昨年末に「来年こそダイエット!」と誓った人は、その誓いを実行できているだろうか? もしかして、1月が終わった段階で「春こそはダイエット!」と誓い直したりしていないだろうか?
延期したい気持ちはわかる。だってダイエットはツライもの……。
そんな方にセブンイレブンの「豆腐バー」をオススメしたいと思う。私(佐藤)はコイツにずいぶん助けられている。おかげで低カロリー食が辛くないのである。
昨年末に「来年こそダイエット!」と誓った人は、その誓いを実行できているだろうか? もしかして、1月が終わった段階で「春こそはダイエット!」と誓い直したりしていないだろうか?
延期したい気持ちはわかる。だってダイエットはツライもの……。
そんな方にセブンイレブンの「豆腐バー」をオススメしたいと思う。私(佐藤)はコイツにずいぶん助けられている。おかげで低カロリー食が辛くないのである。
突然だが、やっぱり人生一石二鳥を狙いたいじゃないか。運動したら趣味と健康目的を兼ねたいし、茹で鶏を作ったら出汁でスープを作りたい。1度で2つの効果があるって本当に最高なのだ。
飲み物だって一緒。1本のドリンクを飲むことでダイエットとエナジー、両方が得られたらいいのに! ……なんて怠惰の極みみたいな願いを叶えてくれるエナジードリンクを発見したのでご紹介したい。
ダイエットと言えば、何らかの食事制限は付きもの。その中でも、特に麺類は控えた方がいいと聞いたことのある人は多いのではないだろうか? 私(耕平)もまさにダイエット真っ只中なのだが、どうしても麺類が食べたくなる。特にラーメン、しかも手軽に。
どうにかならないかと悩んだ結果、『コンビニレンジ麺 低カロリー選手権』を開催することにした。主要コンビニチェーン店にある低カロリーレンジ麺を3商品ピックアップしたので、同じダイエット中の人にお届けしようと思う。
「精神的なこと、これも技術のうち。自分で高めること、自分でやる気になること、これも技術のうち」
格闘技界の伝説・タイガーマスク(佐山聡)のお言葉である。名言すぎて引用するのも気が引けるが、本記事のテーマはタイガーマスクの言う “精神的なこと” 。つまり、モチベーションだ。
それも、ダイエットのモチベーションについて考察していきたい。個人的には、体重を減らす上でもっとも大事なことかと思う。なんなら、こう言ってもいいだろう。ダイエットはモチベーションが9割、だと。
ほんとに物事が長く続かない。苦手なものはできる限り避けて、常に自分を甘やかして生きてきた自覚がある。俗に言う「三日坊主」ってやつだ。
だが、もう逃げられない。体重が過去最高値を突破したのに、友人の結婚式が控えているのだ。プヨプヨした身体で出席するわけにはいかないし、このままだとドレスが入らない。二次会で良い感じの人を見つけようという魂胆もこのままだと空振りに終わってしまう……。
これはもう秘密兵器に頼るしかないだろう。そう、三日坊主防止アプリ「みんチャレ」にな!
日本全国9000万人のダイエッター諸君に朗報だ。なんとプロテインでお馴染みの「ザバス」から、タンパク質を15gも含んだヨーグルト、その名も『ザバス MILK PROTEIN ヨーグルト バナナ風味』が発売となったゾォォオオ!
筋トレマニアや超ダイエッターの方ならばお分かりかと思うが、1食のヨーグルトで「タンパク質15g」は過去最大級の衝撃だ。これは大流行の予感……! というわけで、さっそく『ザバス ミルクプロテインヨーグルト』を食べてみたのでご報告しよう。
今から1年ほど前、私は社内で1番のデブだった。医者から忠告されるレベルの体重、体脂肪率、BMI……。絵に描いたようなメタボである。
いや、メタボだったと、過去形にしてもいいはずだ。なにせ、今はバリバリ標準体型。あぁ、標準体型。なんと素晴らしい響きだろうか。そして、太っていない日常というのはなんと便利なのだろう。痩せるって……
最高ぉぉぉぉおおおおおおおおお!!!!!
