【賛否両論】ペヤング『スカルプDやきそば』を食べてみた結果 → 「ウマい派」と「マズい派」で意見が割れまくった

2018年のペヤングは様子がおかしかった──。ペヤング大好き、プロペヤンガーの私、P.K.サンジュンはそう思う。1月に発売された「夜のペヤング」を皮切りに、「チャーハン風」や「激辛やきそばEND」まで、昨年までとは全くテイストの違う商品が続々とリリースされた。そして……。

様子がおかしかった2018年を締めくくるべき、12月より発売となったのが『ペヤング スカルプDやきそば』である。スカルプ……Dだと? もう本当に意味がわからなくなってきたが、とりあえず食べてみたところ “超えてはいけない一線” を越えていたのだ……。

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