「ダルバート行脚」の記事まとめ (公開順)

【ダルバート行脚】もはや食べ放題! ネパールの国民食は日本人にもジャストフィット / リトル・カトマンズ阿佐ヶ谷の超優良店「マティナ・ダイニング」

みなさん、「ダルバート」を月に何回食べているだろうか。私は週1回、月に4回以上は食べている。

今回は、ダルバートとは何なのか、そしてダルバートの素晴らしさ、さらにはダルバート初心者にうってつけの名店を紹介したいと思う。

続きを全部読む

【ダルバート行脚】エスニック激戦区の少し入りづらい店 / 豊富なランチメニュー&発酵タケノコカレーが優しい大久保「ソルマリ」

ネパールの国民食「ダルバート」――日本で言う “定食” のようなもので、ほとんどの日本人が毎日のようにご飯と味噌汁を食べているように、ネパール人は毎日ダルバートを食べている。

「ダルバート」はダル(ひき割り豆のスープ)とバート(米飯)というワードを組み合わせたもので、ここにカレーやスパイスで味や香りづけをした野菜などのおかず(タルカリ)とピクルスのような漬物(アチャール)がつく。

続きを全部読む

【ダルバート行脚】カフェ飯からガッツリ背徳飯に変貌 / 絶対に追加してほしい “魅惑のギュー” …湯島「バイダム」

ネパールの国民食「ダルバート」──日本で言う “定食” のような存在で、ほとんどの日本人が毎日のようにご飯と味噌汁を食べているのと同様にネパール人は日常的にダルバートを食べている。

「ダルバート」はダル(ひき割り豆のスープ)とバート(米飯)というワードの組み合わで、ここにカレーやスパイスで味や香りづけをした野菜などのおかず(タルカリ)やピクルスのような漬物(アチャール)がついてくる。まさに定食だ。

続きを全部読む

【ダルバート行脚】絶対に腹パンになる “ネパールビュッフェ” 初体験 / ヨーグルト味変も試してほしい西荻窪「東京カリンチョーク」

ネパールの国民食「ダルバート」――日本で言う “定食” のようなもので、日本人が毎日のようにご飯と味噌汁を食べているのと同様にネパール人は日常的にダルバートを食べている。

「ダルバート」はダル(ひき割り豆のスープ)とバート(米飯)というワードの組み合わで、ここにカレーやスパイスで味や香りづけをした野菜などのおかず(タルカリ)やピクルスのような漬物(アチャール)がついてくる。

炭水化物、タンパク質、食物繊維がバランスよく摂れるありがたい存在。

続きを全部読む

【ダルバート行脚】鮮烈な “赤いおかず” と “唐辛子&山椒ペースト” の衝撃 / エスニック好きに愛される巣鴨の名店「プルジャダイニング」

ネパールの国民食「ダルバート」──日本で言うところの “定食” のような存在で、日本人がほぼ毎日ご飯と味噌汁を食べているのと同様にネパール人はダルバートを食べている。

「ダルバート」はダル(ひき割り豆のスープ)とバート(米飯)というワードの組み合わせ。ここにカレーやスパイスで味や香りづけをした野菜などのおかず(タルカリ)やピクルスのような漬物(アチャール)がついてくる。ワンプレートでいろいろ味わえる楽しい逸品だ。

続きを全部読む

【ダルバート行脚】ネパールの “酸っぱ美味いフィッシュカレー” 初体験 / 巨大パパドで酒も進む新大久保「ムスタング・タカリ」

ネパールの国民食「ダルバート」──日本で言うところの “定食” のような存在、日本人が毎日のようにご飯と味噌汁を食べているのと同じようにネパール人はダルバートを常食している。

「ダルバート」はダル(ひき割り豆のスープ)とバート(米飯)というワードの組み合わせ。これにカレーやスパイスで味や香りづけをした野菜などのおかず(タルカリ)やピクルスのような漬物(アチャール)がついてくる。まさに定食だ。

