「ドラクエ」にまつわる記事 (4ページ目)

【ドラクエウォーク】初めて「一緒にぼうけん」機能を使ってみた感想

ここまで早く上級職のスーパースターが解放されるとは! そう思っていた人は多いのではないだろうか。かくいう私もそんな1人で、現在開催中のメタルキャンペーン(10月22日14時59分まで)で遊び人と踊り子のレベルを必死に上げている最中だ。

遊び人は本当に遊ぶから大変……ということはさておき、先日遅ればせながら知人と「一緒にぼうけん」をやることができてボッチにオサラバしたので感想をお伝えしたい。結論からいうとこの機能は……

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【ドラクエウォーク】知ってた? ソロで「スペシャルメガモンスター」を討伐すると…

ご存じのように、2020年10月2日から暴嵐天バリゲーンのスペシャルメガモンスター討伐が始まっている。すでに参加して仕組みを分かっている人がほとんどだろうが、これはその名の通り「スペシャル」な討伐。なにせ最大12人でボコれるし、こころ が2つ獲得できるからである。ありがたや〜!!

ちなみに出現するのは11時〜15時の間の3時間、そして18時から22時の間の3時間で1日2回。通常のメガモンスターよりほんの少しだけ遠くから参加できるし、「おたからボックス」もあるため時間さえ合えば積極的にやっているのだが……思わぬ事態に遭遇してしまった。

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ドラクエウォークの「ほこら」がそこはかとなく「試練の扉」な件

来たか!! 思わずガタッと立ち上がった勇者(ドラクエウォークプレイヤー)はたくさんいることだろう。なぜなら、2020年9月28日から新イベントがスタート。ギガデインを使える「霊獣のつえ」などのふくびき、強敵のボストロール、さらにはストーリークエスト第3章が満を持してベールを脱いだからだ。

もちろん、注目はかねてより予告されていた新バトルコンテンツの「ほこら」。こころ や道具の制限、遠くから挑める新機能『ルーラ』が登場しただけに、こいつは楽しませてくれそうだ……と思いきや! いざプレイしてみると……こ、これってもしかして!?

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【ドラクエウォーク 】ぼっちプレイヤーが「一緒にぼうけん」しようとしたら現実を突きつけられた

1周年を迎えて勢いが増している感のあるドラクエウォーク。新しい職業、新しいメガモンスター、新しいクエストなどやることがありすぎて嬉しい悲鳴を上げているプレイヤーは多いはず。もちろん、私もルンルンで暇さえあればドラクエウォークを起動している。

現在、1つ1つやることをこなしている最中なのだが、個人的には新しく実装された「一緒にぼうけん」が気になって仕方ない。それもそのはず、とにかくお得なシステムで助っ人機能や討伐手形をはじめとするアイテムの共有など、プレイする上でありがたいものだからだ。しかし……だがしかし……!

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【聖地検証】信じるものは救われる? ドラクエ一番くじをドラクエローソンで引いてみた結果…

2020年9月19日からドラクエ一番くじが全国のローソン、HMV各店舗で発売開始された。ひいき目に見てもこれはハズレだろっていうものがある一方、きっちりとアタリも入っているのが一番くじ。今回、ドラクエはA〜H賞、そしてさいごの1枚で賞(詳しくは公式HP参照)とあるのだが……

くじの値段は1回690円(税込)と決して安くないため、できることなら一発で仕留めて “かいしんの一撃” といきたいところだ。しかし、ただ引くだけではなかなか意中のものは当たらない──そう思っている私はある作戦を立てて臨むことにした。聖地での一番くじチャレンジである。

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【ドラクエウォーク】今日から始まる「レアモン確変!」をやっておいた方がいいワケ

2020年9月12日に1周年を迎えたドラクエウォークは新職業をはじめ、お出かけスライムやメガモンスターなどやることがてんこ盛り。他にもジェムプレゼント、装備やこころの枠がしれっと拡張されたりと節目にふさわしいような内容ばかりとなっている。

さらには「世界樹の導き装備」のガチャが20連で必ず「つるぎ」をゲットできる天井あり仕様──まぁこれに関しては嬉しいどころかリアルな悲鳴を上げているプレイヤーもいるだろうが、ここにきて「レアモン」イベントが始まる。先にお伝えしておこう。これはスルーしない方がいい。

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【ドラクエウォーク】記念大王スライムを絶対に討伐しておくべき理由

2020年9月12日でドラクエウォークが1周年を迎えた。大きな節目ということもあって、ふくびきをはじめ、新たな職業にスライム育成、記念クエストとやること盛りだくさん。こうなるとプレイする側も「ファイト、マンマンよ!!」となるものだ。

もはや起きている時間はドラクエウォークをやりこむプレイヤーもいるだろうが、絶対に忘れてはいけないのがメガモンスターに登場している「記念大王スライムの討伐」である。これ、忘れちゃダメ、絶対!!

