謎に満ちたオーパーツ「ネブラ・ディスク」の出自に新説登場 / 人類最古の天文盤の真相はいかに

ネブラ・ディスクは、ドイツのネブラという街の近くで1999年に出土したとされる青銅製の円盤。片面には金で太陽、月、そして星々を模した装飾がほどこされており、太陽暦と太陰暦の両方の概念が取り入れられた人類最古の天文盤で、およそ3600年前の青銅器時代に作られたものだと考えられています。

ですが、その頃のヨーロッパにはネブラ・ディスクの作成を可能とするレベルの天文学は存在しなかったとされ、場所や時代にそぐわないことからオーパーツの1つとしても有名です。遊戯王のカードにもなっているので、そちらで知った方も多そう。そんなネブラ・ディスクですが、出自に疑問を投げかける論文が発表され、物議を醸しています。

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