2017年12月15日、映画『スター・ウォーズ / 最後のジェダイ』が全世界同時公開される。言うまでもなく今年度No.1の注目作品であるが、公開を約8カ月先に控えた本日4月15日、ついに初の予告編映像が解禁になったのでご紹介したい。
「スター・ウォーズ」の記事まとめ (5ページ目)
2016年12月に公開された『スター・ウォーズ』シリーズの初スピンオフ映画『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』は、日本でも大ヒット!
本作は、時系列的にエピソード3と4の間に位置するのだが、シリーズのファンが『ローグ・ワン』のエンディングと『スター・ウォーズ』エピソード4のオープニングをつなぎ合わせた動画をネットで公開! 熱狂ファンなら、絶対必見の動画にウルウルしてしまうのではないだろうか。
やあ、スター・ウォーズファンのみんな! 今日もフォースに守られているかな? ダークサイドに堕ちてないかな? イライラしても深呼吸して心を落ちつけよう。マスター・ヨーダは「恐怖は怒りへと導き、怒りは憎しみへと導く、そして憎しみは苦しみへと導くのだ」と仰ってたぜ?
それはさておき、みんなはスター・ウォーズのキャラで誰が好きかな? オイラはオビワンもアナキンも好きだけど、やっぱりR2-D2が大好きさ! あんなにキュートで、あんなに頼り甲斐のあるキャラって……いる? R2が嫌いな人なんて会ったことないよ!
2017年12月15日に世界同時公開される映画スター・ウォーズの最新作『STAR WARS / THE LAST JEDI』の日本語版タイトルが、『スター・ウォーズ / 最後のジェダイ』となることが発表された。
おそらく、世界中を巻き込んだスター・ウォーズブーム旋風が巻き起こることは間違いないが、あたり前といえばあたり前すぎる発表に、ネット上では冷静なツッコミが相次いでいる。
2015年12月に公開されて、世界中で大大大ヒットを記録した『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』。2017年12月に続編となるエピソード8が公開されるが、タイトルが『Star Wars: Episode VIII – The Last Jedi』に決定!
そこで、「‟The Last Jedi:最後のジェダイ” とは一体誰ぞや?」と予測した動画が、ネットで話題となっているので紹介したいと思う。もしかしたら、最後のジェダイは一人ではなく複数かもしれないぞ!
2015年12月に公開されて、大ヒットとなった『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』の続編のタイトルが、『Star Wars: Episode VIII – The Last Jedi』に決定!
それに伴い、最新作でメガホンを取るライアン・ジョンソン監督が、インスタでオープニングシーンをチラ見せしているのだ! そして、レイア姫役を演じた故キャリー・フィッシャーの登場シーンが、今後どうなるかもお伝えしたいと思う。
最新作「ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー」が大ヒット公開中の映画スター・ウォーズシリーズ。ローグ・ワンはエピソード3と4の間を描いた物語であるが、やはりファンならば「フォースの覚醒」の続編、つまりエピソード8が気になるところだろう。
2017年1月24日、そのエピソード8にまつわる新情報が発表された。STAR WARS.comによるとエピソード8のタイトルは……『STAR WARS THE LAST JEDI(ザ・ラスト・ジェダイ)』! 「最後のジェダイ」である!!
ゲーム『アサシンクリード』や『ストリートファイター2』など、これまで数多くの猫たちが名作ゲームを再現してきた。
では名作映画はどうか? 映画を再現したニャンコはいないのか? もちろん、いるぞ! ということで今回お伝えするのは、『スター・ウォーズ』や『タイタニック』などを再現した猫の動画。その忠実な再現っぷりに恐れおののけ、人間共よ!!
現在公開中の映画『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』。この物語は、スター・ウォーズシリーズのエピソード4『新たなる希望』の直前の舞台裏を描いたものである。銀河帝国軍の宇宙要塞デス・スターの設計図を反乱軍が盗み出し、デス・スター破壊の計画を実行に移すエピソードとなる。
この物語を、コンピュータセキュリティ会社の「カスペルスキー」が超真面目に解説し話題となっている。彼らは帝国軍を会社に見立てたうえで、基幹施設の設計と運用に関して、重大なセキュリティ上の欠陥が5つあると指摘している。
我々は、完成した映画を劇場やDVDで楽しむ側で、裏方で作品に携わる制作者の苦労や努力はナカナカ見えてこない。
そこで、ある映像作家が、『スター・ウォーズ』など映画の実際のシーンと絵コンテを比較した動画を発表しているのだが、絵コンテが完璧に映像化された仕上がりに、圧倒されてしまうこと間違いナシなのである!
