「ドンキホーテ」にまつわる記事

【無限の可能性】ドンキの『カップラーメンが更に旨くなる魔法の粉』で料理したら、旨味の沼にはまってヤバ過ぎる

ドン・キホーテのプライベートブランド『情熱価格』の勢いが止まらない。

当サイトでも情熱価格には熱い視線を向けており、食べ物だけにとどまらず衣類までも幅広くご紹介してきた。なにを隠そう筆者も最近沼にハマりつつあり、近所のドンキに足しげく通っている。

そんなドンキファンにはお馴染みのアイテムのひとつが『カップラーメンが更に旨くなる魔法の粉』。ふと思ったんだけど、コレって料理に使ったらヤバそうじゃない?

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【知ってた?】ドンキの暖か系インナーがスゴくイイ

早いもので2023年も1ヶ月が過ぎて2月に突入した。そろそろ暖かくなってきた……と思いきや、寒さが逆戻りして朝晩はガッツリ冷え込むから油断できない。きっとあと2ヶ月くらいは暖か系インナーのお世話になることだろう。

さて、その暖か系インナーといえばユニクロのイメージが強いが、実はいろんなところがオリジナルブランドで出している。イオンしまむら、さらにはファミマ、そして今回お伝えするドンキの情熱価格しかり!

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ドンキのオリジナル下着がスゴい!! 薄さ0.1mmのボクサーパンツが最高だったので他の種類も試してみた

興味本位で買ったパンツがフタを開けてみたら最高。今までそんな経験なかったが、この前ドンキで買った「薄さ0.1mmのパンツ」がヒジョーによかった。プライベートブランド(情熱価格)の進化を実感するだけでなく、いまやパンツは戦国時代に入っているのだと教えられた瞬間だった。

あれから私はすっかりドンキのパンツファン。いまやヘビロテ中のドンキストになったのだが、他にも数種類のパンツが置かれていたのを思い出しては悶々とする日々を送っている。よし、こうなったら……!

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ドンキで売ってた薄さ0.1mmの下着「かるック」を穿いてみたらユニクロに太刀打ちできるレベルでビビった

どうやらトンデモない進化をしているらしい。何のことかって、ドンキのプライベートブランド「情熱価格」である。先日、何気なくドンキの衣類コーナーに行ったところ、驚くべき男性下着が売られていたのだ。

その名も「かるック」というのだが、なんと薄さ0.1mmでかつてないほどの無重力感を実現しているらしい。しかもこのボクサーパンツ、実際に着用してみたら穿き心地は最高。もはやユニクロに太刀打ちできるレベルだった!

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コスパ最強!! 100均よりも安い蕎麦【家そば放浪記】第39束:ドン・キホーテで買った、葵フーズ(東光麺業)『平打ち製法 風土伝匠 味わいそば』税込214円(1人前26円)

4通。リクエストとしては多いほう。4人の読者様より、ドン・キホーテで売っている葵フーズの『味わいそば』をレビューしてくれとのお便りがあった。正直なところ私は「ドンキの蕎麦なんて……(笑)」などと思っていた。

パケ裏をよく見ると、愛知県の葵フーズは「販売者」であり製造者ではなかった。消費者庁の製造所固有記号検索ページで調べると、どうも製造所は山梨県にある「有限会社東光麺業」であるようす。山梨県、初登場。

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ドンキ限定で売られている「ゴーゴーカレーの驚辛」ってどれくらい辛い? 食べてみたら想定外の味だった

ウホッ……! 先日、ドンキへ買い物に行ったら珍しい商品を見つけてテンションが上がらずにいられなかった。それもそうだ、なんと金沢カレーブームの火付け役・ゴーゴーカレーが見たことない姿で販売されていたのだから。

その場でググったらどうやら結構前から存在しているようだが、個人的に気になったのは「驚辛」なる仕様のドンキ限定商品。5のつく日はついゴーゴーカレーを思い出してしまう身として、素通りするワケにはいかん!

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自分史上最高に美味しいチロル「北海道乳業バターもち」を発見! だまされたと思って一度ドンキに行って欲しい

季節ごとに色とりどりの新商品が登場しては、終売していくチロルチョコ。

知らない人はいないロングセラー商品だが、そのポジションはあくまで「ひとくちチョコ」であって、ティータイムの主役ではないと思う。

休憩時間やちょっとした会合、作業の合間などに1粒2粒つまむもの……と認識していたのだが、筆者は出会ってしまった。主役を食うラスボス級の存在感を発揮し、食べ出したら手が止まらないくらいインパクトのあるチロルチョコに……!

