「ドラクエ」にまつわる記事
2020年9月12日に1周年を迎えたドラクエウォークは新職業をはじめ、お出かけスライムやメガモンスターなどやることがてんこ盛り。他にもジェムプレゼント、装備やこころの枠がしれっと拡張されたりと節目にふさわしいような内容ばかりとなっている。
さらには「世界樹の導き装備」のガチャが20連で必ず「つるぎ」をゲットできる天井あり仕様──まぁこれに関しては嬉しいどころかリアルな悲鳴を上げているプレイヤーもいるだろうが、ここにきて「レアモン」イベントが始まる。先にお伝えしておこう。これはスルーしない方がいい。
2020年9月12日でドラクエウォークが1周年を迎えた。大きな節目ということもあって、ふくびきをはじめ、新たな職業にスライム育成、記念クエストとやること盛りだくさん。こうなるとプレイする側も「ファイト、マンマンよ!!」となるものだ。
もはや起きている時間はドラクエウォークをやりこむプレイヤーもいるだろうが、絶対に忘れてはいけないのがメガモンスターに登場している「記念大王スライムの討伐」である。これ、忘れちゃダメ、絶対!!
時が経つのは早いもので、2020年9月12日にドラクエウォークがリリースから1周年を迎える。すでにゲーム内では前夜祭にカウントダウンとやる気にみなぎっているだけに「とんでもないことやりまっせ!」的な雰囲気が漂っていたが、まさしくその通りになりそうだ。
というのも、9月4日に「1周年記念新情報&新CM発表会」の動画が公開されたのだが、新職業に加えて新機能も明らかになった。ドラクエウォーク、どうやら本気を出してきたようである。
やってしまった……。後悔先に立たずとはよく言ったもので私のジェムはすっからかん。来る2020年9月12日、ドラクエウォークが1周年を迎えるため、頑張ってジェムを貯め続けていたにもかかわらず……ここにきて欲望のダムが決壊してしまった。
復刻したメガモンスターをやりまくって討伐手形を大量購入、そして “あぶない水着” 装備のガチャを回しまくったのが原因なのだが、1周年にあり得ることを予想したら後悔しか生まれなかった。とにかくジェム不足が深刻すぎる……!!
ドラクエの人気おそるべし。そう肌で感じる出来事があったのは7月下旬のことである。人気アプリ『ドラクエウォーク』の「リアルおみやげプロジェクト」がスタート。第一弾として神奈川県小田原市の老舗かまぼこメーカー「鈴廣(すずひろ)かまぼこ」と共同開発した「スライムかまぼこ」が発売された……のだが、えらいことになっていたのだ。
というのも、ネットで購入できるとのことなので鈴廣オンラインショップを覗いてみたところ、アクセスが集中しまくりでなかなか繋がらず。熾烈な争いに打ち勝って予約するまで、なんと1週間ほどもアクセスし続けることになったのであった。
2020年7月16日、新アプリ『ドラゴンクエストタクト』がリリースされた。昨年の『ドラクエウォーク』ほど盛り上がっていないにしても、久しぶりのビッグダイトルだけに楽しみに待っていた人も多いだろう。
ドラクエファンとしては、新作がリリースされたとなれば一度プレイしたくなるもの。てなワケでとりあえず触ってみたのだが、スンナリ入れてプレイもしやすい。これは楽しませてもらえそうだ……と思ったと同時にいくつか注意点もあったので報告しておきたい。
新型コロナウイルス感染症の予防・拡散防止のため、各方面で対策が続いている。当然その影響はゲームアプリにもあり、特に位置情報を利用するものは本来のプレイができず。あの手この手で試行錯誤しながら対応している状況だ。
そんななか、ドラクエウォークは本日2020年4月15日から新機能「どこでもメガモンスター」を実装した。「どこでも」と書いているように、なんと家にいながらメガモンスター討伐に参加できるようになったのだ! てことで、さっそくやってみた!!
思えば私(あひるねこ)が初めてお世話になった銀行は、ドラゴンクエストに出てくる「愛と信頼のゴールド銀行」だった。ゲームの中の出来事とは言え、自分の所持金を自分の意思でコントロールしたのは おそらくあれが初めてだろう。
そんな思い出深い「愛と信頼のゴールド銀行」が、ついに現実の世界に姿を現したというのだから胸が熱くなる。2020年2月17日から3月8日までの間、なんと全国のローソン銀行ATMが「ドラクエ仕様」になっているらしいのだ。マジかよ! めっちゃ楽しそうやんそれ!! と思いきや……。
人気のRPG(ロールプレイングゲーム)といえば、ドラクエとファイナルファンタジー(以下FF)の名前がまず挙がる。それもそのはず、ともに1980年代の後半にリリースされた歴史ある名作。これらシリーズと成長した大人はごまんといるからである。
しかしながら、所変われば品変わる。日本では絶対的存在のドラクエとFFだが、海外では不思議と人気に差が出ている。例えば新作情報が出たときなんてそう。ドラクエはそこまで話題にならないのにFFだと大騒ぎ……ドラクエが水をあけられているのだ。
やることない……やることないよぉ……。そう思っていた時期もあったが、最近のドラクエウォークはメチャンコ忙しい。それもそのはず、2020年1月28日の上級職実装に向けてレベル上げの使命を課せられたのだからやるしかあるまい。ただ、転職に「レベル50以上×2」って……。
そう絶望したプレイヤーもいるかもだが、大型アップデート前に救済措置とも言える「メタルフェスティバル」が開催されたのは周知の通り。メタルレーダーが全然回復しなかったことはおいといて、なんとか上級職にこぎつけたプレイヤーは少なくないだろう。
世界は広い。一歩日本を出るだけで、想像すらつかない景色が広がっていたりする。そんな景色に触れるたび、私(中澤)は思うのだ。知らないことだらけだなあ……と。
2019年11月28日、ネットで話題になっている中国貴州省の寺院についても同じ気持ちになった人が多いのではないだろうか。雲を越え天を衝く岩山の天辺に建つ寺院! こんな建物が実在するなんて!!
