからマネネが孵化する。出現率について正式な発表はされていないが、果たしてイベント前後で差はあるのだろうか? 現地で検証してみたところ……とんだ地獄をみることになったのだっ……!
クソッ……また出ない! ポケモンGOをプレイしている際、ストレスを感じることの1つに “なかなかギフトが出ない” ことがある。ポケストップがわんさかある都会ならまだしも、田舎だと死活問題。頼みの綱であるセブンイレブンやイオンから出ないと吐きそうになるものだ。
つい先日、記者は田舎に帰省したのだが、ふと思い出したのが格差対策の進み具合。今年は「ポケストップ申請」が始まり、新たな一歩を踏み出したのも記憶に新しいだけに、もしかしたら他にも何か……。都会より田舎の方がギフト出やすくなってたりしないかなァ……?
2019年8月3日、私は東京都墨田区の錦糸町にいた。ポケモンGOのトレーナーなら察しがつくだろうが、コミュニティ・デイを聖地でプレイするためである。この日は猛烈に暑かったが、大量発生するのは人気ポケモンのラルトスとあって間違いなくヤバいことになる!
そう予感していたものの、事前に「通信障害が予想される」と公式からアナウンスされていたためか、想像よりもトレーナーの数は少なかった。しかし、あることをキッカケに警察が出動する事態に発展したのだった……!!
一度、気にし始めたら使命感にかられる。それがキラポケモンの恐ろしくも楽しいところである。キラは魔力。もはや図鑑がキラキラしていないとウズウズし、コンプリートを目指さずにはいられなくなってしまう。
そういう記者も色違いを含めたフルコンプを目指す1人なのだが、これまで7000回以上交換してきて気づいたことがある。ズバリ、同じ人と交換すればするほどキラ化の成功率は落ちるのではないか──ということだ。
2019年4月10日、ついに待望の新機能「キラフレンド」がポケモンGOに実装された。これは「100%の確率でキラポケモンになる」嬉しいものだが、同時に問題が浮上しているトレーナーもいるに違いない。
というのも、ポケモンGOのフレンドが “リアル” で知り合いじゃないこともあるからだ。つまりはネット上の友達。住んでいる地域が違えば、顔を見たことさえないケースは決して珍しくなく、交換したいのに一歩を踏み出せないのであるっ……!!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! もうロケットニュース24のポケモンGO専用Twitterはフォローしてくれたかな? たかしお兄さんとサンジュンお兄さんが毎日コツコツ更新しているからぜひフォローしてくれよな! そのうちイベントもやりたいな!!
それはさておき、みんなは現在開催中の「ポケモンGOホリデー」の調子はどうだろうか? お兄さんはルリリとデリバードの色違いをゲットしたから好調といえば好調なんだけど……出ないんだ。イベントの大目玉「リーシャン」と「タマンタ」が全くもって孵化しないんだ……。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! サンジュンお兄さんだよ!! 突然だけど、みんなはどんなモチベーションでポケモンGOをプレイしているのかな? 図鑑を埋めるため? それとも強いポケモンを作るため? それもいいけど、お兄さんは「色違いポケモン」が欲しくてたまらないんだ。
40を超えた大人がポケモンGO、ましてや「色違いポケモンが欲しい!」なんて言うのは恥ずかしいことだってわかってる。でも……色違いポケモンが欲しい! 色違いポケモンが欲しい!! 色違いポケモンが欲しィィィイイイイイ! ……のさ。テヘヘ☆
キラポケモンが『ポケモンGO』に実装されてから4カ月くらい経ったが、ついに……ついについに交換回数が大台に到達した。時には交換するポケモンがいない時もあったが、ここにきてボックスの上限も2000まで開放&イベントラッシュもあってヤル気ブースト。一気に5000回までやってきた。
どんだけやってるんだっていうツッコミはおいといて、5000回も交換したらどれくらいキラになるものなのか。そこで節目の今回は、これまでの検証結果を余すところなく大公開しよう。手違いで5001回まで交換してしまったが、そんな些細なことはどうでもいい。図鑑はどれくらいキラキラしているのかというと……!!
4匹や。捕れたんは4匹や。スペインの2都市、マドリードとバルセロナで合計5時間ほどポケモンGOをプレイして、ゲットできたバリヤードは4匹や〜。他の都市のことは知らんけど、とりあえず4匹や〜。
──以上、「海外限定ポケモンって、現地に行けば簡単に捕まえられるのか?」をスペインで検証した結果を先にお伝えしたが、それより何より、私の心の中は敗北感でいっぱいだ。なぜなら、検証の途中でバリヤードのハンパなさを痛感してしまったから……。では、一体どのへんがハンパなかったのかを、例の “ハンパない調” でお届けしたい。
正式に発表されていないが、間違いなくポケモンごとに能力差は存在する。熱心なトレーナーなら「個体値」というワードを聞いたことがあるだろう。それは赤・青・黄の各チームリーダーのコメントにも表れていて、個体値が高ければ高いほどベタ褒めしてくれる。
なぜレイドバトルにトレーナーが何度も集まるのか。それはアメだけでなく、よりよい個体値を求めているから他ならない。そこで忘れてはいけないのが、2018年7月に実装された「キラポケモン」だ。どうやら、図鑑やステータス画面でキラキラと輝く──だけではない。そう、個体値の上昇が望めるのである。
あぁ、忙しい忙しい……忙しいったらありゃしない。フレンド機能が実装されたと思ったらスペシャルリサーチ第2弾、何ならウルトラボーナスまで始まった。最近、ポケモンGOが忙しすぎる。9月21日から10月23日までミュウツーが伝説レイドに登場するので、今から準備運動をしているトレーナーもいることだろう。
そんなイベントラッシュの影でひっそりと登場したのが「ぎんのパイルのみ」。セレビィのスペシャルリサーチで登場したかと思ったら、フィールドリサーチの報酬でも貰うことができるようになった。ポケモンに与えると捕まえやすくなり、捕まえたときにアメがかなり多めに手に入る──との説明があるが、これがなかなかどうして使いどころがない。