もしも夜中に少女が泣いていたら、誰だって迷子だと思って気になるもの。おそらく「大丈夫?」といったように、親はどこにいるのかなど聞いてみるはずだ。……しかし、だがしかし!
顔を上げた少女は悪魔のようだった。そんな悪夢のようなドッキリが海外で仕掛けられ、話題になっているのでご紹介したい。心臓が飛び出そうなくらいビックリするので、動画「Demon Child Scare Prank!」を閲覧する際には、十分注意して欲しい。
もしも夜中に少女が泣いていたら、誰だって迷子だと思って気になるもの。おそらく「大丈夫?」といったように、親はどこにいるのかなど聞いてみるはずだ。……しかし、だがしかし!
顔を上げた少女は悪魔のようだった。そんな悪夢のようなドッキリが海外で仕掛けられ、話題になっているのでご紹介したい。心臓が飛び出そうなくらいビックリするので、動画「Demon Child Scare Prank!」を閲覧する際には、十分注意して欲しい。
ジメジメとした梅雨が明ければ、夏はすぐそこ! 夏といえば、ホラー映画に怪談、お化け屋敷、肝試しとなにかと “怖いもの” が人気だ。きっと怖い話を、ゾワゾワと楽しむ人が多いのだろう。
その一方で、 怖い話が苦手な人だって世の中には存在する。かくいう私(筆者)もその一人。ということで今回は、ホラー映画なんて見ていられない「恐がりな人あるある」48連発をお届けするぞ!
寝る前に怖い映画を見ると寝つけなかった。幼い頃にそんな経験をした人は多いのではないだろうか。もしかしたら大人になっても、怖くて眠れない時がある人も中にはいるかもしれない。
そして今回ご紹介する動画「TUCK ME IN(寝かしつけて)」も寝つけなくなる類のものなので、閲覧には十分注意していただきたい。わずか1分間で背筋が凍ってしまう詳細は次の通りだ!
以前の記事で、「ゾンビキャンプ」の主催者であるオバケンが、普段はメチャメチャ怖いお化け屋敷をやっていることはお伝えした。そのオバケンが、期間限定で大人気ゾンビドラマ『ウォーキング・デッド』とコラボしたイベントを開催するというではないか……。
正直、お化け屋敷系は苦手な私(筆者)。ゾンビキャンプでは、チームの女子たちを盾にしまくって難を逃れただけである。だがしかし……! 気付いてしまった以上行くのが漢(おとこ)! 漢の辞書に “逃げる” の文字などないのだッ!!
理由はよくわからないが、ゾンビが好きな人は多い。過去にゾンビ関連の映画やドラマ、ゲームは数えきれないほど世に送り出されてきた。書店では「ゾンビの作法」なんて意味不明・理解不可能な書籍を見かける。
この夏、そんなゾンビ好きの話題をさらったのが、その名も『ゾンビキャンプ』である! 2014年は4回開催されチケットは全て即日完売と大人気らしいのだ……。私(筆者)はチキンなので行きたくないけど、気付いてしまった以上行くしかない! というわけで1泊2日のゾンビキャンプに参加してきたぞーッ!!
現在ブラジルW杯では、グループリーグの戦いも2戦目に入っており、決勝トーナメントを目指すアツい戦いが続いている。サポーターの中にはコスプレや派手なメイクで楽しませ、その盛り上げに一役買っている人も数多い。
だが、しかし! グループGの好カード「ドイツ vs ポルトガル」の一戦に関しては、どこからどう見てもホラーなドイツ人サポーターたちが次々と世界中を恐怖に落とし込んでいたのである。
もしも街中に放置された乳母車があったとしたら、誰だって「何があった?」と心配するものだ。中に赤ちゃんは乗っているのか? おや、泣き声が聞こえるぞ。大丈夫だろうか? ……と乳母車を覗きこんだら、予想外の恐怖が目の前に!!