「ドラクエウォーク」のヒットも記憶に新しい『ドラゴンクエスト』シリーズ。幻想的な世界観で彩られる壮大な物語はまさに大冒険、日本のゲーム史において外して語れない伝説のRPGである。11月27日は、そんなシリーズ8作目『ドラゴンクエスト8』の発売日だ!
2004年に発売された本作。実は本日で発売から15年を迎える。それを知った時、37歳である私(中澤)は遠い目にならざるを得なかった。「あの事件からもうそんなに経つのか……」と。
11月も中旬を迎えて深まる秋。すでに紅葉が見頃となっている地域があるように、もうすぐそこまで冬の気配がやってきている。気がついたら12月になってクリスマス……そして令和元年の年末になっていることだろう。
さて、ドラクエウォークでも季節にあわせて「秋の行楽イベント もみじこぞう出現!!」が11月1日から開催されているが、プレイヤーの皆さんは「もみじこぞう」をゲット済みだろうか。もしかしたら中には「そういえば出ないなぁ」なんて思っている人もいるかもしれない。なぜなら……
2019年11月6日、田代まさし容疑者が覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕された。「ああ、また田代まさしか」と思った方も多いのではないだろうか。過去に薬物で逮捕された経験から薬物使用の恐ろしさを説いていただけに残念極まりない。
このニュースもファミコンソフト『ドラゴンクエスト』の復活の呪文で予言されていたので、皆様に薬物使用の恐ろしさとともにご紹介したい。
時が経つのは早いもので、ドラクエウォークが配信開始してから2カ月が経とうとしている。これまでアプリのダウンロード数は800万オーバー。そのあたりの人気ぶりは「さすがドラクエ」といったところだが、最近ちょっとなぁ……と感じるプレイヤーもいるのではないだろうか。
こういうのも、ズバリやることがなくなってきたからである。最初の1カ月は快適&楽しくプレイできていたはずなのになぜ……? 決して飽きた訳ではないのだが、暗雲立ち込めているのは気のせいではあるまい。で、個人的にその理由は大きく3つあると分析する。
「ドラクエウォーク」やってるかい? 個人的にはポケモンGOと違い、田舎でもプレイにほぼ支障がないところが良いなあと思っている。記者はさほど一生懸命プレイしている訳ではないが、ボチボチ楽しんでいるぞ。
そんなボチボチプレイヤーにとって、楽しみのひとつが “ご当地クエスト” をクリアすることで手に入る『おみやげ』。例えば奈良の平城宮跡は「聖徳太子スライム」であったりと、地域ごとの特色があふれていて面白い。そこで今回は『おみやげ』の取得方法などをお伝えしたい。
このところ、ずーーーっとドラクエウォークをやっている。朝起きたら即ドラクエ。寝る前もウトウトしながらドラクエだ。フラッと散歩するつもりが知らない土地にまで来てしまった……なんてこともしばしば。あぁ、どうやったら賢者を含めた上級職に転職できるのだろう。
今年いっぱいはそんな生活が続きそう……ってのはさておき、今回はメガモンスター討伐(ポケモンGOでいうところのレイドバトル)の注意点について触れておこう。というのも先日、何気なくプレイしていたところ思わぬ事態に陥ってしまったのだ。
ドラクエウォークが面白すぎる。リリースされてからあと少しで1カ月が経とうとしているが、そう思っている人は少なくないはず。そう、ビッグタイトルというのはあったものの、正直なところ想像以上の出来栄えなのだ。
もはや寝ても覚めてもドラクエ。すでに日常生活に組み込まれた人もいるのではないか──と、そのなかで今回お届けするのが「ドラクエウォークあるある」だ。それでは、一気に40連発ドドンとどうぞ!
絶対に課金しない! そう心に決めていたはずなのに、いつしかガードがズルズルと緩んでしまうのがスマホゲームの世界である。鋼の意志で無課金を貫く人もいるだろうが、快適にゲームを進めたくなるのが人の性(さが)。ついやっちゃうんだ……なんて人は決して少なくないはず。
ゲームによって課金事情は違うが、一体どれくらいお金を積んだら快適に遊べるものなのか──。本記事では、最近何かと話題になる『ポケモンGO』と『ドラクエウォーク』に注目。どちらもガチでプレイしている記者(私)が、一例としてそれぞれの課金事情を紐解いていきたい。