先日、暇すぎてパチンコ屋に入った。今はアニメも切り替わりの時期で見るものがなく、休日に時間を持て余したからである。私(中澤)は基本的にはパチンコはやらないのだが、その日は休日感を味わいたいのに何もやることがなさすぎた。要するに、暇つぶしである。
ちなみに、前回行ったのは半年くらい前。友達のライブを見に立川に行った際、早く着きすぎたので開始時間までの暇つぶしに入った。確か、その時は1万円か2万円くらい勝った気がする。しかし、今回は……
先日、暇すぎてパチンコ屋に入った。今はアニメも切り替わりの時期で見るものがなく、休日に時間を持て余したからである。私(中澤)は基本的にはパチンコはやらないのだが、その日は休日感を味わいたいのに何もやることがなさすぎた。要するに、暇つぶしである。
ちなみに、前回行ったのは半年くらい前。友達のライブを見に立川に行った際、早く着きすぎたので開始時間までの暇つぶしに入った。確か、その時は1万円か2万円くらい勝った気がする。しかし、今回は……
コスパの良さと語呂の良さでブームになった「せんべろ」。私(中澤)は酒をあまり飲まないので詳しくないが、そんなせんべろに異常な情熱を燃やす男がいる。せんべろクリエーター・佐藤英典だ。
本サイトでも数々のせんべろ記事を執筆してきた彼には、チャレンジしたいことがあるという。それは「パチンコホールでのせんべろ」。バカな!? パチンコホールでせんべろができるわけがない! アウトですって佐藤さん!! 止めようとした私に佐藤英典はこう言った。
2020年4月1日より、ついに「改正健康増進法」が全面施行された。原則として屋内禁煙となったため、飲食店をはじめとする各方面に影響を及ぼすことが予想される。現在、ただでさえコロナウイルスによって自粛を求められている店舗も多く、泣きっ面に蜂とはこのことだろう。
中でも「改正健康増進法」によるダメージが大だと思われるのがパチンコ屋。というのも遊戯する客の多くは喫煙者で、タバコとパチンコ(パチスロ)は切っても切れない関係と言ってもいいからである。はたして施行前後でお店はどれほど変わったのか、確かめに行ってみた。
寿司といえば、どこのお店を思い描くだろうか? スシロー? はま寿司? くら寿司? かっぱ寿司? ノンノン! 忘れちゃいけないあのお店がある。ほぼ毎年、初競りでマグロを競り落とす「すしざんまい」だ。
そのすしざんまいが、なんとパチンコ台になっていた! しかもお店にちなんだギミック満載!! こりゃやるしかねえだろッ! ということで、1000円だけ遊んでみたよ。
モテたい、モテたい、モテた〜い! そう願っても簡単にはモテないのが世の常。でもやっぱりモテたい!! そんなモテたいクンたちに、ぜひ見てほしい動画がある。『パチンコモテしぐさ第2弾~天国と地獄~』ってタイトルのやつだ。
これは以前、ニューギンが公開した『パチンコモテしぐさ~いちいち胸キュン女~』の第2弾。今回も “ニューギン魂” とモテ男になるためのヒントが盛り込まれているから見逃せない!
空手家であり、タレントとしても活躍する角田信朗(かくだ のぶあき)さんの才能は多岐にわたる。最近ではボディービルダーなどでも才能を発揮しているように、マルチな顔を持つのは誰もが知るところ。実を言うと、超がつくほど美声の持ち主でもある。
今回ご紹介するのは、そんな角田さんがゾンビとの戦闘を繰り広げながら、漢らしい歌声を披露する大迫力のMV(ミュージックビデオ)だ。高い完成度の楽曲、そして映画のようなストーリー展開は一見の価値あり。ぜひ全画面表示&イヤホンでご視聴あれ!
いつだって、どこでだって、どんなときだって、モテないよりはモテた方がいいはずだ。モテたことがないので想像でしかないがきっとそうに決まっているし、一瞬でもいいからモテてみたいもんっすなぁ~。
そんなモテないクンたちに超朗報である。めちゃめちゃ簡単に女子の胸をときめかせてしまえるかもしれない方法があるようなのだ。これを覚えて実践すればもしかしてもしかするのか!?
