ハンバーガーのお供といえばポテトが定番だが、飲み物ならあなたは何をチョイスするだろうか? コーラやコーヒーも悪くないが、ビールとハンバーガーの相性も最高だ。さらにいうならば、いつものビールより こだわりのクラフトビールなんかは……無敵である。
今回の『最強ハンバーガー決定戦』は、ハンバーガーのウマさもさることながら、ビールの種類もハンパない池袋の「ビアパブ カムデン」をご紹介したい。あまり池袋に馴染みがない人でも、知っておきたい使える店である。
ハンバーガーのお供といえばポテトが定番だが、飲み物ならあなたは何をチョイスするだろうか? コーラやコーヒーも悪くないが、ビールとハンバーガーの相性も最高だ。さらにいうならば、いつものビールより こだわりのクラフトビールなんかは……無敵である。
今回の『最強ハンバーガー決定戦』は、ハンバーガーのウマさもさることながら、ビールの種類もハンパない池袋の「ビアパブ カムデン」をご紹介したい。あまり池袋に馴染みがない人でも、知っておきたい使える店である。
数あるバーガーチェーンのなかで、奇抜な商品開発に特化しているのはロッテリアだ。マクドナルドの牙城を崩すには、アイディアしかない! そんな風に開発戦略を立てているのだろう。一方のモスバーガーは、正統派な商品で地道に信頼を獲得してきたように思える。
ところが2017年6月21日に、モスが “らしからぬ商品” の販売を開始した。「にくにくにくバーガー」である。この商品は焼肉ライスバーガーからライスを抜き、さらにチキンを加えて、パティで挟んだ肉肉しい一品。まさに「カロリーで殴る!」という言葉がふさわしい、パンチの効いた商品である!!
ハンバーガーは全般的にフォトジェニック、つまり写真映えのするグルメである。丁寧に作られたハンバーガーは芸術品級の美しさを誇るものも少なくなく、特にInstagramには美味しそうなハンバーガーが数多く投稿されている。
今回ご紹介する新宿御苑の『CHATTY CHATTY(チャッティ チャッティ)』も間違いなくインスタ映えする美しいハンバーガーを提供するお店で、とことん丁寧に作られたメニューの数々は、どれを食べても美味しいこと間違いなしの優秀なバーガーショップだ。
「ファストフードのハンバーガーやフライドポテトは、常温で放置していても腐らない」という、都市伝説的なことを耳にしたことがある人もいるだろう。
そんな伝説を検証した「ファストフード&オーガニックバーガーが腐っていく様子」を比較するタイムラプス(低速度撮影)動画が、ネットで話題になっているので紹介したい。これを見たら、あまりにも違いすぎる2つのバーガーの行く末に、驚がくしてしまうこと間違いナシである!
ハンバーガーチェーンと言えばマクドナルド。好むと好まざるとにかかわらず、その店舗数と浸透ぶりは他の追随を許さない。一時期は低迷した業績も、ここ最近は回復傾向にあると言われており話題になることも多い。王者のプライドここにありだ。
そんなマクドナルドの対抗馬・バーガーキングが、現在、ひっそり展開しているキャンペーン『キングボックス』をご存知だろうか。690円でハンバーガー、ポテト、ドリンク、ナゲット、スイーツまでついてくるこのキャンペーン。大きな声では言えないが……マクドナルドのバリューセットなんて目じゃねェェェエエエ!
ちょっとリッチなグルメバーガーをいただく際、多くの人が求めることは何だろうか? ズバリ “肉” だろう。ペラペラのパティではなく、肉々しさ満点のパティだからこそ、普段よりお高い料金でも気持ち良く支払えるのだ。逆に他は良くてもパティがイマイチだと、満足感は得られない。
今回ご紹介する、東京は四谷三丁目の『アイランドバーガー』はその点もバッチリな「肉が主役のハンバーガー」である。ゴリゴリ系の粗挽き肉を、ほんのり赤いミディアムレアに焼き上げたパティはハイレベルなウマさだ。
原宿・表参道エリアは、日本屈指のハンバーガー激戦区である。パッと思いつくだけでも「フェローズ」「グレートバーガー」「UMAMIバーガー」などの超人気店が思い浮かぶが、きっと今回ご紹介するお店をご存じの方は多くないハズだ。
今回の「最強ハンバーガー決定戦」は、ネットでもなかなかヒットしない原宿エリアの穴場バーガーショップ『東京バーガー』をご紹介したい。
2017年5月11日現在、一部店舗を除く日本全国のマクドナルドで『マックの裏メニュー2』が開催されている。昨年に引き続き、好きな具を定番バーガーにトッピングできるキャンペーンで「自分だけの裏メニューを作っちゃおう!」という趣旨のイベントだ。
今回トッピングで出来るのは「スモークベーコン」「ホワイトチェダーチーズ」「ガーリックチリ」「トマト」の4種類で、その組み合わせは583通りにも及ぶという。今回はその中から逆に「絶対に誰も注文しないだろ!」と思われる裏メニューを3種類購入してみたのでご覧いただきたい。
