最初に言っておくが、上の画像のハンバーガーはドムドムハンバーガー(以下、ドムドム)の全店舗で販売しているわけではない。PLUS銀座店限定で、なおかつ期間限定。
なので、ドムドムを象徴するようなハンバーガーとは言えないのだが、それにしても……それにしてもだ。大量のチーズを上からかけるって、一体どうした? 開発した人は何かイヤなことでもあったのだろうか?
最初に言っておくが、上の画像のハンバーガーはドムドムハンバーガー(以下、ドムドム)の全店舗で販売しているわけではない。PLUS銀座店限定で、なおかつ期間限定。
なので、ドムドムを象徴するようなハンバーガーとは言えないのだが、それにしても……それにしてもだ。大量のチーズを上からかけるって、一体どうした? 開発した人は何かイヤなことでもあったのだろうか?
2021年8月、ドムドムハンバーガーが東京・新橋にオープンした高価格ブランドのお店を覚えているだろうか? 「ツリーアンドツリーズ」というのだが、先日入居するビルの改装に伴い銀座に移転。それに際して店舗の名前を「ドムドムハンバーガー プラス」とした。
さて、お店に行ってフィッシュバーガーを注文したら、すげえのが出てきた! これはドムドムすぎるッ!!
いまや定番シリーズとなった宝島社の「人気飲食チェーン公式ファンブック」。最新号はドムドムハンバーガーだ。
同シリーズはもう何冊も愛読しているので内容の予想はつく。企業ヒストリーとかメニュー開発秘話といった特集ページに、年間割引クーポンがついてるんでしょハイハイ……などと思っていたら、な、な、なんじゃこれはー!!!
企画を考えた人も取材に応えた人も頭がどうかして……もとい、ユニークすぎる内容だったのでちょっと聞いて欲しい。
つい先日、私(佐藤)は くら寿司で「道頓堀たこ焼きロール」を食べた。たこ焼きを巻き寿司にしたのかと思ったら、巻き寿司にたこ焼きをのせた代物だった。たこ焼きを巻いて欲しかったのに……。
少なからずショックを受けた私に、さらなる追い打ちが!
ドムドムハンバーガーは2022年4月1日から期間限定で「たこ焼き? バーガー」(単品税込430円)の販売を開始していた。実物をたしかめに行ったらまた裏切られた。たこ焼きじゃないだろコレは! でも食べるとたこ焼きの味がするッ!! 何なんだッ!?
「丸ごとカニバーガー」や「アジフライバーガー」などの変わり種メニューが話題を呼び、ハンバーガーチェーン店の “尖り枠” を地で行くドムドムハンバーガー。そんなドムドムから今年も福袋が販売されたぞ!
今年は昨年の福袋より500円値上げされて、店舗用とオンラインショップ用の2種類。私(耕平)は店舗用の福袋を購入しようと最寄りの店舗を訪れたが、そこには予想しなかった光景が……
ブランドイメージを一新して不死鳥のごとくよみがえった企業、その代表格は「ワークマン」だろう。作業服の機能性を追求しつつオシャレに進化し、ユニクロに匹敵するブランドに変貌を遂げた。
同じく「ドムドムハンバーガー」もまた、奇抜商品やアパレル商品を多数展開して、過去の栄光を取り戻しつつある。そんなドムドムからバックパックの登場だ!
オンラインで販売開始したところ即完売! 偶然購入できたので使用感をお伝えしたいと思う。
私(佐藤)が人生で初めて口にしたハンバーガーは「ドムドム」だった。おそらく小学3年の時だったと思うから、今から約40年前のことか。味よりも「ハンバーガーを食べた!」、その感動の方が勝っていたと記憶している。
そのハンバーガーを本職とするドムドムが期間限定(11月29日まで)で東京・銀座にカレー屋を出店している。テイクアウト(税込590円)で購入して味を確かめてみたところ、私はある1つのことを思うに至った。
正直、ちょっと寂しい。まるで一緒にふざけ合う仲だった地味な友人がある日突然、オシャレで垢ぬけた雰囲気に様変わりし「J-POP? 最近、洋楽しか聞いてねえわ」とか「お前、まだジャンプ買ってんのかよ(笑)」とか言い出したときのような、あの寂しさに似ている。
変わったな……ドムドムバーガー、あんた変わっちまったよ! 待ちに待った新作が『ラップサンド コブサラダ』って、マジメか! なんだ、その丸の内OLが好んで食べそうなオシャレフードは。お前はハンバーガー界のボケ担当じゃなかったのかよ!
