バー。そこは大人たちが夜な夜な集う隠れ家。バーで飲むようになったら、いよいよ大人になった感じがする。つまみなんて大したものはいらない。黙ってシングルモルトを傾ける。これである。私(あひるねこ)の中では、バーとはそういう場所だった。
しかし、そんな私の貧困なイメージを覆すようなバーを見つけてしまった。なんとそこは、かつで飲める「かつバー」なのである。“かつ” って、トンカツや串カツの “かつ” のこと? いやいや、どんなバーなんだよ。というわけで、その「かつバー」とやらに潜入してきたぞ!
私(佐藤)は老舗洋食店が大好きだ。店の雰囲気はもちろんのこと、安くて美味しいものをたくさん食べて欲しいという思いが、店中から伝わってくるからだ。そんなお店に1歩入るだけで、元気がもらえる気がしてくる。
神奈川・鶴見の「レストランばーく」もそんなお店のひとつ。高架下の小さなお店には、古き良き食堂の雰囲気が漂っている。メニューのなかでも、ハムカツ定食(4切れ 800円)は食わせる気満々だ! 1切れの厚さが尋常ではない!! いくら何でも分厚すぎるだろッ!
テニスの4大大会といえば、全豪オープン・全仏オープン・全米オープン。そしてもうひとつが、イギリスで開催されるウィンブルドン選手権である。今年も日本を代表する錦織圭選手の活躍に注目が集まりそうだ。
ところで、この4大大会のひとつの名前がついた料理があることを、ご存じだろうか? 東京・中央区にある下町洋食キッチントキワには、「ウヰンブル丼」(ウィンブル丼)というメニューが存在するのだ! なんだソレ!? とりあえず食べてみるとしよう~ッ!
つけ麺やアイスクリームなど、美味しいプライベートブランドの商品を連発しているコンビニエンスストアといえば「セブンイレブン」である。
店内調理のメンチカツや揚げ鶏なども美味しいが、記者(私)が最近ハマっている商品は『厚切りハムカツ』。あまりにウマすぎて、気づいたら毎日買っていたほど絶品なのだ。