100回の節目を迎えた全国高校野球選手権大会(甲子園)は2日目を終えた。春夏連覇を狙う王者・大阪桐蔭が登場し、熱気は高まるばかり。そしてついに甲子園史上初となる新ルールも適用された。
第4試合の旭川大(北北海道)vs 佐久長聖(長野)は、9回を終えて4−4と互いに譲らず。延長12回の時点でも得点は動かず同点のままだったため、タイブレークで決着をつけることになった。
100回の節目を迎えた全国高校野球選手権大会(甲子園)は2日目を終えた。春夏連覇を狙う王者・大阪桐蔭が登場し、熱気は高まるばかり。そしてついに甲子園史上初となる新ルールも適用された。
第4試合の旭川大(北北海道)vs 佐久長聖(長野)は、9回を終えて4−4と互いに譲らず。延長12回の時点でも得点は動かず同点のままだったため、タイブレークで決着をつけることになった。