「ピコ太郎」の記事まとめ (2ページ目)

【逃げ恥】PPAPを強要される「ピコハラ」に続き、恋ダンスにまつわる『恋ダンスハラスメント』通称 “恋ハラ” が増殖中!

2016年も残すところあと約3週間。世間は忘年会シーズンに突入だ。その忘年会について、ネット上でちょっとした話題になっているのが、上司にピコ太郎のPPAPを強要されるピコ太郎ハラスメント・通称「ピコハラ」である。

確かに1人でPPAPをやらされるのはお恥ずかしい……気持ちはよくわかる。そして「ピコハラ」に次いで増殖の気配があるのが、人気ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」でお馴染みの「恋ダンス」にまつわるハラスメント、通称『恋ハラ』だ。調べてみると『恋ハラ』には、どうやら2種類のパターンがあるらしい……。

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羽生結弦の『PPAP』と『逃げ恥ダンス』がかわいすぎると話題 / ネットの声「過呼吸おこしそう」「世界が救われる」

2016年11月25日から27日にかけて行われたフィギュアスケートNHK杯。結果はご存知の通り、オリンピック・金メダリストの羽生結弦選手が今季世界最高の301.47点を叩き出し、2年連続3回目の優勝を飾った。

この優勝で「GPファイナル」の出場権を獲得。今から前人未到の4連覇が期待されるところだが、ネットでは試合のこと以上に「羽生結弦がかわいすぎる」と話題になっている。なぜなら、羽生選手が全世界でフィーバーを巻き起こした『PPAP』、さらには人気ドラマ『逃げ恥』の「恋ダンス」も披露していたのである!

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【動画あり】ピコ太郎の新曲『二文字目ミステイク』が大ヒットするも賛否両論

2016年12月31日放送の「第67回NHK紅白歌合戦」に出場する見込みと報じられているピコ太郎。流行語大賞にも『PPAP(ペンパイナッポー アッポーペン)』がノミネートされるなど、その勢いは止まるところを知らない。

そんなピコ太郎が、早くも新作動画を公開したのでお伝えしたい。公式YouTubeで見られる新作タイトルは『二文字目(ふたもじめ)ミステイク』。またしても独特な世界観が展開され、一度聞いたらクセになる仕上がりになっているぞ。

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【かわいすぎ】ピコ太郎がCanCamの美人モデルたちと共演して『CCCPダンス』を披露

ピコ太郎の旋風が止まらない。流行語大賞の候補に「PPAP(ペンパイナッポー アッポーペン)」が名を連ねたかと思えば、大晦日の紅白歌合戦にも企画枠で出場する見込みとまだまだ絶好調だ。

ピコ太郎が動けば世界が動く。まさにそんな現象が起きているが、新たなコラボが “かわいすぎる” と騒ぎになっている。なんと女性誌『CanCam』とのコラボが実現! ピコ太郎と美人モデルたちが「CCCPダンス」を披露しているのである!!

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ピコ太郎が “世界的大物” と共演!『セサミストリート』のエルモ&クッキーモンスターとの「コラボ動画」が激カワと大・人・気!!

快進撃が止まらないピコ太郎。この度も「どこまで行くんだ、ピコ太郎!」と叫ばずにいられない事態が起こった。なんとあの “世界的大物” と共演し、『PPAP(ペンパイナッポー アッポーペン)』をコラボしたというのだ。

その大物とは……『セサミストリート』の2大巨頭エルモ&クッキーモンスター!! 公開されるやいなや、ネット上でもその激カワっぷりが話題になっている。

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【知ってた?】ピコ太郎が「PPAP」以外に発表している曲まとめ / 注目は「KASHITE KUDASAIYO(貸して下さいよ)」だ!

