「スタンプ」にまつわる記事
【絶対やるなよ】上司を1発でブチギレさせる禁断のLINE必殺技4選!
何かと気を使う上司からのLINE。堅苦しすぎると好かれない気もするし、だからと言って気軽すぎるのも仕事の関係上どうなのか……そんな線引きの難しさを感じている人は多いと思う。LINEだけに。
そこで今回は、上司相手に絶対使ってはいけない禁断のLINE必殺技を4つ厳選してご紹介しよう。どんな温厚な上司も1発でブチギレるため、いくら上司相手にテンパってもこれだけはやるな。絶対やるなよ!!
2016年6月2日、サッカー日本代表の長友佑都選手は、女優の平愛梨さんと結婚を前提に付き合っていることを宣言した。そこで一際注目を集めたのが「アモーレ」。イタリア語で「愛する人」を指すこの言葉が、今年の流行語になりそうな勢いで広まったのは、ご存知のことだろう。
まさに日本中が注目する2人だが、迎えた6月30日に長友選手はLINEで『長友佑都スタンプ』を発売した。はたして「アモーレ」があるのか。さっそく、確かめてみると……おおおぉぉぉ! あったー!!
飛天御剣流! 龍槌閃!! 1994年から約5年間、週刊少年ジャンプで連載された超人気マンガ『るろうに剣心』。当時、傘を持つたびに牙突を繰り出していたのは、おそらく私(あひるねこ)だけではあるまい。
2012年には佐藤健さん主演で実写映画化されたので、新しいファンも増えたことと思う。そんな『るろ剣』が、ついにLINEスタンプになって登場したでござるよ! マジで待ってた。比古清十郎の到着と同じくらい待ってたでござるぞォォォォオオ!!
金田あぁぁっーッ! 鉄雄おぉぉーッ!! 1982年に誕生した衝撃作『AKIRA』は、1988年にはアニメ映画となり、世界中に衝撃を与えた。日本のアニメのパワーを世界に知らしめた作品と言って過言ではないだろう。
そんな世界の『AKIRA』が、っぃに……ついに! LINEスタンプになって登場したぞ。これは、買うしかねえええええ!
2015年秋アニメにおいて、DVDに収録できないほどのエクストリームな内容で旋風を巻き起こした『おそ松さん』。現在、第2クールに突入しているのだが、その人気は健在。今期もおそ松さん旋風が吹き荒れることは間違いないだろう。そして本日2016年1月14日、そんな人気アニメのLINEスタンプが満を持して発売されたぞ!
1990年代、「ボンバヘッ!(アウーサー♪)ボンバヘッ!(アウーサー♪)」のリズムで一世を風靡した歌手といえば、m.c.A・Tさんである。若い人は知らないかもしれないが「エムシーエーティー」と発音し、1993年にリリースされた『Bomb A Head!』は当時マジで大流行したのだ。
あれから20年以上の月日が流れた2016年正月……、その時代を知る人たちには衝撃的なニュースが飛び込んできた。なんとm.c.A・TがLINEスタンプになったというのだ! ……ってマジかよ!! 正直どこにニーズがあるのかわからねぇぇえええ! というわけで、失礼を承知で担当者に「なんで今さらm.c.A・Tなんですか?」と聞いてみたのでご報告したい。
いよいよ、今週金曜日に公開スタートする『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』を心待ちにして、なかには公開日に見に行く予定の読者もいるだろう。
最新作は、2005年に公開された『スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐』から10年ぶりとなるため、世界中で大きな盛り上がりを見せている。そんななか、Facebookがスター・ウォーズ仕様のスタンプを発表して、話題となっているので紹介したい。ハン・ソロやダース・ベイダーといったお馴じみキャラと一緒に、フォースを感じられちゃうぞ!
ハイクオリティなカジュアルウエアを安心価格で購入できるショップといえば、ご存じ『ユニクロ』である。Tシャツからボトムス、アウターまで、何でも揃うため、いろんなお店をのぞかなくても全身コーディネートが可能。はっきりいって、記者(私)も『ユニクロ』さんにはめちゃめちゃお世話になってます!
ファンならばすでにチェック済みかもしれないが、最近、『ユニクロ』が無料のLINEスタンプの配信を開始した。このLINEスタンプ、かなりキテるのだ。「え、これ『ユニクロ』なの(笑)。つか、まさかの公式なの(笑)」と、戸惑うこと必至なのだ。
今では生活をする上で切っても切れない関係となったコミュニケーションツール「LINE」。すぐにメッセージをやりとりできる便利さだけでなく、ペタペタとスタンプを貼って会話ができるのも特徴で、今では数えきれないほど多くのスタンプが存在している。
しかしながら、そんなスタンプの中に、全国のタカシくんを涙目にする『タカシに送る用スタンプ』というものがあることをご存知だろうか。ちなみに筆者(私)の名前もタカシなのだが、雨あられのごとく “タカシスタンプ” が降り注ぐ日々が続いている。
個人で自作のスタンプを作り販売できる「LINEクリエーターズマーケット」が開始されてから、全てを把握するのは無理! というほど、多種多様なLINEスタンプが登場するようになった。ユーザーにとっては嬉しい限りだが、中には有能なのに埋もれてしまっている、勿体ないものもある……。
そこで今回はプロレスラー、もしくはプロレス団体が公式に販売しているLINEスタンプに絞り、厳選した10種類をご紹介したい。プロレスを知らなくても使えるものが多いから、ファンじゃなくても要チェックだ!