サラダはチートである。ダイエット的な意味でチートである。それだけ食ってたら痩(や)せるに決まっているのだから。あと、サラダチキンも名前に「サラダ」と入っている時点でチートだし、糖質が低いことをアピりまくっているロカボスイーツもチートだ。
……という独自ルールのもと、「コンビニで売られている食品の中で、目下ダイエット中の私がハマっているもの」を紹介するのが本企画。その名も「狂ったように食ったコンビニ飯TOP5」だ。ダイエット用の食品は1つもないので、ハードルは激低だぞ。
私(佐藤)は昔から甘いモノが大好きだ。子どもの時からお菓子好き。大人になったら興味がなくなるかと思っていたけど、その欲求は衰えることはなく、40代後半になっても枯れることがない。むしろ増すばかりだ。
しかしここ1年で太ってきたので、2021年3月の1カ月間、甘いモノを断ってダイエットを実施した。ダイエット期間が終了したので、早速パフェを爆食してやったぞ~! だが、その興奮は一瞬でさめて、楽しみの1つを失った気がする。あんなに食べたかったはずなのに。
これも時代なのだろうか? 2021年4月5日、大手食品加工メーカー「日清食品」が日本初のタンパク質強化カップ麺『カップヌードルPRO 高たんぱく & 低糖質』の発売を開始する。
ある意味、ダイエットの御法度だったカップ麺がついに「高たんぱく & 低糖質」をウリにするようになったとは……! というわけで、事務所に届いた『カップヌードルPRO』をいつもの「日清カップヌードル」と食べ比べてみたのでお知らせしたい。
私(佐藤)は甘いモノが大好きだ。隙あらばパフェやプリンを食い、夕方にはスナック菓子やチョコレート、風呂上りにはアイススクリームを食べるのが日課である。ポールダンスの練習を習慣化していることを良いことに、甘いモノを食いまくった結果、静かに肥満が促進し、人生最重量(70キロ)の1歩手前(68キロ)まで来てしまった。
ヤバい! これは食生活を改善しなければ! そう考え「1カ月間甘いモノ断ちダイエット」に挑んだのだが、正直なところ結果はあまり思わしいものではなかった……。私がしてしまった失敗をお伝えすることで、これからダイエットを始める人の参考になれば幸いである。
私がダイエットを始めたのは2020年9月1日だった。そのときの体重は88.9kgで、体脂肪率は27.9%。あれから半年が経過し、本日の朝(2021年3月15日)に量ったら体重が77.2kg。体脂肪率は20.6%になっていた。
つまり半年ほどで約12kg、体脂肪は7.3%減ったことになる。単純に計算すると1月あたり2kg(体脂肪率は1.2%)減。決して華々しい数字ではないものの、振り返ってみると「ダイエットする上であれは大きかった」というものがある。何かというと……
蒙古タンメン中本といえば、辛いラーメン。辛いラーメンといえば、蒙古タンメン中本である。世間一般的には、そのイメージがとても強い……が! だからこそ、見落とされがちな点もあるように思う。
たとえば、そもそも全く辛くないラーメン(塩タンメン)もあるってことや、プラス70円で麺を豆腐に変更できること。そして、プラス130円で「こんにゃく麺」への変更可能なこともそうだろう。
週に1度は蒙古タンメン中本(以下、中本)を利用しないと気が済まない私としては、中本について語りたいことがたくさんある。だが色々言ってもアレだろうから、今回は絞りに絞って「こんにゃく麺」を取り上げたい。
結論。運動した方がいい。──いきなり結果を書いてしまったが、そう言われても素直に受け入れられない人だっているに違いない。「ほぼ運動ナシの楽ちんダイエットでも、運動アリのキツ目ダイエットより大きな成果をあげられるのでは?」と心のどこかで考えている人、結構多いのではないだろうか。
かく言う私自身が、数カ月前までそうであった。適当に食事制限しておけば、運動しなくてもOKではないかと。楽なダイエットなんていくらでもあるのではないかと。そういう情報、世の中に溢れとるじゃないかと。
しかしながら、「それは間違いである」とようやく思い知った。長い時間がかかったものの、受け入れる覚悟が出来たのだ。「減量するのに楽な方法なんて無い」という真理を。
もうあなたはミツカンの「ZENB(ゼンブ)」を試してみただろうか? 「ZENB」とはその名の通り、普段なら捨ててしまう素材の皮や芯、種などを可能な限り全て使用した、ミツカンの新ブランドのことである。いや、これが本当に結構すごいんだよ。
開発のいきさつやお手軽レシピは以前の記事をご覧いただくとして、なんとこのたび「ZENB」が新商品『ZENB NOODLE(ゼンブヌードル)』の発売を開始したという。……ついに主食の麵にまで手を出しやがったのか、ミツカン! これは確かめてみるしかあるまい。
やる気がなければ絶対に成功しないし、やる気があっても成功するとは限らない。そして仮に成功したとしても、一時の油断であっという間にフリダシに戻ってしまう……。そんな “人生の縮図” とも言える行為と言えば、ダイエットである。
最近ではどう見ても痩せる必要のない人が「食事制限しなきゃ」と言っているのをよく耳にするが、本記事でお届けするのは割とマジでダイエットが必要な案件。なにせ、医師からそう言われ続けている。いわば医学的に “要ダイエット” な状態。当然ながら……
例えば、ドーナツ。ノーマルバージョンと低糖質バージョンがあったら、一般的にはノーマルな方が美味いもの。だからこそ、人はショーケースの前で悩むのだ。自らの欲求と罪悪感を天秤にかけて。
もしも低糖質バージョンの方が美味ければ みんな即決。というか、だとしたらノーマルの存在意義がない……と思っていたために、「超低糖質スイーツ」なるものがあると聞いたとき、正直なところ味にはまったく期待していなかった。
なにせ、低糖質に “超” がついている。美味しさまで求めたら、それは「欲張りすぎ」というものだろう。しかし、実際に超低糖質スイーツのバウムクーヘンを食べてみたら……
言うまでもなくダイエットの基本は「食事」である。筋トレも有酸素運動ももちろん大切には違いないが、では「どれが1番効果があるのか?」と聞かれたら、私、P.K.サンジュンは迷う来なく「食事」と答える。逆に全く食事制限をしない場合、ダイエットの効果はほぼ期待できない。
経験上、レベルの違いはあれど “糖質制限” こそがダイエットの一丁目一番地だと確信している次第だが、会員制スーパー・コストコで「もしかしたら使えるかも?」という商品を発見してしまった。それがイタリア産の『冷凍カリフラワーライス』である。