ハンバーガーには様々なトッピングが可能だ。チーズ・ベーコン・トマト・パイナップル・アボカド……など、実に多くのトッピングが思い浮かぶが、定番のひとつに「マッシュルーム」が挙げられる。きっと風味豊かなマッシュルームがお好きな方も多いことだろう。
今回はそんな人に猛烈プッシュでオススメの、とっておきのハンバーガーをご紹介したい。……といっても、普通のマッシュルームではなく、いわゆるジャンボマッシュルームを使用した、他ではなかなかお目にかかれない一品だ。
気になるあのコとデートする際、ランチやディナーのお店選びはメチャメチャ重要である。気取りすぎてはダメだし、いきなりチェーン店もないだろう。お洒落なのにカジュアル、つまり「本当は背伸びしてるけど、その気配を悟られないお店」が最高だ。
今回の『最強ハンバーガー決定戦』は、その要素を完璧に備えた東京は新宿三丁目の「ブルックリンパーラー」をご紹介したい。連載も44回を数えるが、こと “デート” に関していえば、これまでで屈指のオススメ店である。
今や食卓になくてはならない存在となったアボカド。美味しくてリーズナブル、しかも栄養満点とくれば人気にならない訳がない。ハンバーガーとの相性もバッチリで、おそらく「ベーコン」「チーズ」と並ぶ3大トッピングのひとつであろう。
第43回を迎えた『最強ハンバーガー決定戦』でご紹介するのは、そのアボカドがとんでもない存在感を放っている、東京・三軒茶屋の『ハラカラ。』である。なんと1週間熟成させたアボカドしか使用しないという、こだわりのアボカドバーガーは必食だ。
海外のファストフード業界では、最近「スライダー」と呼ばれる、小さなハンバーガーが流行っているという。その流れを受けて、ロッテリアは「ロッテリアスライダー」の販売を開始した。
その裏で! モスバーガーもこっそりと小さなハンバーガーの販売を店舗・時間限定で開始していた。その名も「ミニモス」である。見た目も可愛らしく、味も間違いなくモスクオリティ!! これは全店舗で販売すべき。
いまや、東京都内に多く存在する本格派のハンバーガーショップ。副都心のひとつ、池袋周辺にもいくつかのバーガーショップがあるが、今回ご紹介する『イーストヴィレッジ』は2008年創業と、池袋バーガーの中でも古株に入るお店だ。
座席数は7席と少なく、お昼どきは行列も覚悟の人気店だが、バーガー好きならば一度足を運ぶ価値がある名店である。特に4種類ものチーズバーガーは、チーズ好き必見だぞ。
突然だが、現在多くのハンバーガーチェーンが定番メニューとして販売している「エビバーガー」が、実は1977年にロッテリアが開発した商品であることをご存知だろうか?
本日2017年4月6日、そのロッテリアから人気のエビバーガーを含むバーガー3種をプチサイズ化した新商品が発売された。海外で大人気のミニバーガーがロッテリアで楽しめるということで、さっそく最寄りの店舗で購入してきたので感想をお伝えしたい。
ここ数年、海外発の外食チェーン店が続々と日本上陸を果たしている。2015年には「タコベル」が、2016年には「カールスジュニア」がオープンしたが、2017年3月24日、最後の黒船ともいうべきバーガーショップが、東京は青山で産声をあげた。それが『UMAMIバーガー』である。
TIME誌の「史上最も影響力のある17のバーガー」に選出されるなど、アメリカ国内で高い人気を誇る同バーガーショップ。系統的には2015年に上陸した「シェイクシャック」とモロ被りと言えるだろう。果たして『UMAMIバーガー』と「シェイクシャック」はどちらがウマいのか? 確かめるべくオープン初日の『UMAMIバーガー』に足を運んできたのでご報告したい。
前もってハンバーガーなどのメニューが準備されているファストフード店では、具を抜いたり加えたりなどのカスタマイズが出来ないと思ってしまうが、頼めば意外と対応してもらえるのかもしれない。
というのも、チーズだけを欲しかったある男性が、英マクドナルドでチーズ以外の具材を抜いたチーズバーガーを注文して、ネットで話題になっているのだ。
2013年まで、銀座からほど近い “JR有楽町駅” の高架下に店を構えていた『ザ・ビートダイナー』を覚えている方はいるだろうか? 殺伐とした風景の中に、妙に溶け込んでいた人気ハンバーガーショップである。
実はこちらのビートダイナー、翌2014年に日本橋で復活していたというのだ……知らなかった。というわけで今回は、知ってる人にも知らない人にもオススメの『ザ・ビートダイナー』をご紹介したい。
チェーン店などのハンバーガーと違い、いわゆる “グルメバーガー” は、一回りも二回りもサイズが大きい。基本的にはどの店のハンバーガーもボリューミーだが、それでも足りないという人には、今回ご紹介する『ウーピーゴールドバーガー』をオススメする。
なぜなら同店のハンバーガーは、業界でも屈指のデカさ! 特別に大きいメニューを頼まずとも、普通のハンバーガーでもめちゃめちゃデカいのである。第40回となる「最強ハンバーガー決定戦」は、腹ペコ男子必見の『ウーピーゴールドバーガー』をお届けしよう。