マクドナルドとバーガーキング──。まったく異なるハンバーガーチェーンである両者を、ハシゴすることで生まれる超レアアイテムの存在をあなたはご存じだろうか? その名も『ポテナゲ』ならぬ、『超ポテナゲ』。
ちなみに『超ポテナゲ』とは私(あひるねこ)が勝手に命名しただけであり、実際にはそんなモノありはしないのだが、記事の通りにハシゴしてもらえれば「たしかに『超ポテナゲ』だな」とご納得いただけるはずだ。レッツトライ。
マクドナルドとバーガーキング──。まったく異なるハンバーガーチェーンである両者を、ハシゴすることで生まれる超レアアイテムの存在をあなたはご存じだろうか? その名も『ポテナゲ』ならぬ、『超ポテナゲ』。
ちなみに『超ポテナゲ』とは私(あひるねこ)が勝手に命名しただけであり、実際にはそんなモノありはしないのだが、記事の通りにハシゴしてもらえれば「たしかに『超ポテナゲ』だな」とご納得いただけるはずだ。レッツトライ。
皆さんはもう、バーガーキングが2022年7月8日から28日の期間限定で販売している「マキシマム超ワンパウンドビーフバーガー」を食べたかな?
圧倒的ボリュームで満足だった? 結構。しかし、そこで満足していては初心者。私のようなプロはさらに上を行く。今回は皆さんに究極の「マキシマム超ワンパウンドビーフバーガー」を……とやろうとしていたら、すげぇ事実を掘り当てちまったぜ……!!
2022年5月6日、バーガーキングは数量限定にして期間限定のハンバーガー2種を販売開始した。『ベーコンブースター ビッグマウスバーガー』と『チーズ&チーズ ビッグマウスバーガー』だ。
価格はどちらも単品1280円で、セット価格は1580円。いずれも “ビッグマウス” と付くことから分かる通り、とにかくデカいハンバーガーである。
2021年4月30日から、全国のバーガーキングにて販売が開始された「シュリンプ・スパイシーアグリービーフバーガー」。アグリーバーガーシリーズの第5弾だ。表面にチーズを用いた「チーズバンズ」を使用しているのがシリーズ共通の特徴。
今回は唐辛子の効いたスパイシーなソースとガーリックシュリンプをブチ込み、いつもの直火焼きビーフなどと合わせた一品だという。なんという勝ち確な組み合わせ。そんなの絶対ウマいに決まってるだろ! ということで、さっそく食べてみたぞ!
ハンバーガーチェーンの中でも、こと「肉感」においてはバーガーキングだ。ゴロゴロした100%ビーフのパティには誇りすら感じる。肉を味わいたいならバーガーキング。
2020年12月11日、そんなバーキンがフェイクミートのハンバーガーを販売開始した。100%植物性パティを使用したハンバーガー、その名も「プラントベースワッパー(税込590円)」である。約2年間の試行錯誤を重ねたというこの商品。実力はいかほどか? さっそく「ワッパー(税込490円)」と食べ比べてみよう。
バーガーキングが6年ぶりに実施している食べ放題。記念すべきそのイベントがハードモード確定だと、以前の記事でご紹介した。店舗(お茶の水サンクレール店)限定に加えて、ハンバーガーがモンスターすぎるからだと述べたことを覚えている人だっているかもしれない。
そう、そのハンバーガー『マキシマム超ワンパウンドビーフバーガー』はまさに “肉の壁” だった。1個で2046kcal、重量にしてマクドナルドのビッグマック2.8個分である。
バーガーキングは一体何を考えているのか? 数あるハンバーガー・ワッパーの中で、なぜそれだけを食べ放題にしたのか? バーキン流のジョークなのか? という疑問が今でも拭えないのだが、結果的に食べ放題の会場は一種の “祭り” と化していた。現場の様子をお伝えしよう。
バーガーキングが6年ぶりに食べ放題を実施するそうだ。期間は2020年9月18日から22日までで、現在すでに対応店舗では予約チケットの販売が始まっている。
「来たーーー!」という気持ちになった人は多いかと思うが、この食べ放題は結構きつい。タイトルにあるように、ハードモード確定である。というのも……
ハンバーガーチェーンの大手マクドナルド。そんなマックと熾烈な闘争を繰り広げているのがバーガーキングである。その長きにわたる争いは「マック派」「バーキン派」という派閥まで作り出した。
あるバーキン過激派はこう言う。「もうマックは食べる気がしない」と。一方、マック派はこう言う。「ファストフードなんだからマックくらいがちょうど良い」と。しばしば論争となる両者。しかし、今、お互いのことを知れば、長き戦争も終わるかもしれない。マックとバーキンの「マックキングセット」が超最高なのである。
その食べ方をひと言で説明するならば、「ビリッ → プルン → クルン」という感じだ。ポイントは最初の “ビリッ” で、これによりハンバーガーがプルンと出てくる。あとは、クルンして食べればOK。
一度試してみたら、実に気持ちのいいハンバーガーの食べ方だとお分かりいただけるのではないか。特に “ビリッ” によって状況が一気に変わるところが実に痛快だ。……と言っても何を言っているか分からない人だって多いだろうから、もう少し詳しく説明していこう。
我らがバーガーキングがまたやってくれた。頭のおかしい(良い意味で)量の肉をヤケクソ気味にブチ込んだ『超ワンパウンドビーフバーガー(税込み1180円)』が、2020年5月22日から6月4日までの期間限定で復活したのだ。
しかも、今度は『ストロング超ワンパウンドビーフバーガー(税込み1210円)』なる、脳までビーフになってそうなネーミングの新バージョンも一緒に出るという。前者は以前レビュー済みだが、ストロングになってどう変化したのか気になるところ。そして純粋に肉と油におぼれたいので、早速両方ゲットしてきたぞ!