2016年12月16日に全世界同時公開されたSWシリーズ最新作『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』。シリーズの原点「スター・ウォーズ エピソード4 / 新たなる希望」の謎が明かされるとあって、今作も大ヒットするのは間違いないだろう。
そこでご紹介したいのが、アメリカのギタリストがメタル風にアレンジした『The Force Theme』動画だ。聞いて驚くなかれ。オリジナルとは一味違う斬新な仕上がりで、超超超いい感じになっているのでご覧いただきたい。
2016年12月16日に、『スター・ウォーズ』シリーズの初スピンオフ作品『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』が公開され、すでに大ヒットを記録中だ。
そして、本家シリーズの続編『Star Wars: Episode VIII』は、2017年12月に日本公開される予定である。そんななか、『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』の新悪役カイロ・レン演じるアダム・ドライバーが、「エピソード8の予告編は作るべきではない」と大胆発言!! もし、これが現実のものとなったら、映画館に足を運ぶまで、全てが謎に包まれてしまう可能性もあるのだ!
いよいよ全世界同時公開された「ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー」。SWのアナザーストーリーとしては第1作目となる本作には、数多くの新キャラクターが登場する。
そこで今回はローグ・ワンに登場する主要キャラクターのプロフィールをまとめてみたのでご覧いただきたい。なお、あからさまなネタバレはないが、ちょびっとだけネタバレも含んでいるので、映画鑑賞後に閲覧することをオススメするぞ。
2016年12月16日、スター・ウォーズシリーズの最新作『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』がいよいよ全世界同時公開される。およそ1年前に公開された「フォースの覚醒」は世界中でメガヒットを記録したから、今作にかかるファンの期待も大きいに違いない。
そこで今回は、16日に先駆けて開催された「ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー」の先行試写会に潜入した記者が、映画の感想と共に概要をお伝えする。なお、予告編以上のネタバレは含んでいないので、安心してご覧いただきたい。
もうすぐ、『スター・ウォーズ』ファンが心待ちにしている、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』が公開となる。本作は、銀河帝国軍による最初の宇宙要塞デス・スターの設計を、阻止しようとする反乱軍を中心にストーリーが展開される。
そして、そんな悪の要塞デス・スターの1日の運営コストは、ゼロが26個続く天文学的な数字になると話題となっているのだ。どうやら、‟悪” は高~くつくようだぞ!
「スター・ウォーズ」のバンドエイドを使ってプロのスタイリストにコーディネートしてもらった結果 → 超オシャレに!
ご存じ、ジョンソン・エンド・ジョンソンのバンドエイド®は、キズに貼るためにある。しかし、本来の使用方法とは違うが、「もしかしたら……」とふとひらめいた。
そう、もしかしたらファッションアイテムとしても取り入れられるのではないだろうか!? そこで、プロのスタイリストに依頼して、最旬バンドエイド・コーディネートを提案してもらった。その結果、あまりのファッショナブルさに、驚いた次第である。
現在ハリウッドでは、来年2月に開催されるアカデミー賞に向けて、続々と芸術性の高い映画や注目作の予告編が公開されている。
そんななか、『ハリー・ポッター』シリーズのハーマイオニー役で大ブレイクした、エマ・ワトソンが主演する実写版『美女と野獣』の予告編が公開! その完成度の高さが大きな話題を集め、あの『スター・ウォーズ』を破り、「24時間で最も再生された予告編」の記録を更新してしまったというのだ!!
2015年12月に『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』が公開され、再び世界中で、スター・ウォーズ旋風が巻き起こったことは記憶に新しい。
そんななか、「ついにハン・ソロが来地球か!」と云わんばかりに、ニューヨーク上空で、彼の宇宙船ミレニアムファルコンにソックリなUFOが激撮されたというのである!!
以前に、「有名アルバムジャケットと映画の登場人物を一体化させたインスタカッチョえええ!」との記事を紹介したことがあった。既存の作品やキャラクターを他の物と融合させると、トンでもなくクールで、ハイブリッドな何かが誕生することがある。
そこで今回は、思わず気分がアガってしまいそうな、映画作品をモチーフにしたコースター(ビアマット)を紹介することにしよう。その ‟カッチョ良さ指数” は、「額に入れて飾っておきたい!」と思ってしまうほどのレベルなのである!!