現実のニュースを風刺や皮肉を交えて伝える、パロディニュースサイト『虚構新聞』の記事を、真に受けてしまうネットユーザーが続出している。同サイトが2012年5月14日に公開した「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」という記事を、本当のことだと信じてしまったTwitterユーザーが、これを拡散してしまい、事実と誤認する人が増え続けている。

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