そんな恐怖のドッキリ動画が、いま、大きな話題になっている。動画のタイトルは「Devil Baby Attack」、舞台は米ニューヨークの街中だ! 公開されてから間もないが、すでに再生回数は2800万回を突破中。どんな内容なのかというと……
2012年3月、人気アイドルグループ「AKB48」は、ソフトキャンディ「ぷっちょ」(UHA味覚糖)のテレビCMでメンバー同士の口移し(キス)を披露し、物議をかもした。放映当時CMを見て衝撃を受けた人も多いようなのだが、このほど発表された新CMがまたしてもネットユーザーの間で話題になっている。
そのCMとは、メンバーが映像合成により子どもに変身するというもの。これを見たネットユーザーからは「(ぷっちょのCMは)気持ち悪くしないといけない決まりでもあるんですか」や「きもい。まだ口移しの方が見てられるわ」などの声があがっている。
約14年前、日本中を震撼させたホラー映画『リング』。その作品のなかで特に印象的だったのが、やはり貞子。多くの人の頭に、その長い髪、白い服、そして怨念(おんねん)に満ちた恐ろしい目が鮮明に焼き付いていることだろう。
そんな恐怖のシンボル・貞子が、映画『貞子3D』でなんと復活するという。それも今度は3D映画というから、本当にスクリーンから飛び出してくる感覚なのだろう。
だがここでひとつ気になったことがあった。それは『貞子3D』公式サイトに書いてあったこの文章である。
ハッと気づけば広末涼子さんは31歳。いつの間にあのヒロスエが……と感慨深い心境になったりもするが、ヒロスエはヒロスエ、今でも抜群にカワイイのだ! 全然イケる! さすがはヒロスエ!
そんな美しい広末涼子さん(31)の姿が拝める最新CMといえばドコモの「dマーケットVIDEOストア」のCMである。正式名称は「dマーケット VIDEOストア powered by BeeTV」のCMであり、現在テレビでCM放送中。あいも変わらずカワイイ! カワイイッ! カワイイ……のだが、広末バージョンではない「dマーケットVIDEOストア」のCMがかなりの衝撃度なので、一応そちらもご紹介しておきたい。
ドラマ『101回目のプロポーズ』で知られる女優の浅野温子さんのブログが、ネットユーザーの間で話題を呼んでいます。というのも、彼女のブログがなかなか迫力のある内容なのです。閲覧したいという方にはあらかじめお断りしておきますが、ブログを開くとちょっとビックリするので、十分に注意してください。
ポルターガイスト現象とは、誰も触っていないのに勝手に物が動いたり、ラップ音(物を叩く音)がしたり、発光、発火などが発生する現象のことをいう。幽霊などが動かしているのかも知れないが、その仕組みは謎に包まれている。
そんなポルターガイスト現象が、イギリスにあるホテルのレストランで発生したと話題になっている。
信じがたい映像がYouTubeにアップされている。先に内容を説明すると、夜の道路をひとり歩く白装束の女性が、そのまま天高く、上へ、上へと上昇していくのである。
場所はマレーシアのリゾート地ブキットティンギ。撮影者は携帯電話のカメラでこの女性を撮影したという。動画のタイトルは「Real Ghost Pontianak?」だ。
前回当サイトで紹介して、大反響ならぬ大絶叫を呼んだ韓国のホラー漫画『ボンチョンドンお化け』。きっと多くの人がこれを読んで、震え上がるほど怖い思いをしたことだろう。
しかし『ボンチョンドンお化け』の作者ホランさんは、これと同等、もしくはそれ以上に怖いウェブ漫画をもうひとつ作っていた。その名も『オクス駅お化け』。これは前回紹介した作品同様、実話に基づいて作られており、その怖さはまさにトラウマ級である。
それではそのストーリーについて紹介するが、この時点でかなりの怖さなので、読む際は夜眠れなくなることを覚悟して頂きたい。
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夏といえば怪談。ということで今回、インターネットで話題になっている韓国の怖いウェブ漫画を紹介しよう。このウェブ漫画には、ある技法が使われており、それがさらにストーリーの怖さを引き立たせているのだが、それについては後で話そう。
まずはそのストーリーを読んでほしい。この話は多くの目撃談のひとつを漫画として再構成したものである。先に忠告しておくが、このストーリーを読んで夜に眠れなくなっても自己責任でお願いしたい。
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人面犬とは、人間の顔を持ち人間の言葉を話す犬のことである。走った時の時速は約100キロメートル。話しかけると「ほっといてくれよ」などの言葉を発する。
この人面犬の噂は、インターネットも「Twitter拡散」もない1990年前後の日本で、爆発的に広がった。一般的には都市伝説として決着されているが、果たして本当に都市伝説なのだろうか?
一口に「恐怖」と言っても、何を怖いと感じるのかは人それぞれである。そして、どんなホラー映画を「怖い!」と感じるのかも人それぞれ。あなたの思う「最高に怖いホラー映画」は何ですか? ――ということで!
今回は海外サイト「NuPxl.com」が発表した、ホラー映画トップ20をご紹介したい。きっと見たことも聞いたこともない作品が見つかるはずだ。果たして日本の作品はランクインしているのか? 最強にして最恐の映画は何なのか? それでは20位から見てみよう。