福袋は高ければいいってもんじゃない。たとえ値段が安くても、中身が充実しているところもあるからだ。で、その1つがコペンハーゲン発の雑貨屋「フライングタイガー」であるが、2019年の福袋も大満足の内容だった。税抜1000円という値段にもかかわらず中身ぎっしり!
「フライングタイガー」にまつわる記事
まだまだ続くぞ福袋特集! ここまで紹介してきた品々については、2017年福袋のまとめを見るとわかり易いぞ。さて、これだけ多くの店舗を回っていると、ある種の傾向が見えてくる。
それは、人気ブランドばかりに注目が集まっているということだ。品揃えやお得感は高いのに、全然注目されていない店舗も少なくない。たとえば、フライングタイガーもそのひとつ。福袋相場の中では割と安めの1000円、しかも中身は充実しているのに、全然関心を持たれていない。なぜだ?
iPhone6sが発売開始になって、早いもので1カ月が経った。この時期になると、ネット上で話題になる人がいるよね。そう、あの人「ビッグウェーブ」ことブッチさん。たったの1カ月で完全に姿を消したと思っている人も多いと思う。彼は元気ですよ、生きてますよ。
でも、毎年秋のオンシーズンが終わると、結構わびしい生活をしていて、派手な見た目を裏切るような慎ましやかな暮らしを送ってるんだよね……。そこで当ロケットニュース24編集部と学研GetNaviがコスパの良いモノを、彼にプレゼン対決した。その結果は!?