スパ! 知ってるぞ。いま日本……のみならず世界的に『どうぶつの森 ポケットキャンプ』が流行ってるってことを。ゴー(羽鳥)もハマってるみたいだな。もちろんオレは、やってない。なぜならば、そこらじゅうに野生動物がいるからだ。
ということで今回は、日々オレが激写してきた野生動物(ならびに昆虫)の写真をお届けしたいと思っている。ここケニアのアンボセリに生息している野生動物は、ウシさんやヤギさんだけじゃないんだぜ? ななな、なんと……
スパ! 知ってるぞ。いま日本……のみならず世界的に『どうぶつの森 ポケットキャンプ』が流行ってるってことを。ゴー(羽鳥)もハマってるみたいだな。もちろんオレは、やってない。なぜならば、そこらじゅうに野生動物がいるからだ。
ということで今回は、日々オレが激写してきた野生動物(ならびに昆虫)の写真をお届けしたいと思っている。ここケニアのアンボセリに生息している野生動物は、ウシさんやヤギさんだけじゃないんだぜ? ななな、なんと……
ネット上で今、ある商品が話題となっている。その商品とは食器用洗剤『花王 キュキュット CLEAR泡スプレー 』だ。話題の理由は、洗剤としてのみならず “殺虫剤” として有能だからだという。
Amazonでは、同商品ページに投稿された「対昆虫決戦兵器」というタイトルのレビューに対して “役に立った” と評価したユーザーが4000人以上もおり、ツイッターなどでも、その効き目を絶賛する声が続々と挙がっているもようだ。
女性は、少しでも自分を美しく見せようとメイクに力を入れるものだが、グルーで引っ付けるだけでバサバサまつ毛になれてしまう「つけまつ毛」は重宝するアイテムである。
かくいう筆者も愛用しているのだが、あるママさんは、なんと「死んだハエをつけまつ毛」だと勘違い! それとは気づかずに、必死に装着しようとしていた事実が超ホラーなのである!!
スパ(Supa)! ルカだ。ケニア在住、マサイ族の戦士(対ライオン1勝)ルカだ。それにしても……暑いな。日本人は「今日は暑いですね」なんて挨拶をするそうだが、ついさっき、まさにゴー(羽鳥)に対して「クソ暑いな、兄弟」って話しかけたよ。
そしたら東京在住のゴーから「気温30度」「TOKYO HOT」との返事が来た。東京熱いんだな。熱中症には気をつけろよ。ちなみに、オレたちの村があるケニアのアンボセリは32度。当然、暑さに慣れているオレたちだって、熱中症対策はしているのさ。
「地球のヘソ」とも呼ばれ、日本では『世界の中心で愛を叫ぶ』の舞台としても有名となった、オーストラリアのエアーズロック。世界で2番目に大きい一枚岩を一目見ようと、連日 各国から多くの観光客が訪れている。
つい先日、筆者も生エアーズロックを見に現地を訪れたのだが……。今となって一番記憶に残っているのは、雄大なエアーズロックの姿ではなく、「億どころか数十億いるんじゃね?」という、小蝿の大群との格闘である。
以前よりも随分値上がりしたとはいえ、日本のタバコは世界的に観て比較的に安い。ヨーロッパやアメリカの一部では1000円前後で販売されており、いずれ日本もその価格に到達することになるのかもしれない。
実はタバコ価格の上昇にともない、イギリスでは闇タバコなるものが流通しているという。これは正規の販売ルートに乗っておらず、個人で売買が行われているそうだ。粗悪品であるだけでなく、一説によると人糞が混入していると言われているのである。そんなモノを吸って大丈夫なのか?
色々な意味で、思わず耳をふさぎたくなる事件が発生した。なんと、女性が耳に痛みを感じて病院へ行くと、ウジ虫が耳の中を這い回っていたのだ!!
聞いただけで身の毛のよだつ話だが、ウジ虫を発見した時の耳の中の映像が、YouTubeでも公開されている。ただ、非常にショッキングな内容になっているので、その点に十分留意した上で確認してほしい。
「プイーーーーーーーン」と家の中を飛び回るハエ。嫌悪感を感じる人が多いだろう。羽音を聞くだけでも鳥肌が立つ。
ふわんふわん飛んでいるくせに、その機敏さは尋常でない。人が叩こうとすると、こバカにしたようにまたプイーーンと飛んでいく。全く憎たらしい奴だ。
そんなハエを一発でしとめることができたら……まさにそんな願いをかなえる武器が開発されたそうだ。その名も「BUG-A-SOLT」。パっと見は玩具のエアガンだが、これはれっきとした対ハエ用の武器だ。その威力は動画「Bugasalt.com – IndieGoGo.com Video」で確認することができる。
中国に行ったことがある方ならよくご存知だろう。中国のトイレは汚い。息ができないほど汚い。なかには日本の汚め公衆トイレの100万倍は汚いというカオスっぷりを露呈しているトイレもあるくらいだ。
首都・北京ではそんなトイレ事情を改善すべく新しい規定が公表されたそうだ。それ自体はいいことなのだが、内容が珍妙すぎると話題になっている。
ハエや蚊、蛾などの虫に悩まされるシーズンがやってきました。窓際に吊るし置きするタイプの殺虫剤や、噴霧するタイプの殺虫スプレーをすでに準備している方もいるかもしれません。最近オランダのデザイナーが、薬剤を使わず「インテリアにもなる虫除け」の販売を開始し、話題を呼んでいます。
その虫除けは、どう見てもガラス玉のようにしか見えません。しかし販売サイトの紹介によると、「メキシコではビニール袋の水を入れて吊るしておく」と書かれているではありませんか。つまりキラキラ光るものを吊るしておけば虫除けになるということ!? どうやらこれには、科学的な根拠があるようですよ。