手軽に自撮り写真が撮影できる自撮り棒は便利だが、東京ディズニーランドなどをはじめ、多くの観光地や美術館でも使用が禁止されるようになった。
邪魔になったり、怪我や事故の原因にもなり兼ねないからだが、それがよ~く分かる動画「Jeep GoPro Selfie Fail & Aftermath」を紹介したい。 自撮り棒で撮影しながら運転したら、こうなっちゃうぞ!! という、良い例を教訓にして頂けたらと思う。
手軽に自撮り写真が撮影できる自撮り棒は便利だが、東京ディズニーランドなどをはじめ、多くの観光地や美術館でも使用が禁止されるようになった。
邪魔になったり、怪我や事故の原因にもなり兼ねないからだが、それがよ~く分かる動画「Jeep GoPro Selfie Fail & Aftermath」を紹介したい。 自撮り棒で撮影しながら運転したら、こうなっちゃうぞ!! という、良い例を教訓にして頂けたらと思う。
自分で自分の写真を撮ることを「自撮り」。そんな自撮りのウィークポイントはというと……やはり、片手がふさがってしまうことだろう! また、写真に手や自撮り棒が写りこんでしまうと、なんとなく恥ずかしいものだ。
そんな自撮りの弱点をカバーする「神技」が、中国女子の間で定着しつつあるらしい。その技とは、足の指にスマホを挟んで自撮りするというもの。なん……だと……? アイヤーッ、その発想はマジでなかったわ! 詳しいやり方は以下の通りである。
皆さんも一度や二度くらい自撮りをやったことがあるのではないだろうか? 自然なアングルにするために、自撮り棒を駆使している人もいることだろう。だがしかし! やっぱり寂しい! 自撮り棒が写りこんだり、明らかに “自撮り棒しました” 的な写真になると寂しい! 言いようもなく寂しいのである!!
そんな人類の悩みを解決してくれるアイテムが誕生したそうだ。その名も「SelfieArm(セルフィーアーム)」。同じ自撮り棒は自撮り棒でも、絶対に寂しい写真にはならない。なんとリア充すぎる「手つなぎデート」写真が撮れちゃうというのである!
今までロケットニュース24では、何度もプロポーズの瞬間を収めた動画を紹介してきた。一例を挙げると、「ミュージカル風プロポーズ」や「26カ国を旅して作ったプロポーズビデオ」などなど。中には、「ドキドキ感満載のロシア風プロポーズ」なんてものもあった。
そんなサプライズ・プロポーズ動画の中で、今回取り上げるものは、恐らく過去最高に “いいリアクション” を収めた映像だろう。どう “いい ” のかというと、女性の驚きっぷりがハンパじゃないのだ。YouTube にアップされている動画「Amazing Selfie Proposal」で確認してみよう。
またしてもロシアだ。ロケットニュース24では、これまでロシアのヤバさについて再三お伝えしてきたが、先日ぶっとんだ動画「Yoda on construction crane (crazy selfie)」が YouTube に投稿され、そのヤバさを改めて再認識する内容となっている。
はたしてそのロシア人は何をやったのか。トップ画像で気づいた人もいるだろうが、なんと一歩踏み外せば即死の高所にまで登ってしまっているのである! これからその動画を紹介するが、寿命が縮みそうな映像となっているので、高所恐怖症の人は閲覧に注意していただきたい。
ロシアが何かとぶっ飛んでいる国だというのは、常識中の常識だ。たまには普通にできないのかとさえ思うが、この度またしてもロシア人が想定外のことをやらかしたので、動画「Highrise Hong Kong (Crazy Selfie)」とあわせて報告したい。
舞台となったのは香港の超高層ビル。そして動画に登場するのは3人のクレイジーすぎるロシア人だ。見ているだけで寿命が縮みそうになるため、高所恐怖症の人は注意して閲覧することをオススメする。
カメラも時代を経て、現像用フィルムを使うものからデジタルカメラへとテクノロジーが移行していった。今となってはスマホがあれば写真を撮ってSNSに投稿して、すぐに友達と共有できるご時勢になってしまった。
そんな、スマホで写真を撮るのが当たり前のデジタル世代に、「現像用フィルムを使うカメラを与えてみたらどうなるか」実験が行なわれたそうだ。以前にも、彼らにウォークマンや40年前のパソコンを使わせてリアクションを見る動画を紹介したが、今回も動画「KIDS REACT TO OLD CAMERAS」で、オモシロい反応が見られるぞ!!