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ドン・キホーテとKOIZUMIがコラボして作ったケツ毛専用トリマーを使ってみた

男性の多くは、ケツ毛の処理なんて考えたことがないと思う。今回レビューする商品は、そのような男性にたちにとっては、ウケ狙いで作った商品とも思われかねないだろう。その商品とは、「押忍!ケツ毛トリマー」だ。

どこの会社の商品やねん! と思わたかもしれないが、ドン・キホーテとKOIZUMIがコラボした商品である。大御所がタッグを組んだにもかかわらず、ブランディング度外視のネーミングに敬意を払いたい。それではさっそく使い勝手を検証してみよう。

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【998円】あやしげな『電動歯ブラシ製造マシーン』は見た目より全然スゴいマシーンだった

「医者に電動歯ブラシを止められた」と言ったら、ウソだと思う人もいるだろうか。ハミガキを頑張っているのに歯のトラブルが続いた私は、「なぜなのか」と医者に詰め寄った。すると「ハミガキのやりすぎ」という衝撃の答えが返ってきたのである。

どうやら私は磨く力が強すぎ、注意せねば歯を痛めてしまうのだとか。仕方ないとはいえ電動歯ブラシのない人生は悲しいものだ……。そんなある日のこと。ドン・キホーテで『電動歯ブラシ製造マシーン』なる商品を見つけたのだが、購入を即決できなかった理由が2つある。

1つは「パッケージが若干フザけた感じ」なこと。2つ目は「激安すぎる」こと……!

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ドンキの「はんこ自販機」でオリジナル印鑑を作ってみた! 銀行印や認め印でも数十分で完成!!

大人になれば誰しも必要となるはんこ──。日本は「はんこ社会」と言われるほど、手続きや申請や契約の際などに、必ずと言っていいほどはんこが必要。それも場面に合わせてシャチハタや印鑑を使い分けねばならず、1人で何個もはんこを持つことは珍しくない。

シャチハタであれば量販店や100円ショップでも気軽に手に入るが、印鑑だとそういう訳にはいかない。銀行印や認め印として作る場合は専門店でオーダーする必要がある。そういった手間が省け、自分で簡単に印鑑が作れる「はんこ自販機」というものがドンキホーテにあるらしいのだ……。

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絶対に盗み食いされない「ブラックモンブラン」が爆誕! ついにアイスクリーム戦争に終止符が打たれる

世の中にはいろんな罪があるが、中でも絶対に許されない大罪が「他人のアイスを食べてしまう」ことだ。なにせ、アイスを楽しみにしていて、冷凍庫にブツがなかった時の絶望感は異常。犯人が家族であれ、ゴルゴ13を雇いたくなるほど怒りが込み上げてくる。おそらく、誰しも一度は経験したことがあるのではないだろうか。

しかし、時は2017年9月。もはやアイスが盗み食いされる時代ではなくなった。なぜなら、九州のソウルフードである竹下製菓の「ブラックモンブラン」が保冷剤に擬態して登場! 完全に存在感を消すことに成功したからである!!

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糸ようじはドンキの「糸みがきデンタルフロスピック」が最強! 価格も使い心地もズバ抜けて最強ッ!!

激安の殿堂「ドン・キホーテ」こと通称ドンキ。品揃え豊富でリーズナブル、しかも深夜遅くまで営業しているとなれば、誰しも困ったときにお世話になったことが一度や二度あることだろう。

そんなドンキのPB(プライベートブランド)が『情熱価格』だ。幅広いラインナップでお値打ち価格のシリーズだが、中でも私(筆者)がゴリ押ししたいのが糸ようじ「糸みがきデンタルフロスピック」である! 激安で使い心地も抜群!! 彼こそ最強の糸ようじ……キングオブ糸ようじだと断言しようッ!!

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世界的ロックバンド「エアロスミス」のスティーブン・タイラー目撃情報相次ぐ! 十三のドンキに続いて梅田の夜行バス乗り場付近

現在来日中のロックバンド「エアロスミス」。名古屋・大阪で来日公演を行ったのだが、ボーカルのスティーブン・タイラーさんの目撃情報が相次いでいる。彼は思わぬところに出没しているらしく、「本人か?」、「違うんじゃないの?」と真偽を疑う人もいるようだ。

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ドン・キホーテオリジナルの食パンにお目にかかれた件

ドン・キホーテ(以下ドンキ)のオリジナルのパンが販売されているのをご存じだろうか。日本ではお目にかかれないそのパンは、なんとハワイのドンキで売っており、その種類も意外と豊富なのである。普通の小麦粉で作られた食パンや小麦パン、はたまたハンバーガー用やホットドッグ用パンなどなど……。

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米国版ドン・キホーテが日本と違う7つのポイント

ドン・キホーテといえば、ごちゃごちゃした店内に日用品から雑貨、化粧品、食料品、アウトドアグッズなどなど、ありとあらゆる商品が販売されている店である。みなさんも一度は訪れたことがあるだろう。

そんなドン・キホーテだが、米国はハワイに店舗があるのをご存じだろうか。現在、ハワイには3店舗あるらしく、日本の商品も数多く販売されているらしい。ということで、早速、私(記者)はハワイのドン・キホーテに行ってみることにした。

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