国民的RPG『ドラゴンクエスト』の中でも屈指の知名度を誇るのがスライムだ。基本的には敵モンスターながら、愛くるしいルックスで世代を超えた人気を博している。そんなスライムが、なんと蒸しパンになって発売されるという。
2019年9月25日より発売となる『スライムむしぱん』は、ドラクエとローソンストア100のコラボ商品だ。全部で3種類あるのだが、発売を前にその実物が編集部に届けられたぞ。うわ、マジでスライムじゃん! 手に取ってみると……んん!? スライム味……だと?
国民的RPG『ドラゴンクエスト』の中でも屈指の知名度を誇るのがスライムだ。基本的には敵モンスターながら、愛くるしいルックスで世代を超えた人気を博している。そんなスライムが、なんと蒸しパンになって発売されるという。
2019年9月25日より発売となる『スライムむしぱん』は、ドラクエとローソンストア100のコラボ商品だ。全部で3種類あるのだが、発売を前にその実物が編集部に届けられたぞ。うわ、マジでスライムじゃん! 手に取ってみると……んん!? スライム味……だと?
2019年9月12日にドラクエウォーク (DQウォーク)がリリースされてから、早いもので1週間以上が経過した。わずか数日でダウンロード数は500万オーバーとさすがの人気を見せ、何かとポケモンGOと比較されることも増えている。同じ「位置情報ゲーム」だけに、そうなるのは仕方ないかもしれない。
しかし、この2つは似ているようで意外と違う。記者(私)は1日足りとも欠かさず二刀流でプレイするヘビーユーザーなのだが、それぞれに良さがあるのを実感している。電池の減りが史上最速という問題点を除けば、楽しい位置ゲー生活を送れているのだ。
2019年9月12日からリリースされた『ドラクエウォーク』。初日から100万ダウンロードを突破しているあたり、さすがのドラクエ人気といったところか。記者も初日からプレイ。隙あらばアプリを開いているのだが、2日目にして思わぬ落とし穴にハマってしまった。なぜならば……
出現している「メガモンスター討伐」にチャンレジしたら、トロルからフルボッコにされた上に想定外のことまで起きたのだ。えっ? こんな風になるの!?
キタッ! キタッ! キタッー!! 2019年9月12日、待ちに待ったスマホアプリ『ドラゴンクエストウォーク』が正式にリリースされた。6月の体験会からおよそ3カ月……首を長くしすぎてキリンになってしまいそうだったが、ついに時は満ちた!
事前登録していたこともあって、ドラクエファンの記者(私)は前日にダウンロード済み。本日午前10時すぎからプレイできるようになったことで、さっそく冒険を始めてみた。とりあえず4時間ほどやってみた率直な感想を言うと、位置ゲームの “いいとこ取り” しているなといった印象だ。
おお! ダウンロードしていないとは なにごとだ! 来たる2019年9月12日、話題のスマホゲーム『ドラクエウォーク』が配信される。6月の体験会に応募が殺到したのも記憶に新しいところだが、いよいよ今年1番のビッグタイトルがベールを脱ぐ。
数日前から事前登録を受け付け中。記者もすぐさま予約したのだが、ついにダウンロードが始まったようだ。というのも、リリース前日の本日11日にスマホを見ると……
ついに、ついに公開された映画『ドラゴンクエスト YOUR STOЯY』!! すでに鑑賞した人たちは息しているかな? 感動しすぎて……あるいはショックすぎて過呼吸になっていないか心配ですが、いかがお過ごしでしょうか。
ところで副題の『YOUR STOЯY』だが、「R」が反転しているのは一体なぜなのだろうか?