バーガーキングから『デラチキ』に続く第2弾として『デラックスハッシュブラウンワッパー』の販売が、2020年4月3日から開始された。お値段は単品が税込み840円。第1弾はチキンだったが、今回はハッシュブラウンである。
『デラチキ』については中々にナイスなバーガーだと感じている筆者。あれに続く第2弾ともなれば、やはり気になる。ということで、早速食べてみたところ……
ファストフードといえば、「早くてうまくて安い」、これ、大原則。この条件を見事に満たしているのがバーガーキングの「キングバリューセット(490円)」だ。ハンバーガー・ドリンク・ポテトがついて、ワンコイン500円でお釣りが来るコスパ最強のハンバーガーセットなのだ。
え? もっと量が食いたいだと? 欲張り言いやがって。しかし安心しろ、その欲望を満たすのにふさわしいセットが、バーキンにはある。しかもだ! レジで合言葉を言うと、Mサイズのポテトとドリンクが、Lサイズに大変身! これで「足りねえ」なんて言わせねえぞ、コラッ!!
その充実の内容で注目を集めた『キングボックス』なるキャンペーンにより、いまや「マクドナルド絶対殺すマン」として君臨した感のあるバーガーキング。以降も、マックと同じ価格でチキンナゲットの量を2倍にするなど怒涛の攻勢をかけまくっている。
そんなバーガーキングが、またしてもマックに強い殺意を向けるかのようなセールを開始したことをご存知だろうか? 2017年6月26日から期間限定でスタートしたこのセールでは、なんと『サンデー』と『フロート』が100円で販売されているのだ! バーキン止まらねーーーッ!!
2016年10月11日、韓国のサムスン電子が最先端の技術を詰め込んだ新型スマートフォン「ギャラクシーノート7(Galaxy note7)」から発火する事故が相次いだ問題で、同社はこの機種の生産と販売を打ち切る方針を明らかにした。
日本では未発売のギャラクシーノート7だが、販売中だった国では発煙や発火の報告が複数件あがっているようだ。そんな中、今回は韓国のファーストフード店で撮影された発煙の決定的瞬間をご覧に入れたい。
2016年6月27~29日の期間限定で、ロッテリアは肉の日(29日)にちなんだ「肉がっつり絶品チーズバーガー」の発売を行っている。実際に食べてみたところ、肉の強さにバンズが負け気味なような気がしてならなかった。
そこで私(佐藤)は、これに合うバンズはもしやバーガーキング(以下、バーキン)のバンズではないか? と考え、実際に組み合わせてみたところ……。おお! やっぱりちょうどイイ!! まるでバーキンのワッパーみたいな味になったぞ!
今日、4月1日はエイプリルフール。多くの企業が時間と手間をかけてネット上でネタを披露しているなかで、バーガーキングはマジで驚くべき商品の販売を行っている。それは、直火焼パティの香りがする香水だ!
一体どんな匂いがするのか気になった私(佐藤)は、発売開始時刻の10時半にお店へと向かった。そして実際に購入し、匂いをかいでみると……。ナニコレ! 超イイ匂いがするーッ!! さすがバーガーキング、単なるネタで終わらせないところが素晴らしい!
誰だって一度は、「簡単に大金を手にできたら……」と夢見るものである。今までに、飼い猫が100万円入った封筒をくわえて帰ってきたとか、家の改築で敷地を掘り起こしたら現金が詰まったアタッシュケースが出てきた、といった羨ましい逸話を耳にしたことがある。
そんな、ラッキーな体験をした女性がいるので紹介したい。なんと彼女は、米バーガーキングのドライブスルーでチキンサンドを注文したら、サンドイッチの代わりに30万円入った袋を手渡されたというのだ!!