いまや、一般人もセレブも夢中な「自撮り」。素敵な1枚のためにポーズや角度など日々研究を重ねている人も多いだろう。決して悪いことではない……のだが!! そんな努力を端から見たらどうなるのだろうか?
自撮り女子の一部始終にカメラが密着!! 動画「Girl is trying too hard to take a selfie for a whole minute」として公開されたところ、そのハードさにネットユーザーが驚愕! たった4日で再生回数300万回に迫る人気動画となっているのだ!!
仮に高所恐怖症であれば、これからご紹介する動画は見ない方がいいだろう。なぜなら命知らずの男性が、とんでもない場所から撮影した恐ろしい世界がそこに広がっているからである!
YouTube にアップされたタイトルは「Mount Huashan Plank Walk | Walking the Plank」。閲覧しようとしている人は、一歩踏み外すと即死の光景がそこにあることを頭に入れておこう。
スマホと SNS が出現して以来、急速に広まった “自撮り写真”。だが、自分の腕の長さの範囲内で撮れる写真には限界があるため、ベストアングルでカッコ良く写るにはコツがいる。
そんな、なかなか思い通りの写真が撮れないという人のために、世界初の自撮り用ハットが開発されたというので紹介したい。しかも帽子をデザインしたのは、世界の歌姫レディー・ガガのお抱えデザイナーだというのだ!
高所恐怖症の人からすれば信じられないだろうが、世の中には “三度の飯より高所が好き” という人もいるものだ。そして今回ご紹介する動画はそんな命知らずが撮影したものである。
舞台は超高層ビルが立ち並ぶ香港。YouTube にアップロードされた動画のタイトルは「Crazy Selfie From Hong Kong Skyscraper」だ!
先日ロケットニュース24では、「誰にも見られていない!」と思って部屋でヘンテコなダンスを踊っていたら動画を撮影されていたという、可愛くも気の毒な少年を紹介した。今回も前回同様、いやそれ以上に恥ずかしい動画をご紹介したい。
1人の少女が車の中で自撮りをしていたところ……そのシーンを父親がこっそりと撮影していたのである。つまり自撮りの裏側だ。バッチリ撮られているとも知らず、奇妙な表情を作りまくる女の子の姿は、YouTube にアップされた動画「Catching a daughter doing selfies on video 」で確認できる。
今、少女の自撮り写真を集めた動画が、公開から1カ月半ほどで再生回数が500万回を突破するなど大ヒットしている。その動画は、14歳の少女が、6年半にわたって毎日自分の顔を撮影し続けたもの。
YouTubeにアップされた動画「She Takes A Photo: 6.5 Years | Beckie0」を見ると、1人の少女がどのように成長していったのかが、パラパラ漫画のように分かるだろう。
ただし、その少女は「抜毛症」という病気を抱えている。抜毛症とは、自分で自分の髪の毛を抜いてしまう、精神的な病気だ。つまりこの動画は、彼女の成長記録であると同時に闘病記録でもあるのだ。
自分で自分の写真を撮る、いわゆる自撮り。今や世界的なブームで、自撮りした写真をSNS などに投稿する有名人も多い。
しかし、髪の毛を気にしている男性、もっと言えば「薄くなったな〜」と感じている男性、さらに言えばハゲが、自撮りをする時には、フサフサの人には分からない煩わしさを感じている。その理由はいくつもあるのだが、個人的な経験を元に5つをピックアップしてみた。