もはや普通のバーガーを発売する気がさらさらない、ドムドムバーガー。直近の新商品『てりたまチキンとフレッシュ野菜サンド』なんぞ、パッと見は完全にランチパックを使った「時短料理」でびっくりしたなぁ。
さて、そんなドムドムから放たれた新たな刺客は『はみでる! アジフライバーガー(税込400円)』。この商品名を聞いてピンと来た人は、なかなかのドムドム狂だな? だってこのバーガー、3年前の2018年に発売され大好評を得たという “伝説のバーガー” の再販なのだ!
『丸ごとカニバーガー』や『明太厚焼きたまごバーガー』など、いつも一風変わった商品で私たちを魅了するドムドムハンバーガー。その待望の新作バーガーは……『メンタマ』! メンチカツ × タマゴバーガーを略した商品だ。
そのネーミングはともかく、「なんか意外とフツーの商品だな……」と思いながら買ってみたら、嬉しいサプライズが待っていた! これだからドムドムは好きなんだよな〜!
あなたはもうドムドムハンバーガーの『丸ごと!! カニバーガー』を食べただろうか? 元々は期間限定メニューだったのだが、あまりに人気なため2021年2月末まで販売延長が決定したほどの人気商品だ! 未体験の方はダマされたと思って1度は食べてみてほしい。激ウマです。
さて、そんなドムドムから待望の新作バーガーが発売された。その名も『明太厚焼きたまごバーガー』! 名前からしてメチャメチャ “和風” なフンイキがしまくりだが、その味は?
私(佐藤)が人生で初めて食べたハンバーガーは「ドムドムハンバーガー」の商品だったと思う。それがどんな味だったのかは思い出せないが、子どもの頃に身近にあったファストフードはドムドムだった。
ドムドムブランドは今年創業50周年を迎えている。日本初のハンバーガーチェーンでありながら、その50年間は苦難の連続だったかもしれない。2017年の事業譲渡以降、現在再起の道を歩むドムドムは、これからどうなっていくのか? 株式会社ドムドムフードサービス社長に話を聞いた。
ダムダムダムダム……間違えた、それはスラムダンクだな。ドムドムドム……そう、今回はドムドムハンバーガーの話である。ここ最近、各方面の公式レシピ公開が止まらないことは周知だろう。
そんな流れを知ってか知らずか、あのドムドムまでもがYouTubeで「甘辛チキンバーガー」の作り方をオープンにしはじめたぞ。こりゃ、さっそく作ってみるしかねえっ!!
日本最初のハンバーガーチェーンといえば、ドムドムバーガーである。どれだけ他の大手チェーンが売上を伸ばしても、それだけは揺るぎない事実。しかし残念ながら、一時は地方店舗の閉店が相次ぎ、その名前さえ「懐かしい」と言われることがあった。現在は新しい経営体制のもと、少しずつ店舗を増やしつつある。
そんなドムドムが、2019年10月16~19日の期間限定で、東京「DOMDOM in 六本木」というイベントを開催している。実際に行って味を確かめたところ、ドムドムが本気出してきたと実感した。この味は、他のチェーンでは出せないぞ、マジで!
ハンバーガーチェーンといえば、真っ先にどこが思い浮かぶだろうか? マクド? ロッテリア? バーガーキング? モス? ……だが他に、日本人なら真っ先に思い浮かべるべきチェーンがあるはず。日本初のハンバーガーチェーンのあそこだ。分からなければ、ハンバーガーを食べる資格なしといっても過言ではない!
答えは「ドムドムバーガー」である。もしかして、経営体制が変わったことにより、消滅したと思っている人もいるかもしれない。しかし、ドムドムは健在だ! そのドムドムの独占取材に成功!! これから発売する、古くて新しい商品を紹介するぞ〜ッ! 要チェックや〜〜ッ!!