国内外問わず、大ブームを巻き起こしているピコ太郎の『PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)』。動画は公開から約3カ月で 8500万回以上も視聴されており、間違いなく2016年を代表するアーティストの一人と言えるだろう。

そんなピコ太郎の新曲『ネオ・サングラス』は以前の記事でお伝えしたが、他に4曲ものオリジナル曲があるのをご存知だろうか? 公式YouTubeで確認できるのだが、一体どんな作品なのか。まとめてみたのでご覧いただきたい。

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【ピコ太郎】ついに『PPAP』がトランプ次期米大統領の孫までも夢中にさせる

日本のみならず世界でも大フィーバーを巻き起こしているピコ太郎の『PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)』。アメリカビルボードチャート77位にランクインしたかと思えば、ギネスに認定……さらにはYouTubeの再生回数8000万回超とその勢いはまだまだ止まらない。

日本ではマッハの勢いでカフェまで作られたが、さらなる異常事態が起きている。な、ななな、なんと! お次はトランプ次期米大統領の孫までも夢中にさせてしまっているのである!!

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【泣き歌化】ピコ太郎の『PPAP』をクリスマスカバーする強者が登場! ガチすぎて逆に本家より面白い件

YouTube の再生回数8000万回オーバー、アメリカビルボードチャート77位にランクインするなど、飛ぶ鳥を落とす勢いのピコ太郎。私(中澤)は公開当初から、『PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)』の何が面白いのかずっとわからない。

だが、そんな私が笑ってしまったのが『PPAP』のクリスマスカバーである。「オ~オ~ペンパイナッポアッポーぺェ~~ン」と、イケメンが切なそうに歌い上げる姿が印象的なこの動画。タイトルの最後には「泣き歌・クリスマスソング」と書かれているが、ガチすぎて本家より面白くなってる気がするんですが……。

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【動画あり】PPAPに続けるか? ピコ太郎の新曲「ネオ・サングラス」が再生回数1100万回を突破

2016年、PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)を引っさげ彗星のように現れたピコ太郎。PPAPの再生回数は8000万回オーバー、アメリカビルボードチャートにもランクインするなど、その勢いはとどまるところを知らない。

そんなピコ太郎は、歌手なのか芸人なのかイマイチわからないところがあるが、歌手として見た場合、大切なのは “ネクスト曲” である。実は10月6日公開されたPPAPに次ぐ新曲『ネオ・サングラス』が、ひっそりと再生回数1100万回を突破していることをご存じだろうか?

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今すぐやってみろ! Siriに「ペンパイナッポーアッポーペン」と話しかけると衝撃の対応をしてくれると判明!!

iPhoneに搭載されている音声認識型のアシスタント機能アプリ「Siri」。どんな言葉にも対応し、様々な要望にも応えてくれるスグレモノの機能だが……。

なんと、「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」と話しかけると……多用な返答をしてくれるのである! 流行にも敏感とはさすがSiri! さあ、いますぐ試してみよう!!

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古坂大魔王が1年前にブログで『ピコ太郎』の成功を暗示していた!?「単独でもやったキャラ…本格的に始動しようとしてます!」

世界的にブレイクし、歌番組などへの出演も果たしたピコ太郎。いうまでもなく、彼は『ペン・パイナッポー・アッポー・ペン(PPAP)』で脚光を浴び、東京スカイツリーに期間限定でカフェまでオープンするに至った。ゆるキャラがブレイクした場合でも、これほどのスピード感で物事は展開しない。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの活躍である。

そのピコ太郎本人ではないか? と噂されているタレントの古坂大魔王のブログに注目が集まっている。彼は1年前の投稿で、リズムネタを考察すると共に、文末にある宣言をしていたのだ。まさか1年以上前から、ピコ太郎ブレイクを狙っていたのか!?

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【マジかよ】デスノートの死神リュークが踊る「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」が公開! 無駄にクオリティ高すぎてヤベェェェエエ!!

日本のみならず、世界を席巻をしているピコ太郎の『PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)』。ビルボード全米100入りした「もっとも短い曲」としてギネス認定もされ、おそらく2016年の流行語大賞にもノミネート確実だろう。

そんなPPAPを漫画「デスノート」に登場する死神・リュークが踊る動画が、YouTubeに投稿され話題になっている。映像では、ピコ太郎の振り付けや腰つきなどを完璧に再現していて、驚きのクオリティだ。まさか死神まで魅了するとは……PPAP旋風おそるべし!!

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【ピコ太郎公式】ペン・パイナッポー・アッポー・ペン(PPAP)カフェが期間限定オープン! リンゴとパイナップルが乗っただけのメニューがズラリ!!

