まだ5月だというのに、まるで梅雨のような天気が続いている。とはいえ、どう転んでもこれからやってくるのは夏本番。つまり、薄手のインナーシャツが活躍する時期である。
ユニクロのエアリズムをはじめ、いろんなところで「着心地いいインナー」の姿を見かけるが、近年はコンビニにも置いてあるから便利な世の中になった。中でもファミマは結構なスペースを割いているから、気合をかなり入れていると見た!
まだ5月だというのに、まるで梅雨のような天気が続いている。とはいえ、どう転んでもこれからやってくるのは夏本番。つまり、薄手のインナーシャツが活躍する時期である。
ユニクロのエアリズムをはじめ、いろんなところで「着心地いいインナー」の姿を見かけるが、近年はコンビニにも置いてあるから便利な世の中になった。中でもファミマは結構なスペースを割いているから、気合をかなり入れていると見た!
気象庁によると、暖かい空気に覆われやすいことから向こう3ヶ月の気温は北・東・⻄⽇本で⾼いそうな。今から暑くなる夏のことを考えたら不安しかないが、何とかバテることなく乗り切っていくしかあるまい。
そして夏に欠かせないアイテムといえば、ヒンヤリして通気性のいい肌着。私は年中「エアリズム」という名の聖衣(クロス)を体のどこかにまとっているユニクロ聖闘士(セイント)なのだが、イオンでちょっと……いや、かなり気になる商品を見つけた。
「また今日もない……」ここ2週間ほど、ファミマに行ってはガッカリしていた。
私が探しているのは、2022年の3月22日に発売されたファミマの「ザ・クリームパン」。店頭にのぼりまで出して大々的に売り出しているにも関わらず、パンコーナーに行っても全然見かけないのである。
めちゃくちゃ店舗数が多いファミマで、しかもスイーツやホットスナックじゃなくて菓子パンで、こんなことある? こうなると意地でも食べたくなるのが人間の性(さが)。
ようやくゲットできたので、今さらだけどレビューしたいと思う。
好きなおやつを問われたら絶対に外せないホットケーキとプリン。なんでも西日本限定で、そのふたつを同時に食べられるコンビニスイーツがあったらしい。
発売初週に定番「スフレ・プリン」の2.5倍も売れまくって自信をつけ、満を持して東京進出。というか東京を通り越して全国進出。
とはいっても東西で好みの差はあるだろうからなぁ。お手並み拝見といこうじゃないの?
飲むヨーグルトが好きで毎日のように飲んでいる。飲みごたえがあって美味しいし、なんとなく健康に良さそうな感じがするのもいい。コンビニで弁当を買うついでに、飲むヨーグルトを買ってしまう人はけっこう多いと思う。
あるとき、大変なことに気づいてしまった。コンビニのプライベートブランドが出している「飲むヨーグルト」は、味によって製造メーカーが違い、個性にあふれていたのだ!!
大多数の人にとってはどうでもいいことかもしれないが、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの3社が出している飲むヨーグルトを全て購入したので、ここに研究の成果をまとめさせてほしい。
かつて「週刊プロレス」を愛読していたみなさんにお伺いしたい。あなたは『ワンダ 週刊プロレス缶』と聞いてどうお感じになるだろうか? 率直に私、P.K.サンジュンは「頭がおかしい」「考えたヤツ誰だ」「売れるハズがない」と思わずにいられなかった。ところが……。
インターネット上で見る限り、その『ワンダ 週刊プロレス缶』が売れまくっているらしいのだ。正直に申し上げて「ウソつけよ!」としか思えないが、これはかつて週刊プロレスを愛した人間として確かめねばなるまい──。
ある日、いつものようにコンビニパトロールをしていたところ、ファミマの冷凍食品コーナーにパンが加わっているのを発見した。
ほうほう、フレンチトーストにシナモンロールに……「ラケルパン」!? ちょ! ラケルってあのオムライス専門店のRAKERU(ラケル)!?
こ、こ、これは……コンビニ冷凍パン革命だよ!
……と大興奮したのにそこまで話題になっていない。えっ、もしかしてラケルってそんなに有名じゃないわけ? これは由々しき事態じゃないの……。
先日、某TV番組をきっかけに、ネットでファミマのツナマヨ(美味いよね)に関する話題がバズっていたとき、恐らく関西在住であろう方の投稿で、「味付け海苔だから~」的なものを目にした筆者。
コンビニのおにぎりの話題でなぜ味付け海苔が出てくるんだ? と思いググってみると、関西のコンビニのおにぎりは味付け海苔らしい。は? マジで? ちょうど関西に行く用事があったので、東と西のコンビニおにぎりを持ち寄り、食べ比べてみることに。
近頃のコンビ二チルド商品は美味い! では、どこのが1番美味いのか? それを確かめるために、以前の記事ではローソン・セブン・ファミマのビーフシチューを比較した。
今回はバターチキンカレーを食べ比べてみたいと思う。独断で1~3位までの順位をつけると共に、ご飯に1番合うのはどれかを選んでみた!
