とにかく優しい。涙がこぼれるほど優しい。ドトールの「初荷」である。
スターバックス、無印良品、カルディ、マクドナルドと「編集部全員で応募してみた」企画にことごとく落選し、すっかり腐っていた筆者。人気だとわかっているなら、なぜたくさん用意しないのか。
ところがどうだ、ドトールときたら11月中旬から12月下旬まで1カ月以上に及ぶ予約期間のあいだに、目玉のmozコラボでもばっちり予約できたし、なんなら予約がなくても通常セットなら買えるぞ。
とにかく優しい。涙がこぼれるほど優しい。ドトールの「初荷」である。
スターバックス、無印良品、カルディ、マクドナルドと「編集部全員で応募してみた」企画にことごとく落選し、すっかり腐っていた筆者。人気だとわかっているなら、なぜたくさん用意しないのか。
ところがどうだ、ドトールときたら11月中旬から12月下旬まで1カ月以上に及ぶ予約期間のあいだに、目玉のmozコラボでもばっちり予約できたし、なんなら予約がなくても通常セットなら買えるぞ。
東京・銀座にはドトールコーヒー関連ブランド最高峰の「ロイヤルクリスタルカフェ」(運営:鳥羽珈琲株式会社)がある。ドトール創業者で現名誉会長の鳥羽博道氏が手掛ける高級喫茶店だ。2021年7月、東京・自由が丘にその姉妹店にあたる「ロイヤルクリスタルコーヒー」が誕生したので実際に行ってみるとビックリした!
地下にコーヒー豆の「熟成庫」、1階には焙煎機を備えた「ファクトリー」。アンティークのデミタスカップを展示した「ギャラリー」など、まさに「コーヒー要塞」とも言える建物だったのだ!
ミルクレープといえば、ドトールコーヒーが有名だ。ほかにもルノアールやタリーズ(ミルクレープティラミス)など、ミルクレープを提供しているチェーンは多い。それらの “ミルクレープの輪” の中に「サザコーヒー」も加えて頂きたい。
というのも、サザコーヒーでは今までにない新しいミルクレープの販売を開始していたのだ。その名も「レインボーミルクレープ」(税込620円)。名前の通り色彩鮮やかなスイーツなのである。実物を見たら、思った以上にレインボー!
つい数日前に年が明けたと思ったら、もう1月も終わり。気が付けばスーパーや百貨店のバレンタイン商戦が始まろうとしている。そんななか、コーヒーチェーンのドトールコーヒーが「ショコラフェア」をスタートしたぞ。
ドトールの定番スイーツといえばミルクレープな訳だが、このフェアで販売されている「ショコラムース」がなかなかいいぞ。常時販売商品になれば、ミルクレープと肩を並べる美味しさを持つスイーツだ!
ドトールは、街でお馴染みのコーヒーショップだ。だが “別の顔” も持っている。さまざまなブランド展開を行っており、全国にわずか3店舗しかない「神乃(かんの)珈琲」のようなハイブランドのお店も運営している。
そんなドトールの関連会社に、さらなるハイレベルのブランドが存在した! 東京・銀座の「ロイヤルクリスタルカフェ」は、はっきり言って神乃珈琲なんて目じゃない!! 私(佐藤)のような普通のおっさんは、その場にいるだけで緊張してしまうほど格式が高いお店だ。そんな高級カフェで、アフタヌーンティーセットを頼んでみたぞ!
お尋ねしたい。「ドトールコーヒー」はスターバックスやタリーズと比べてどうだろうか? 人によっては、「フッ、ドトール(笑)」と鼻で笑うかもしれない。だが、私(佐藤)は言いたい! ドトールはハンパじゃないぞ! ブランド展開はマジでヤバいぞ、マジで!
すでに紹介したドトール珈琲農園や梟書茶房(ふくろうしょさぼう)もさることながら、今回紹介する「神乃(かんの)珈琲」はガチだ。ドトールの全総力を結集したような究極のハイブランド喫茶店だ。もう鼻で笑わせないぞ! ドトールマジですごい!!
コーヒーを飲みながら静かに本を読む。誰にも邪魔されずただただ文章を目で追い、その世界に没頭する。それは日常から切り離された「余白」のような時間だ。ほんの短い時間であっても最高の贅沢だと私(佐藤)は考えている。欲をいえば、書籍に囲まれた図書館で淹れたてのコーヒーを飲めたら「至極」なのだが、そんな場所はないだろうか?
かねてからそのような空間に憧れていた私は見つけてしまった。東京・池袋にある「梟書茶房(ふくろうしょさぼう)」はコーヒーと本を楽しむのに最高のお店だ。ここはなんと、あのドトールコーヒーが運営しているというから驚く。店構えも素晴らしいのだが、メニューも気が利いてて、すっかり気に入ってしまった。
「ドトールコーヒー」はセルフサービスのコーヒーショップとして、幅広い年代層に親しまれている。コーヒーはもちろん、ミルクレープが人気商品のひとつで今年のクリスマスケーキはホールで販売しているそうだ。
そのドトールと「エクセルシオールカフェ」は姉妹ブランドである。姉妹とはいえ別モノな訳だが、東京・銀座の「ルカフェ ドトール」では、エクセルシオールのメニューを楽しむことができる。しかも全国で唯一ここだけ! 2つのブランドが合体したような激レア店なのであるっ!
コーヒーチェーンで新作が出るたびに話題となるのは、やはり店舗数No.1のスタバ。ロケットニュースでも新作が出るたびレビューしている。しかし皆さんご存知の通り、コーヒーチェーンはスタバの他にもたくさんある。
たまには他のお店の新作レビューしてみてもいいんじゃね? なんて話をしたら、翌日の2019年1月17日からドトールで新商品が発売開始! こいつは早速行くしかねぇ! 新作のテーマはジンジャーとほうじ茶だ!!
みんな大好きドトールコーヒー。本格的なコーヒーが手頃な価格で楽しめる庶民派コーヒーショップである。スタバやタリーズも悪くないが「気取っていないドトールがやっぱり一番落ち着く」なんて人も多いことだろう。だがしかし……。
実はドトールが庶民のド肝を抜く超セレブリティコーヒーショップを手掛けていることをご存じだろうか? なんとコーヒーの値段は1杯1000円オーバー!! それが目黒、銀座、京都の3店舗のみで展開されている『神乃珈琲(カンノコーヒー)』だ。
ドリンクからフードまで、安定した美味しさでお馴染みのドトールコーヒー。ドトール好きの筆者は、小腹が空いた時はコーヒーと併せて「ジャーマンドッグ」を、ちょっとボリュームが欲しい時には「ミラノサンド」を頼むのが定番となっている。
そんな中、本日2017年1月19日から全国のドトールで「ミラノサンド すき焼き」が発売されたという。す、すき焼き!? でも “ミラノ” ってイタリアだよな……そう思いながらも、新商品の味を確かめるべくドトールを訪れた筆者。しかしそこには、あるスイーツとの衝撃的な出会いが待っていたのだった。
1980年、原宿に1号店をオープンしてから約36年。今や全国で約1100もの店舗を展開するまでになった国内最大級のコーヒーショップ、それが「ドトール」だ。
そんなドトールのロングセラー商品「ジャーマンドッグ」が、実は素材や製法にこだわり抜いた究極のホットドッグであることをご存知だろうか? 筆者は今ここで宣言したい「ドトールは国内最高峰のホットドッグが食べられる超優秀なカフェである」と。