ビルボード全米100入りした曲のなかで、もっとも短い曲としてギネス認定された『Pen – Pineapple – Apple – Pen』。そのアーティスト、ピコ太郎さんの公式カフェが期間限定でオープンした。

日本だけでなく世界的にブレイクしたとはいえ、カフェまでできてしまうとは、アーティストとしては極めて異例。まるでゆるキャラのような扱いではないか! とにかくオープンしたばかりのPPAP CAFEに行ってみたぞ!!

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【閲覧注意】インド版『ペンパイナッポーアッポーペン』がハイセンスすぎてヤバいと話題

現在、世界中で旋風を巻き起こしているピコ太郎の『ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)』。あのジャスティン・ビーバーが絶賛ツイートをして一気に拡散されると、日本でも老若男女を問わずに知られるほど大フィーバー。もはや知らない人はいないレベルだろう。

そして YouTube でも閲覧回数世界1位を獲得したことで真似をする人が後を絶たない状況が続いているが、インドのとある動画が話題となっている。そう、インド版『PPAP』が秀逸すぎてヤバいことになっているのである!

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【素朴な疑問】「PPAP」って本当は「PAPP」じゃないの?

世界的に大ヒットしている、「Pen-Pineapple-Apple-Pen」。動画は公開から約2カ月で5600万回以上視聴されており、1週間の再生回数で世界トップとなった。まさに、PPAP旋風といっても過言ではないだろう。

しかし私(佐藤)は、ひとつ気になることがある。それは、「PPAP」の並び順が違うのではないか? ということだ。だって、歌っているピコ太郎の右手から並びを見ると、「PAPP」じゃないの?

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【快挙】ピコ太郎の「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」がYouTube閲覧回数世界一を達成!

いま、世界をピコ太郎の「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」が席巻している。一度聞いたら耳から離れない謎の中毒性が話題を呼び、あのジャスティン・ビーバーも絶賛。大げさではなく一大ムーブメントと言っても過言ではないだろう。

そんな「PPAP」に新たな勲章が加わった。なんとピコ太郎のTwitterによると、1週間のYou Tube再生回数が世界一になったというのだ! もはやとどまることを知らないPPAP旋風!! PPAPはどこまで記録を伸ばすのか!?

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【動画】超カッコイイ! ピコ太郎の「ペンパイナッポーアッポーペン」を実力派ピアニストがアレンジするとこうなる!!

国内外問わず注目を集めているシンガーソングライター「ピコ太郎」の代表曲といえば、ご存知『PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)』だ。なんと、同曲の再生回数は2016年10月11日現在で約3800万回を突破! まさに今、ノリに乗っている歌手といえるだろう。

そんなピコ太郎の流行と共に最近ネットで多くみられるのが、「PPAPのカバー動画」である。そこで今回は、数々のカバー動画の中から、テクニックとセンスが光るピアニストの作品をご紹介したい。

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【謎の中毒性】ジャスティン・ビーバーもピコ太郎の『ペンパイナッポーアッポーペン』を高評価! これは世界進出あるかも!?

以前の記事で、日本人アーティストのピコ太郎さんについてお伝えした。彼の動画『ペンパイナッポーアッポーペン』が海外でヒットし、世界的に注目を浴びている。

動画は公開から1カ月を経て、700万回以上視聴されているのだが、最近になって世界的アーティストが高く評価していることが判明した。当のピコ太郎さんはその事実にかなりビビっている様子。これはマジで世界進出あるのでは!?

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【日本発】動画『ペンパイナッポーアッポーペン』が海外で急速に拡散中!「第2の江南スタイル」「謎の中毒性」と話題 / Tシャツまで販売される事態に

ペンパイナッポーアッポーペン! という言葉を、あなたは耳にしたことがあるだろうか? 実はこれ、今世界中をジワジワさせている日本発の言葉なのだとか。

ネタ元は、日本人アーティスト・ピコ太郎さんが YouTube 上にアップした動画『ペンパイナッポーアッポーペン』。サングラス姿の男性がリズムに合わせダンスを踊り、ペンとリンゴやパイナップルを合体させていくのだが……ってよく分かんないよ! でも再生回数300万回越えで、国内外から「病み付きになる」と注目を集めているんだって!!

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