早いもので2021年もあと1ヶ月ちょっとで終わり。次第に寒さも増して、いよいよ冬の足音が近づいてきた。朝晩はググッと冷え込むようになったし、この冬もいよいよあの子の出番……ヒートテックにお世話になるしかない!
そう思ってタンスをひっくり返したはいいが、眠っていたヒートテックはどこかヨレヨレ……。ぐぬぬ、肌に密着しないと効果は薄れるってユニクロの店員さんに聞いたことあるし、これは買い直さなくてはいけないなぁ。
大手コンビニ「ファミリーマート」は2021年10月19日より、新しいプライベートブランド「ファミマル」の取り扱いを開始した。これまで販売していた「お母さん食堂」の商品は順次ファミマルへと統合される。
っつうことでせんべろだ! ファミリーマートの商品でせんべろに挑んだら、高級旅館の朝食みたいのができちゃったぞ~!
2021年10月26日、ローソンは新しいホットスナック「パリチキ」(税込180円)の販売を開始した。その名前からして食感にこだわっていることがわかる。どれほどパリパリなのか、ファミリーマートとセブンイレブンのチキンと比較してみよう!
……と思ったら、意外な事実に気づいてしまった。その事実とは、セブンのチキン(揚げ鶏)は現在(2021年10月27日)、少なくとも都内では売っていないのだ……。
2021年9月28日、沖縄を除く全国のファミリーマートで『雪見だいふくみたいなパン』(145円)が発売開始となった。これは創立40周年を迎えたファミマと、発売40周年を迎えた雪見だいふくのコラボ商品で、当然ながらファミマ限定商品となっている。
さて、雪見だいふく大好き歴200年の私、P.K.サンジュンは発売開始直後に『雪見だいふくみたいなパン』を食べてみたが、率直に悪くは無かった。一方で「激ウマ!」とは素直に思えなかったのが正直なところだ。
最初から答えをいってしまうが、ファミリーマートで「SPAM®むすび」が売れまくっているらしい。8月3日の発売開始から約1か月で400万個を突破。
これはファミマの定番商品「シーチキンマヨネーズ」「直巻 焼しゃけ」を抑えて8月月間売上ランキング1位の実績だという。まさか、ツートップのツナマヨとシャケが、ニューカマーにあっさり負けたというのか!?
先日ファミマにて、ちょっと気になる新商品を発見した。それが「ライフガード ゼリードリンク(税込み198円)」だ。ファミマ公式HPによると、ファミマの40周年を記念したキャンペーンの一環で作られた、チェリオとのコラボ商品だそう。
2021年8月24日から東日本エリア、31日からは西日本エリアのファミマでも順次発売しているという。ライフガードと言えば、昔から根強い人気を誇るチェリオの超生命体飲料。それがゼリーになったという。しかも、なんだか怪しげな粉もついている。面白そうなので買ってみた結果……最高じゃん。
コロナでディズニーに行けなくなったDヲタ(ディズニーオタク)のみんな、息してるかい? コロナでパークがガラッガラという話を聞く度に地団駄踏んでいるよ私は。くやしい、くやしすぎる……行きてぇ……。
そんなある日、Dヲタの友達からとある情報を入手した。なんでも、ファミマのポップコーンがディズニーランドの某ポップコーンに激似というのだ。
ディズニーロスすぎて荒んだ心に一筋の光が指したかのようだった。気分だけでもハニーハントするしかない。こうしちゃいられん、さっそくファミマに走ってポップコーン買ってきたぞ。
先日近所のファミリーマートにて、面白そうな新作酎ハイを見つけた。それが「和がさね酎ハイ」だ。フレーバーは2種。ゆず&生姜と、すだち&山椒。缶チューハイのフレーバーとしては珍しい気がする
どちらもベースはウオッカでアルコール度数は5%。お値段は199円だ。面白そうだったのでさっそく飲んでみたぞ!
2021年7月12日、ペヤング擁する まるか食品が、ペヤング超大盛やきそば『ハーフ & ハーフ ガーリックカレー』(メーカー希望小売価格税別240円)の発売を開始した。この商品はファミマ先行発売となっており、現段階ではファミマでしか購入できない限定商品となっている。
「MAX」「獄激辛」「ペタマックス」などなど、よくよく観察するとペヤングはいくつかのシリーズに分かれていることがわかるが、今回は「超大盛やきそば」が新商品として登場だ。果たしてその実力は? さっそく食べてみたのでご報告したい。
コンビニの商品棚の中で、そのカツサンドは「自分だけ別格なんで」と言っているかのようだった。もっと言うなら、「自分は本来コンビニじゃなくて伊勢丹とかに置かれるレベルなんで」と言っているかのようだった。
さらに言うなら、どこかオレ様的。サンドイッチ界のズラタン(イブラヒモビッチ)的だった。つまるところ、パッケージからして別格感が漂っていたのだが、問題は中身が見えないということ。商品写真は載っているものの、透明なパッケージじゃないから実物が分からない。
そのあたりもまた「他とは違う」と感じさせる一因かと思われるが、買う立場になると「メーカーが撮った商品写真じゃなくてモノを見たい」って気持ちになるはず。そこで実際に購入し、傲慢(ごうまん)なカツサンドを丸ハダカにしてやったぞ。