随分昔の話になるが、私(佐藤)は20代前半にパチンコ店でアルバイトをしていたことがある。1日で10万円も負ける人がいるのを見て、どうしてそこまでハマってしまうのか、不思議で仕方がなかった。だが歳を重ねると、人は誰でも、パチンコやパチスロに限らず何かしらに依存心を抱いてしまうものなのかもしれないと思うようになった。
最近、あるパチンコ店で見かけた貼り紙の「自己診断チェック表」が衝撃的だったので紹介したいと思う。パチンコ・パチスロの依存度を計るためのものだが、それ以外の物事にも当てはまりそうだ。ひとつでも項目に「○」がつくと、なかなか深刻な依存度ではないだろうか。
実は日本独自のギャンブル、パチンコ。最近では禁煙のパチンコ店なども増えているようで、人気漫画のみならず、アイドルや芸能人がパチンコ台化することも珍しくなくなった。「日本のCGクリエーターはパチンコのおかげで食えている」なんて都市伝説も耳にするが、果たして真相はどんなものなのだろうか?
それはさておき、今回はパチンコ屋の元従業員に「こいつは人間として終わっているな」と感じたお客さんの特徴についてインタビューしたのでご覧いただきたい。パチンコ店にはパチンコ店なりの人間ドラマがあるようだ。
あなたの家の隣には、何が建っているだろうか。住宅だろうか。お店だろうか、工場だろうか。大自然に囲まれて生活している人もいるだろう。となりが海、となりが山、なんて人もいるだろう。あるいは、家のとなりがパチンコ屋という人もいるかもしれない。
だが、「家の両どなりがパチンコ屋」という人は、そう多くはないだろう。まるでオセロのように、我が家がパチンコ屋に挟まれているのだ。今回は、家の両どなりをパチンコ屋に挟まれて育った私(筆者)の体験談を、あるある形式でお伝えしたい。
パチンコ、パチンコ、パチンコ! 寝ても覚めてもパチンコのことばっかり考えしまうほどパチンコに熱中してしまう人は、たまにいる。家でもスマホでパチンコのゲームをしているが、なかなか満足できる本格的なものがない…。
だがしかし! そんなパチンコファン必見のスゲェアプリが登場したぞ!! あの週刊少年マガジンで掲載されていた伝説の麻雀漫画を起用した、『パチンコCR哲也~雀聖と呼ばれた男~』が圧倒的なクオリティ、さらに業界初だらけの新機能でハンパネェことになっているのだ。
何か事件があると正論を吐きながらブチ切れる人物がネット界には存在する。ほかでもない「総統閣下」である。映画『ヒトラー ~最期の12日間~』の1シーンを素材に字幕を勝手につけることにより、あたかも総統閣下が怒っているように見えるという伝統のシリーズである。
そしてまた……総統閣下がお怒りになられた! 今回のターゲットは苦情殺到、話題沸騰のiPhone用OS「iOS6」用の地図アプリだ。どのようにブチギレているのかは、動画「総統閣下はiOS6の純正地図アプリにお怒りのようです」にて確認できる。
男にとって1人暮らしの女性の部屋とは、未知なる領域。いや、聖域(サンクチュアリ)といっても過言ではないでしょう。その聖域を24時間公開している現役アイドルがいます。
1カ月限定放送なのですいが、開始当初から見ている独身男性(30代)によれば、「僕も1人暮らしですけど、彼女と一緒に生活しているみたいなんですよ♪」と、嬉しそうに語ってくれました。彼はさらにこう続けます……。
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え~っ、こんなもんまであるの!?……と、毎度ビックリするのがiPhoneアプリの種類の多さ。ふと「こんなこといいな、できたらいいな」と思い、適当なキーワードでiPhoneアプリを探してみると、意外にもあったりするのだ。まさにiPhoneアプリの多種多様さは、ドラえもんの四次元ポッケ並と言っても良いだろう。
そんな中、またも驚くべきアプリが登場している。その名も『ダイトモ』。なんとパチスロ実機と連動してしまうという、パチスロ好きなら要チェックな無料iPhoneアプリなのである。
カンボジアの首都・プノンペンとベトナム・ホーチミン市を結ぶ国際バス。ここ数年で有象無象のバス会社がバンバン参入。熾烈な価格競争、サービス合戦の中、いまも第一線の先頭グループを漂っているのが今回ご紹介する「メコン・エクスプレスバス」である。
関東在住の人なら思わず唸ってしまう「東京空港交通リムジンバス」そのまんまのオレンジカラー。妙齢のバスガイドに弁当(菓子パン)付きでママも納得。迷彩キャップのちょっと怖いおっさんが、六時間ぶっ通しの運転で僕らを目的地へ連れて行ってくれる!
出発三時間後、カジノだらけの煤けた国境地帯に突入。噂によると、この町には日系企業が経営するカジノがあり、そこで「平成の借金王」こと安田忠夫氏がギャンブル案内の傍ら、中卒以上の付き人を募集しているらしい……。バスはここでレストランに横付け。ちょっと早めの昼食となる。