空中を歩いている…! 走り幅跳びで「8m83」を記録した選手の大ジャンプがこちらです

国際陸上競技連盟(IAAF)が主催する15戦の陸上競技大会で構成されるダイヤモンドリーグ。男女計32種目の頂点を決める戦いは世界最高峰とも言われており、多くのオリンピックメダリストも参戦する。

そして先日、2018年リーグの第6戦がスウェーデンのストックホルムで行われたのだが、大舞台で才能を開花させた若手選手がいた。キューバのファン・ミゲル・エチェバリア選手(19歳)がそうで、なんと走り幅跳びで「8m83」の大ジャンプをしてみせた。

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