「ねぇ『ドラクエ』の映画みた?」「みたみた!」「あそこの “アレ” 、率直にどう思った?」「もう、胸熱 & 最高っしょ! 号泣だよ」「マジで? 私は微妙だったわ……」「バッカだな~ “アレ” がいいんじゃん!」「う~ん、でも “アレ” がなくても……」
……と、こんな具合に賛否両論が巻き起こりそうな映画が、8月2日公開の『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』だ。筆者は一足先に試写会で鑑賞する機会に恵まれたのだが、今回は「ネタバレなし」でその感想を述べたいと思う。
スパ! ルカだ。ライオンに1勝したこともあるマサイ族の戦士、ルカだ。何度も言うようだが「しょくぎょう:せんし」だ。せんし(戦士)といえば「ぶき(武器)」は必須。ドラクエだってそうだろう。
さて、そんな武器をオレたち戦士はどこから調達しているのか? RPG風に考えたら「ぶきや」があるのかな? と思うかもしれない。だが、ここはケニアのさいはてアンボセリ。武器屋なんて、ない。調達場所は……
特殊詐欺グループとされている反社会的勢力のパーティーに参加し、所属事務所を通さずに金銭を受けとったいわゆる「闇営業」で人気芸人たちが謹慎処分となった。
闇営業をあっせんしたカラテカの入江さんは吉本興業を解雇、参加していた雨上がり決死隊の宮迫さんやロンドンブーツ1号2号の田村亮さんらは謹慎処分となり、テレビ出演などが見合わせられるという。
この闇営業のこともファミコンのドラクエの復活の呪文では予言していたのでご紹介したい。
オーマイガ! オーマイガッ!! 響き渡る絶叫、天に拳を突き上げる人々。渦巻く熱狂は、まるでサッカーの試合でも見ているようだが、人々の視線の先にあるのはゲーム画面である。
2019年6月12日、任天堂の対戦型アクションゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の新ファイターが発表された。新しく参戦するのはドラクエの勇者! マジかよ!? と、私(中澤)が思った1000倍くらい海外ファンたちが「マジかよ」してた。
人気お笑いコンビ・南海キャンディーズの山ちゃんこと山里亮太さんと、人気女優の蒼井優さんが結婚したニュースはご存じだろう。悲しくてつらいニュースが多い中、幸せな気持ちになれる吉報が届いた。
筆者も記者会見の内容や、ほかの芸能人から山ちゃんに宛てたお祝いのメッセージなどを見て幸せな気持ちになった。そして幸せな気持ちのままファミコンの電源を入れた。
この幸せなニュースもファミコンソフト『ドラゴンクエスト』の復活の呪文で予言されていたので皆様にご紹介したい。
ポケモンGOに強力なライバルが登場するかもしれない。2019年6月3日、スクウェア・エニックスは「ドラゴンクエスト」シリーズ最新作『ドラゴンクエストウォーク』を、2019年中にリリースすると発表した。
ドラゴンクエストウォークはスマホでプレイするいわゆる “位置ゲー” で、ネームバリュー的にはポケモンにも勝るとも劣らない超強力コンテンツとなりそうだ。果たして、ドラゴンクエストウォークはポケモンGO級の人気ゲームになれるのだろうか?
2019年4月1日、日本国民は新元号の発表を今か今かと待ちわびていた。菅官房長官が発表した元号は「令和」。平成の次が令和と発表された瞬間、私はすぐにファミコンの電源を入れた。
昭和に発売されたファミコンソフト『ドラゴンクエスト』の復活の呪文で、新しい元号「令和」のことも予言されていたのでここでご紹介したい。
世界は広い。いたるところに人が住み、インターネットが広がる現代においても、「こんな場所があったのか!」と思わされることの連続だ。そして、その世界の広さを知る度に私(中澤)は冒険したくなる。
今回そんな想いを抱いたのは、フィンランド・ロヴァニエミの写真家ヤニ・ユリナムパさんが撮った風景。ドローン撮影した地元の島の数々はまるでドラゴンクエストの世界観! ちいさなメダル探してェェェエエエ!!
2018年8月11日~19日、千葉・幕張メッセで「リアル脱出ゲーム」と「ドラゴンクエスト」のコラボによる『大魔王ゾーマからの脱出』が行われる。これは、ドラクエの世界観を再現した体験型のゲームイベントだ。
それに先立って行われた発表会には、安田大サーカスの3人とキンタロー。さんが出演。イベントの魅力をPRしたのだが、そのなかで何かと炎上しがちなクロちゃんが自らの高学歴をアピールするつもりで、中卒をバカにするような発言をしてしまったのである。一体何を言ったのか!?
私(佐藤)はなぜ気付かなかったのか? 日清がオンラインストア限定でUFOのソースボトル(日清焼そばU.F.O.濃い濃い追いソース!ボトルセット)の販売を開始した瞬間に、気付くべきだった。「ペヤングにUFOのソースをかけると、どちらの味が勝るのか?」という疑問に……。
それを確かめるため、実際に戦わせてみることにした。まさに頂上決戦、本当に強いカップ焼きそばはどっちなのか? ハッキリさせようじゃないか! 焼きそばのなかの焼きそば、出てこいやッ!!
2018年も早いもので5月に突入した。5月といえばゴールデンウィーク。人によっては4月28日から “9連休” を過ごしている……なんてうらやましすぎるケースもある。年に数回しかない大型連休のひとつとあって、海外旅行に行く人も多いのではないだろうか。
ということで今回は、「テンションがぶち上がるシリーズ」の第3弾・海外旅行で聴いたらテンションがぶち上がりすぎてしまう曲5選をお届けしたい。好みはそれぞれだろうが、きっと納得できる!?
偶然にも曲が似てしまうことは意外と多いと思う。この世界に音楽が誕生してからどれだけの時が経っているかを考えれば、同じようなメロディーを持つ曲が生まれてもおかしくはない。ただ、あまりにも似すぎていると最初は驚いてしまうはずだ。だって人間だもの。
さて、曲が似ているで思い出したが、『二ノ国II レヴァナントキングダム』というゲームのCMがいま話題らしい。なんでもCMで流れる曲が、あの国民的RPGの曲にクリソツだというのだ。いやいやまさか! 新作ゲームの曲を “アレ” に似せるわけないでしょう(笑)、と思い聞いてみたところ、割とマジで “アレ” だったでござる。