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ドラクエウォーク、1周年イベントで本気を出す

時が経つのは早いもので、2020年9月12日にドラクエウォークがリリースから1周年を迎える。すでにゲーム内では前夜祭にカウントダウンとやる気にみなぎっているだけに「とんでもないことやりまっせ!」的な雰囲気が漂っていたが、まさしくその通りになりそうだ。

というのも、9月4日に「1周年記念新情報&新CM発表会」の動画が公開されたのだが、新職業に加えて新機能も明らかになった。ドラクエウォーク、どうやら本気を出してきたようである。

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【ドラクエウォーク】1周年のイベントはどうなる? 予想したらジェム不足が深刻すぎて激しく後悔

やってしまった……。後悔先に立たずとはよく言ったもので私のジェムはすっからかん。来る2020年9月12日、ドラクエウォークが1周年を迎えるため、頑張ってジェムを貯め続けていたにもかかわらず……ここにきて欲望のダムが決壊してしまった。

復刻したメガモンスターをやりまくって討伐手形を大量購入、そして “あぶない水着” 装備のガチャを回しまくったのが原因なのだが、1周年にあり得ることを予想したら後悔しか生まれなかった。とにかくジェム不足が深刻すぎる……!!

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【入手困難】ドラクエウォークとコラボした「スライムかまぼこ」を手に入れた! 盛り付けてみたら映えまくり〜!!

ドラクエの人気おそるべし。そう肌で感じる出来事があったのは7月下旬のことである。人気アプリ『ドラクエウォーク』の「リアルおみやげプロジェクト」がスタート。第一弾として神奈川県小田原市の老舗かまぼこメーカー「鈴廣(すずひろ)かまぼこ」と共同開発した「スライムかまぼこ」が発売された……のだが、えらいことになっていたのだ。

というのも、ネットで購入できるとのことなので鈴廣オンラインショップを覗いてみたところ、アクセスが集中しまくりでなかなか繋がらず。熾烈な争いに打ち勝って予約するまで、なんと1週間ほどもアクセスし続けることになったのであった。

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リリースされたばかりの『ドラゴンクエストタクト』をプレイしてみた → 初期モンスターを愛でようとしたら現実を知った

2020年7月16日、新アプリ『ドラゴンクエストタクト』がリリースされた。昨年の『ドラクエウォーク』ほど盛り上がっていないにしても、久しぶりのビッグダイトルだけに楽しみに待っていた人も多いだろう。

ドラクエファンとしては、新作がリリースされたとなれば一度プレイしたくなるもの。てなワケでとりあえず触ってみたのだが、スンナリ入れてプレイもしやすい。これは楽しませてもらえそうだ……と思ったと同時にいくつか注意点もあったので報告しておきたい。

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【神対応】家からでもOK! DQウォークの新機能「どこでもメガモンスター」をやってみた

新型コロナウイルス感染症の予防・拡散防止のため、各方面で対策が続いている。当然その影響はゲームアプリにもあり、特に位置情報を利用するものは本来のプレイができず。あの手この手で試行錯誤しながら対応している状況だ。

そんななか、ドラクエウォークは本日2020年4月15日から新機能「どこでもメガモンスター」を実装した。「どこでも」と書いているように、なんと家にいながらメガモンスター討伐に参加できるようになったのだ! てことで、さっそくやってみた!!

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【悲報】ローソン銀行ATMが「ドラクエ仕様」になっていると話題 → ウキウキしながら行ってみたら心が “無” になった

思えば私(あひるねこ)が初めてお世話になった銀行は、ドラゴンクエストに出てくる「愛と信頼のゴールド銀行」だった。ゲームの中の出来事とは言え、自分の所持金を自分の意思でコントロールしたのは おそらくあれが初めてだろう。

そんな思い出深い「愛と信頼のゴールド銀行」が、ついに現実の世界に姿を現したというのだから胸が熱くなる。2020年2月17日から3月8日までの間、なんと全国のローソン銀行ATMが「ドラクエ仕様」になっているらしいのだ。マジかよ! めっちゃ楽しそうやんそれ!! と思いきや……。