極限の舌足らずで、滑舌が超悪いとされる、プロレスラー・長州力(ちょうしゅう りき)。「キング・オブ・ハスキーボイス」とも呼ぶべき驚異のしゃがれ声の持ち主、同じくプロレスラー・天龍源一郎(てんりゅう げんいちろう)。プロレス界……いや日本を代表する滑舌の悪いこの2人が、なんと『しゃべるLINEスタンプ』になったぞーーー!
2人の滑舌の悪さは、以前の「競馬実況チャレンジ」でもご紹介したとおりだが、まさかこのツートップがしゃべるスタンプになるとは……! これは買わねばなるまい!! というわけでさっそく購入したのだが、あることに気付いてしまった。──あんまり滑舌悪くない! てか特に長州がメチャメチャ慎重になってるじゃないか!!
iPhone行列といえば、誰もが思い浮かべる人がいる。そう、「ビッグウェーブさん」だ。本来はブッチという名前で映画俳優として活動しているのだが、iPhone行列を象徴する名言「乗るしかない、このビッグウェーブに」と発言して以降、ビッグウェーブとして親しまれるようになった。
・ビッグウェーブさんがLINEスタンプに!?
そんな彼のLINEスタンプが登場していたことが判明! タダで配布すればいいのに、120円で販売しているのである。使い道があるかどうかわからないのだが、とりあえずチェックして欲しい。スタンプ登場のウェーブに乗るかどうかはあなた次第だ……。
絶望的なほど絵心のないイケメン俳優、田辺誠一さん。彼は驚くほど画力が乏しい、しかしその絵にはどことなく愛らしさがあり、ネットユーザーを中心に支持を得ている。すでにLINEスタンプ化しており、愛用している人も多いようだ。
そんな田辺さんに対抗(?)するかのように、俳優の浅野忠信さんもLINEスタンプに参戦! 「日常」と題されたスタンプ集は田辺さんに勝るとも劣らないシュールさがある。これどんなシーンで使ったらいいの? 浅野さんはスタンプの販売開始を以下のように報告している。
コミュニケーションツールとしてすっかり定着している「LINE」。テキストだけでなく、スタンプを駆使してトークを楽しんでいる人も多いと思う。2014年5月から、ユーザーが制作したスタンプを利用できるサービス「LINE Creators Market」が公開されており、スタンプでの交流がより活発になったのではないだろうか。
・方言スタンプ続々
そんなユーザー制作のスタンプから、面白いことが学べると気付いたのでご紹介したい。何が学べるのかというと「方言」である。クリエイターズスタンプで「方言」と検索すると、約350種のスタンプが表示される。それらを、ひとつひとつ見ていると、各地の方言を確認できるのだが……何を言ってるのか全然わからないのだ。
イケメン俳優の田辺誠一さんは、画伯と呼ばれている。決して絵が上手いから画伯と呼ばれている訳ではない。彼は絵がヘタだ、ハンパじゃないほどヘタだ。お世辞にも上手いとは言えないのだが、それでも創作意欲の赴くままに作品を公開していくその姿勢が、画伯と呼ばれる所以ではないだろうか。
その田辺さんが、なんとLINEスタンプのクリエーターズマーケットに参戦することを表明している。準備はこれからのようなのだが、かなり意欲的で、年内もしくは年明けに公開したいとの意向を示している。あの個性的なイラストがスタンプで使えるようになるとは! 絵はマジでヘタだが結構楽しみだ!!
東京は文京区から台東区の一帯を「谷中・根津・千駄木」の頭文字を取り『谷根千』(やねせん)という。今も江戸情緒が色濃く残る谷根千は、国内外問わず多くの観光客が訪れる人気スポットだ。
谷根千には仏閣や歴史ある店が多いが、個性的な店も多い。その一つが「邪悪なハンコ屋 しにものぐるい」である。店名だけでもインパクトある同店だが、商品にはオリジナリティがあり、特にプレゼントには鉄板の、“使える” 店なのだ。
魔界から降臨したハイブリッドガールといえば椎名ぴかりんである。その椎名ぴかりんが出演している、『Y!mobile』のCMはもうご覧になっただろうか? 落ちこぼれ悪魔的なコスチュームに身を包んだ椎名ぴかりんが『Y!mobile』のスマホ片手に路地裏を歩く姿が印象的だぞ!
すでに中年の域に達した記者(私)だが、少年のころから愛読しているのが『週刊少年ジャンプ』である。ジャンプのない人生なんて、もう考えられない……まあ、そこまで思い詰めているわけではないものの、毎週楽しみにしていることは確かである。
記者にとっては憂鬱な週初めのカンフル剤ともいえる『週刊少年ジャンプ』だが、撮った写真をジャンプ風に加工できるiPhone用アプリがあるという。
自分の写真をジャンプの表紙っぽくしたり、さまざまなキャラクターのフレームと組み合わせたりできるってか!!! まじかよ、やりてえ!!! ついに、ついに、この俺も『週刊少年ジャンプ』の表紙を飾る日がきたか……(泣)。