「来来亭」は滋賀県に本社を置くラーメンチェーンである。京都風醤油の鶏ガラスープに背脂を浮かせているのが特徴とのこと。黄色看板のあのお店だ。お店の存在は昔から知っているし、看板だって何度となく見たことがある。けど、1度も食べたことがない。
何事も未経験のまま過ごすのはもったいないことだ。そこで初めて来来亭に行ってみたら、やたらネギ(葱)を推しているので、ネギラーメンにうっかりネギを追加したら、ネギの量に草! 草超えて森だった!!
「来来亭」は滋賀県に本社を置くラーメンチェーンである。京都風醤油の鶏ガラスープに背脂を浮かせているのが特徴とのこと。黄色看板のあのお店だ。お店の存在は昔から知っているし、看板だって何度となく見たことがある。けど、1度も食べたことがない。
何事も未経験のまま過ごすのはもったいないことだ。そこで初めて来来亭に行ってみたら、やたらネギ(葱)を推しているので、ネギラーメンにうっかりネギを追加したら、ネギの量に草! 草超えて森だった!!
私の中でのスーパー「まいばすけっと」は「カットねぎ屋」である。
ホームとしているスーパー(国籍ならぬ “スーパー籍”)は西友であり、楽天ポイントを貯めつつ24時間営業のSEIYUで主な食材を買っているのだが、ネギだけは「まいばす」を選ぶ。
その理由は、まいばすの「カット青ねぎ」が最強だからに他ならない。
厚揚げといえば、安くて美味くて食べ応え抜群の最強コスパ食材である。最近、そんな厚揚げを美味しく食べる「ネギ味噌ダレ」の簡単レシピを知ったので、さっそくパパッと作って食べてみたところ……おいこれ激ウマ過ぎるだろ、と衝撃を受けた。
そんで私の場合はたまたま入口が「厚揚げ」だっただけで、どうやらこちらパスタや肉料理にも相性抜群だという。というわけで今回は、はじめて作る方でも約10分で完成する「激ウマネギ味噌ダレ」のレシピを紹介したい! それではレッツゴーッ!!
ロケットニュース編集部のある新宿2丁目から電車に揺られること90分。新宿駅から群馬県まで突き抜ける湘南新宿ラインに乗り、埼玉県の深谷市へやってきた。
埼玉県民の間では、「ネギを貪り食いたいとき(深谷市の名産品はネギだよ)以外は訪れることがない!」と揶揄されるこの街であるが、そんなへんぴな場所とは思えない立派な駅舎がここにはある!
それが小っさい東京駅こと深谷駅だ!
福岡県で麺類を食べるなら「とんこつラーメン」一択ばい! なんて時代はもう古い。とんこつラーメンの店舗は星の数ほどあるが、近年は別の業態も右肩上がりに増えている。
中でも魚介系のスープは大人気で、県内に2店舗を展開する『中華そば 郷家』というお店は、博多魚系醤油らーめんの元祖として知られている。今回はどんな味で支持されているのか確かめるべく、福岡市中央区の天神にある店舗を訪ねてみることにした。
当たり前かもしれないけど、北海道は寒い! 私(佐藤)は一度で良いから「さっぽろ雪まつり」をこの目で見たいと思い、会期終了間際の2016年2月9日に北海道へと飛び立った。この日は東京は快晴、きっと札幌も良い天気なんじゃないかと、タカをくくっていたら超悪天候!
危うく欠航を免れたものの、現地の寒さと雪の多さに衝撃を受け、震えあがっていたのである。完全にナメてた……。そんな私の身体も心も温めてくれたのが、資生館小学校前の「喜来登(きらいと)」のみそラーメンだったのである。
広島市最大の歓楽街、流川(ながれかわ)。居酒屋やバーなどの飲食店はもちろん、大人が楽しむ「お・み・せ★」がズラリと並ぶ、中国地方随一の歓楽街でもある。
ある広島の夜……。すっかり広島を堪能した私(筆者)が、「最後はラーメンでも食って帰ろう!」と地元の人にリサーチしてたどり着いたのが『鍋焼らうめん ひさし』だ。鍋焼き……ラーメンじゃと……? ほんまにウマいんかワシが確かめたるわ!