続きを全部読む

【ダルバート行脚】ニンニクガツン系豆カレーと串焼き “セクワ” で飲る / アットホームなネパール居酒屋・三鷹「ヤキトリネパリ」

ネパールの国民食「ダルバート」──日本の “定食” のような存在で、日本人がほぼ毎日ご飯と味噌汁を食べているのと同じようにネパール人はダルバートを食べている。

「ダルバート」はダル(ひき割り豆のスープ)とバート(米飯)というワードの組み合わせ。これにカレーやスパイスで味や香りづけをした野菜などのおかず(タルカリ)やピクルスのような漬物(アチャール)がついてくる。まさに定食的なありがたい存在だ。

続きを全部読む

【ダルバート行脚番外編】日本上陸からまだ半年の「ネパールワイン」がしっかり美味い! “ネパール料理とのマリアージュ” を試してみた

ネパールの国民食「ダルバート」を紹介する本連載

ダルバートは日本で言うところの “定食” のような存在で、多くの日本人が毎日ご飯と味噌汁を食べているのと同じようにネパール人はダルバートを食べている。

そんな筆者が東京・巣鴨のネパールレストラン「プルジャダイニング」を紹介し、ネパールワインの取り扱いもあると言及したところ、商品の輸入を手掛ける「極東企画」から筆者のXにコンタクトがあり、ネパールワインをご提供いただける運びとなった。

続きを全部読む

【ダルバート行脚】“背徳のギー” はやっぱり美味かった! 角煮並みに柔らかいポークカレーでライスが進む西日暮里「ミテリキッチン」

ネパールの国民食「ダルバート」──日本で言うところの “定食” のようなもので、多くの日本人が毎日ご飯と味噌汁を食べているのと同じようにネパール人はダルバートを食べている。

「ダルバート」はダル(ひき割り豆のスープ)とバート(米飯)というワードの組み合わせ。ここにカレーやスパイスで味や香りづけをした野菜などのおかず(タルカリ)やピクルスのような漬物(アチャール)がついてくる。栄養バランスもしっかり、見た目も楽しい逸品だ。

続きを全部読む

【ダルバート行脚】「ネパール式ボロネーゼカレー」が驚くほど米に合う! “カプチーノ系ダルスープ” も必食 / 笹塚の新店「カトマンズ」

ネパールの国民食「ダルバート」──日本で言うところの “定食” のような存在で、日本人の多くが毎日のようにご飯と味噌汁を食べているのと同様にネパール人はダルバートを常食している。

「ダルバート」はダル(ひき割り豆のスープ)とバート(米飯)というワードの組み合わせ。これにカレーやスパイスで味や香りづけをした野菜などのおかず(タルカリ)やピクルスのような漬物(アチャール)がついてくる。栄養バランスに優れ、おなかも満たされる逸品だ。

続きを全部読む

【ダルバート行脚】カラフルがすぎる “レインボーモモ” の気になる味は… / 大塚グルメはぼんごだけじゃない! ネパール民族料理「カスタマンダップ」

池袋の隣駅・大塚のグルメといえば、なんといっても「おにぎり ぼんご」だろう。ふんわりと握られた大きめのおにぎりに多種多様な具材がたっぷり。私もぼんごの筋子と鮭のおにぎりが大好きだ。

しかし、ここ数年はなかなかありつけていない。今やその人気は世界レベル。日本人客のみならずインバウンドの外国人観光客も行列に並ぶようになり、3~4時間待ちという日もあるほど。

この日もお盆の真っ只中で都内は普段に比べたら閑散としていたものの、数組が40度近い酷暑の中、行列を成していた。

続きを全部読む

【ダルバート行脚】店で煮出した “ネパールミルクティー” がしみじみ美味い / 素朴&実直な料理で人気急上昇中! 大久保南口の新店「チヤガル」

ミルクティーってこんなに美味しかったんだ」──酒飲みの筆者にしみじみとそう思わせてくれるネパール料理店に出合ってしまった。

JR大久保駅と新大久保駅周辺にはK-POPや韓流スター関連のショップや韓国料理店がひしめいているのに加え、中国料理、ベトナム料理、ミャンマー料理などなど……エスニック料理店や食材店の激戦区で土日ともなれば多くの若者で賑わっている。

ただ、それは主に大久保通沿い周辺のこと。JR大久保駅で言うと北口エリアのことで南口は人通りも多くはなく、なんなら閑散としている。

しかしながら南口エリアにも老舗系の韓国料理店や中国料理店、そしてネパール料理店もあって決して見逃せない。

続きを全部読む