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【素朴な疑問】なぜ海外ではドラクエよりもFFが人気なの? 理由をアメリカ人に聞いてみた

人気のRPG(ロールプレイングゲーム)といえば、ドラクエとファイナルファンタジー(以下FF)の名前がまず挙がる。それもそのはず、ともに1980年代の後半にリリースされた歴史ある名作。これらシリーズと成長した大人はごまんといるからである。

しかしながら、所変われば品変わる。日本では絶対的存在のドラクエとFFだが、海外では不思議と人気に差が出ている。例えば新作情報が出たときなんてそう。ドラクエはそこまで話題にならないのにFFだと大騒ぎ……ドラクエが水をあけられているのだ。

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【ドラクエウォーク】ついに上級職が実装! バトルマスター・賢者・レンジャーをそれぞれを使ってみた

やることない……やることないよぉ……。そう思っていた時期もあったが、最近のドラクエウォークはメチャンコ忙しい。それもそのはず、2020年1月28日の上級職実装に向けてレベル上げの使命を課せられたのだからやるしかあるまい。ただ、転職に「レベル50以上×2」って……。

そう絶望したプレイヤーもいるかもだが、大型アップデート前に救済措置とも言える「メタルフェスティバル」が開催されたのは周知の通り。メタルレーダーが全然回復しなかったことはおいといて、なんとか上級職にこぎつけたプレイヤーは少なくないだろう。

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【まるでドラクエ】雲を越え天を衝く岩山の天辺に寺院が! 中国貴州省の梵浄山が伝説の武器とか眠ってそう / ネットの声「再配達来なさそう」

世界は広い。一歩日本を出るだけで、想像すらつかない景色が広がっていたりする。そんな景色に触れるたび、私(中澤)は思うのだ。知らないことだらけだなあ……と。

2019年11月28日、ネットで話題になっている中国貴州省の寺院についても同じ気持ちになった人が多いのではないだろうか。雲を越え天を衝く岩山の天辺に建つ寺院! こんな建物が実在するなんて!!

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本日2019年11月27日は『ドラゴンクエスト8』発売から15年 → オッサン「あの事件からもうそんなに経つのか……」

「ドラクエウォーク」のヒットも記憶に新しい『ドラゴンクエスト』シリーズ。幻想的な世界観で彩られる壮大な物語はまさに大冒険、日本のゲーム史において外して語れない伝説のRPGである。11月27日は、そんなシリーズ8作目『ドラゴンクエスト8』の発売日だ

2004年に発売された本作。実は本日で発売から15年を迎える。それを知った時、37歳である私(中澤)は遠い目にならざるを得なかった。「あの事件からもうそんなに経つのか……」と。

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【ドラクエウォーク検証】もみじこぞうって捕まえた? 出現スポットでプレイしたらこうなった

11月も中旬を迎えて深まる秋。すでに紅葉が見頃となっている地域があるように、もうすぐそこまで冬の気配がやってきている。気がついたら12月になってクリスマス……そして令和元年の年末になっていることだろう。

さて、ドラクエウォークでも季節にあわせて「秋の行楽イベント もみじこぞう出現!!」が11月1日から開催されているが、プレイヤーの皆さんは「もみじこぞう」をゲット済みだろうか。もしかしたら中には「そういえば出ないなぁ」なんて思っている人もいるかもしれない。なぜなら……

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ファミコンのドラゴンクエストの復活の呪文に「田代まさしか、覚せい剤して また逮捕」と入力すると薬草と死の首飾りを持った勇者が復活する!!

2019年11月6日、田代まさし容疑者が覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕された。「ああ、また田代まさしか」と思った方も多いのではないだろうか。過去に薬物で逮捕された経験から薬物使用の恐ろしさを説いていただけに残念極まりない。

このニュースもファミコンソフト『ドラゴンクエスト』の復活の呪文で予言されていたので、皆様に薬物使用の恐ろしさとともにご紹介したい。

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【悲報】ドラクエウォーク、やることなくなってきた

時が経つのは早いもので、ドラクエウォークが配信開始してから2カ月が経とうとしている。これまでアプリのダウンロード数は800万オーバー。そのあたりの人気ぶりは「さすがドラクエ」といったところだが、最近ちょっとなぁ……と感じるプレイヤーもいるのではないだろうか。

こういうのも、ズバリやることがなくなってきたからである。最初の1カ月は快適&楽しくプレイできていたはずなのになぜ……? 決して飽きた訳ではないのだが、暗雲立ち込めているのは気のせいではあるまい。で、個人的にその理由は大きく3つあると分析する。

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