コンビニ飯は美味い! 以前にも増して美味くなっているのは気のせいだろうか? いや、気のせいではない! 日々進化して次から次へと良い商品が登場している。
とくにチルド商品の進化はハンパない! 温めるだけで手間もいらずに片づけるのも楽だ。なおかつ美味い!
そんなチルド商品のなかでも人気の高いビーフシチューをセブン・ローソン・ファミマで食べ比べてみた。価格も内容量もほとんど同じ。はたして味に大きな違いはあるのか?
コンビニ飯は美味い! 以前にも増して美味くなっているのは気のせいだろうか? いや、気のせいではない! 日々進化して次から次へと良い商品が登場している。
とくにチルド商品の進化はハンパない! 温めるだけで手間もいらずに片づけるのも楽だ。なおかつ美味い!
そんなチルド商品のなかでも人気の高いビーフシチューをセブン・ローソン・ファミマで食べ比べてみた。価格も内容量もほとんど同じ。はたして味に大きな違いはあるのか?
去る1月12日、「いきなり! ステーキ(※以下、いきステ)」が待望の新商品を発売した。その名も『ワイルドハンバーグ〜ビーフシチュー添え〜』……いやステーキわい。新年1発目の商品がハンバーグ。しかもシチュー添えちゃった! 店名ェェェ……。
──と、ツッコみたくもなるが、それはともかく! どうやらこの商品、2月28日までの期間限定販売らしいではないか。これは必要火急ということで、さっそく食べに行ってみたところ……巧妙な罠だった。
もはやこの流れは定番になりつつあるが、またしても松屋が公式Twitterでテスト中の新メニューと実施中の店舗を公開したぞ。今度はビーフシチューだ!
松屋の冬の定番と言えば、先日レビューしたチゲもそうだが、ビーフシチューも忘れてはならないビッグな存在。あのブロック状の柔らかいビーフはウマいもんなぁ。今年のバージョンは果たしてどうなっているのだろう。さっそく食べてきたぞ!
ステーキの缶詰? イギリスのスーパーでその缶詰を見た時、私(中澤)はまずそう思った。パッケージにはゴロッとした肉。名前は「Stewed Steak」と書かれている。
そこで調べてみると、「Stewed」は煮込みという意味。直訳すると「煮込みステーキ」になるが、材料がビーフなので、これはステーキ肉のビーフシチューということだろう。
シチューと言えば、ヨーロッパの伝統料理。そこで、本場のビーフシチューを味わってみるべく、この缶詰を3ポンド(約400円)で購入したところ……千鳥の大悟みたいな味だった。
継続は力なり……とは言ったもので、この企画『グルメライター格付けチェック』も第20回目を迎えた。当初は参加メンバーの誰もが「絶対に当てられる」と自信満々だったが、今では全員が「やりたくねーわー」と口を揃える激ムズ企画である。
とはいえ、グルメ記事をお届けするグルメライターである以上、人並みくらいの味覚は備えていたいもの。今後もバリバリ味覚テストを実施する予定だぞ。というわけで、節目となる今回は「ビーフシチュー」でライター達の味覚をテストしてみたのでご覧いただきたい。
ロッテ「パイの実」といえば、何層にも重なったパイ生地と、なめらかなチョコの組み合わせが絶妙なお菓子。1979年の発売以来、今なお大人気のロングセラー商品だ。ある日、私(あひるねこ)が何気なく「パイの実」を食べていた時のことである。
ふと箱の内側に目をやると、そこには「パイの実」のアレンジについて書かれていた。まあ、よくあるやつだな。しかし、その内容があまりにも衝撃的だったのだ。なんと、「パイの実」をビーフシチューに入れろと言い出した。正気なのか? ありえない……が、試しにやってみたぞ。
もう気温もだいぶ下がり、冬が近づいてきた。こんなときにはアツアツのシチューでも食べて体を温めたいものだ。特に、パンにもライスにも相性バッチリで濃厚な「ビーフシチュー」なんて、かなりのゴチソウである。そんなゴチソウのビーフシチュー、全国のファミリーレストランでも定番メニューとして扱われていることが多い。
今回は、ファミレス界で一番美味しいビーフシチューを調べるべく、有名ファミリーレストランチェーンで提供されているビーフシチューをそれぞれ実食調査。いったいどこのビーフシチューが優れているのか!? 調査対象は『デニーズ』、『不二家レストラン』、『ロイヤルホスト』、『ステーキガスト』、『ステーキのどん』の5店。それぞれでビーフシチューを食べてみた結果は以下のとおりだ。
世の中には「○○屋なのに△△がおいしい」というお店が存在する。「そば屋なのにハンバーグがウマい!」「寿司屋なのにカレーが絶品!」などといった具合だ。東京は谷中でまさにそんな店を発見してしまった……! それが『焼肉 醍醐』だ!!
私(筆者)も何度かお邪魔しているが、こちらのお店はもちろん焼肉がウマい。だが、土日祝日限定のランチメニューにあった「ビーフシチュー」を食べてみたら、これが激ウマだったのだ。そこで今回は、焼肉屋なのにビーフシチューが絶品の『焼肉 醍醐』をご紹介したい。
当然ながら、「餃子の王将」に行って食べられるものと言えば中華料理だ。餃子、チャーハン、ラーメン、唐揚げ、酢豚、麻婆豆腐などなど。餃子の王将は、大衆中華の代名詞的存在である。
しかし実は、餃子の王将の一部店舗で、ビーフシチューが味わえるのをご存じだろうか? なぜ、餃子の王将がビーフシチューを!? 何より、そのビーフシチューは一体どんな味なんだ!? というので実際に行って食べてきた。
高級店のビーフシチューにしか思えないほど濃厚な「煮込み」が都内の大衆居酒屋にあるという噂を聞きつけ、東京都月島にある「岸田屋」へ訪れた。