「スカイランタン」にまつわる記事

キレイだけど実は危険! 夜空に放つスカイランタンが火事・ヤケドの原因に / 世界各地で反対の声が高まっている模様

竹と紙袋、そして火だけで空に昇っていく “スカイランタン” 。お祭りのときなどみんなで一斉にスカイランタンを放つことがあるが、夜空に一斉浮かび上がるその姿は本当にキレイ。願いを込めて手を放した瞬間、ユラリと浮かび、真っ暗な空に消えていく……。ウットリ、とってもキレイだ……。

けれども、お空の向こうに飛んで行ったスカイランタンは、その後どうなるのだろうか? 実は、火を使って飛ぶスカイランタンが、火事やヤケドなどの原因になったという報告が続々となされているのである。

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【タイ】古都チェンマイの夜空を照らす無数の天灯 / 邪気を飛ばす「イーペン祭」

毎年夏至の日に、ヨーロッパ・ポーランドでは「聖ヨハネ祭」が行われます。このお祭りは、願いをこめて天灯(スカイランタン)に火を灯して、空へと飛ばすお祭り。実はアジア・タイでも、同様に天灯を飛ばすお祭りがあるのをご存じでしょうか? ポーランドとは対照的に、こちらは「邪気・悪いこと」を空へと放つのです。ヨーロッパとアジア、お祭りの習わしは異なりますが、空を埋め尽くす天灯の美しさには、共通のものを感じます。

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あまりの美しさに言葉を失う 『聖ヨハネ祭』で舞い上がる無数の「スカイランタン」

人間は生きている間に、どれだけ美しい景色に出会うことができるのでしょうか。それが自然の造形であれ、人が構築でしたものであれ、ひとつでも多く美しいものを見てみたい、そう思うことが旅心をかきたてるのかもしれません。

2012年6月夏至、今年も世界でも有数の美しいお祭りの日がやってきました。「聖ヨハネ祭」、この日はポーランド西部の都市ポナズンで、無数のスカイランタンが夜空に浮かぶ上がります。私が見てきた言葉を失うような美しい景色について、お伝えしたいと思います。

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息をのむ美しさ、ポーランドの夏至の空に浮かぶ天灯

去る6月21日、ポーランドで夏至を祝いお祭が催された。このお祭で、市民1万1000人が参加し、天灯(てんとう)飛ばしが行われたのである。天灯とは、小さな熱気球で英語で「スカイランタン」と呼ばれている。無数の灯りが夜空を彩り、その光景は息をのむほどの美しさなのだ。

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