小耳に挟んだところによると、セブンイレブンの「ニッポンうまいものフェア」で売られている「たこめしおむすび」が尋常じゃないくらいウマいらしい。教えてくれたのは私のダイエット友達……つまりはデブ友なのだが「あれは飛ぶ!!」と興奮を隠せていなかった。
ウマいをぶっちぎって「飛ぶ」とまで言わしめた たこめしおむすび。コンビニのおにぎりで気軽に飛べるなら、これ以上幸せなことはないだろう。どれ……どんなもんかいっちょ食べてみるか!
小耳に挟んだところによると、セブンイレブンの「ニッポンうまいものフェア」で売られている「たこめしおむすび」が尋常じゃないくらいウマいらしい。教えてくれたのは私のダイエット友達……つまりはデブ友なのだが「あれは飛ぶ!!」と興奮を隠せていなかった。
ウマいをぶっちぎって「飛ぶ」とまで言わしめた たこめしおむすび。コンビニのおにぎりで気軽に飛べるなら、これ以上幸せなことはないだろう。どれ……どんなもんかいっちょ食べてみるか!
日本はおそらく、世界で一番のインスタント食品先進国である。「お湯を入れればできる」「レンジでチンしたらできる」といった食べ物があふれていて、しかもどれをとっても完成度が高くて美味しいのだ。
しかし、生もの……もっと言うと、刺身のインスタント食品を見たことがあるって人はほとんどいないんじゃないだろうか。
どうしてこんな話をするかって? 筆者は見つけてしまったのだ。水をかけるだけでできる“タコの刺身” を! どんな味か気になるよね? めちゃくちゃ気になるよね??
多分ちゃんとすれば、ちゃんとしたものが作れるのだ。だって公式レシピなんだもの。でもね、記者はダメ。以前にも書いた気がするが粉モンとの相性が悪いこと、この上ないのだ。
失敗の原因はほんのりと理解しているが、それにしたって上手くいかない。何の話かと言うと、ソースでお馴染みのオタフクが公開しているレシピ「たこプリン」の話である。たこ焼ミックス粉を使って、プリンのようなものを作ることができるらしいのだが……まあ聞いてくれ。
突然だが、皆さんはタコの卵を見たことがあるだろうか? 私(中澤)は見たことがなかった。というか、「タコの卵ってどんなのなんだろう?」と興味を持ったことすらない。
しかし、ある日、御徒町にある鮮魚と食品の専門店『吉池』に行ったところ、100グラムあたり250円で売っているではないか。ぶにゅぶにゅしてそうな見た目、両手に乗せてまだ余るくらいの大きさ。タコの卵ってこんなんなのか! 外見を見たら味に興味が出てきたので購入してみたぞ。
タコが好きだ。煮て良し、焼いて良し、揚げても良し。鮮度の良いものは刺身で食ってもウマイ。なんといっても魅力は弾力のある歯応えだろう。
さて、タコの名前を冠した料理といえば真っ先に「たこ焼き」が思い浮かぶ。しかし、たこ焼きって言うほどタコが主役だろうか? どちらかというと、ソース&マヨの味を楽しむ側面が強いのではないかと思う。
一介のタコ好きとしては、もうちょっとこう、タコの主役感を前に押し出してほしいというか。そんな呟きから今回の記事は始まります……
皆さん夢ってどれくらいの頻度で見ますか? 個人的には結構見るほうです。今朝もバームロールが宇宙を爆破する夢を見ました。きっと昨夜バームロールを食べたせいですね。それはともかく、他の動物も夢を見るのか……ってちょっと気になりますよね。
我々にとって最も身近な動物といえば、やはり犬や猫。彼らを飼っている方なら見たことあるかもしれませんが、寝てる時に、夢を見てるっぽい挙動をすることあるじゃないですか。
人間の場合、夢の多くはレム睡眠時に見るものと考えられています。そして、犬や猫もレム睡眠をするそう。言葉が通じないので断定はできませんが、彼らも夢を見るのだろう……とされています。じゃあタコの場合はどうだと思います?
昨今は何かと物騒というのはよく言われること。警察のHPに掲載されている「不審者情報」のリストには、連日何かしらの「事案」が増えていく。そのリストを眺めていると、筆者のようなおっさんですら外を歩く時にはちょっとビクビクしそうになるくらいだ。
世界でも安全といわれる日本ですらそうなのだから、海外はもっと危険なのは想像に難くない。それを証明するかのような痛ましい事案が、この度ニュージーランドで発生。幸せなひと時を楽しんでいた男性が、突如として不条理な暴力にさらされてしまったのだ……。
巨大な隕石が落下したり、謎のキノコ雲が出現したりと、様々な異常現象が発生しているロシアで、また驚くべき出来事が起きたと一時ネット上が騒然となった。
なんと、ロシア東部に位置するシベリアの大都市「ノヴォシビルスク」に巨大なエイリアンが現れたというのだ。今回は、その騒ぎのきっかけとなった衝撃の映像をご紹介したい。
メジャーリーグで活躍するイチロー選手のスゴさは数え切れないほどあるが、そのひとつに「体の柔らかさ」が挙げられる。彼が長年大きな怪我なくプレーしているのは、持ち前の柔らかさで怪我しにくい体を維持しているからと言っても過言ではない。
可動域を広げるために不可欠な体の柔らかさだが、そんじょそこらのレベルではない人物が海外にいたのでご紹介しよう。思わず目を疑う光景は、動画「BONETICS from Britain’s Got Talent 2015 | Full Body Contortionist dance in 4k」で確認可能だ!
「ホットドッグ」とは、切り込みが入った細長いパンに、太めのソーセージを挟んだ食べ物のこと。ケチャップやマスタードをたっぷりかけて食べると気分はアメリカ~ン!! シンプル&豪快なアメリカンフードは世界中でローカライズされている。
そんななか、ある海外のフード専門サイトが世界40種類のホットドッグを紹介! どれどれ日本のものはあるかな? ……って何じゃコリャー!? おいしそうなホットドッグが並ぶなか、日本式ホットドッグは異彩を放っていた。完全に「タコさんウインナー」丸出しだったのだ。